娘婿から好きだと告白されたの

由美さんから投稿頂いた「娘婿から好きだと告白されたの」。

私には一回り年上の60才の主人と、25才の結婚している長女のひかりと次女の24才のあかりがいるの。今日ひかりから5日間出張に行くから、旦那の食事や身の回りの世話を、して欲しいと言われたから、明日出かける準備を済ませたわ。次の朝1番早い時間の新幹線で、宮城に向かったわ。

娘の家の部屋やお風呂場の掃除を済ませ、夕食の買い出しに近くのスーパーに出かけたの。3時ぐらいに家に着くと、旦那の陽介さんが帰っていて、嬉しそうな笑顔で迎えてくれたの。陽介さんからずっとお母さんに会いたくて我慢していたから、夢みたいで凄く嬉しいですと言われたわ。

ひかりにたまには実家に帰ろうよと言うと、ひかりが又お母さんの顔が見たいんでしょうと、やきもちを妬かれます。正直初めてお母さんに会った日から、ひかりには悪いけど、お母さんの事が忘れられなくなってしまいました。いつもお母さんの姿やお母さんの裸を想像して、1人でする事が増えました。いつかお母さんと二人きりになるのを、楽しみにしていました。

お母さん今日は眺めの良いお洒落なレストランにお母さんを連れて行きたくて、予約したから出かけましょうと言われ、陽介さんの車の助手席に座り出発したから、ドキドキしてしまい体が熱く火照るのを感じました。30分ぐらい走ると夜の海が見える場所に、車を停められて陽介さんから、お母さんと二人きりになりたくて、ずっと悩んでいました。

毎日お母さんの事ばかり考えているから、おかしくなりそうなんですと言われたの。今すぐでも綺麗で魅力的な死ぬ程大好きなお母さんを、抱きしめてお母さんの全てを奪いたい気持ちなんですと、真剣に告白されたから、こんな年上のおばさんをからかわないでと言うと、からかったりしていないです愛しています、お母さんが欲しいからと言われたわ。

陽介さんのあまりにも真剣な態度や甘い言葉で母親から、女に変わりかけました。陽介さんが私の顔を見つめながら、肩を抱かれたから陽介さんいけないわ駄目よ許してと言ったけど、助手席のシートを倒され唇を奪われながら、お母さんが死ぬ程好きでたまらないから、お母さんが今すぐ欲しいと言われ、

洋服を全て剥ぎ取られ全身に唇を這わされたり、足を開かれ熱く濡れているオマンコを舐められたり吸われたり、指を割れ目に入れられかき回されたり突かれたから、何年も男に触られていない体は、女の悦びで激しく濡らし、陽介さんと唇を重ねていると、今まで感じた事のない大きくて硬いのが私の中に入り、激しく突かれたから感じてる声を出してしまい、

両手を陽介さんの背中に回し抱きしめて、腰を激しく振ってしまったの。こんなにも気持ち良いオマンコされるのは初めてだったから、シートに私のお汁が１杯垂れて、車の中に私の匂いが充満してしまいました。私はこんなにも気持ち良いオマンコされたから、お父さんやひかりには悪いけど陽介さんが、忘れられなくなってしまいました。

車の中で陽介さんの熱くてドロドロした精子を流し込まれたの。陽介さんがもしも妊娠したら産んで欲しいと言われたり、お母さんと結婚してずっと一緒に居たいと言われたから、私も陽介さんと別れたくないと思ったの。グッタリしていると又陽介さんが、陽介さんの精子がこぼれているオマンコを、舐められたり吸われたりされたから、

陽介さんが欲しいわ陽介さんお願い私の中に入れて、奥まで突いて欲しいとお願いしたわ。陽介さんが大好きだから、私も陽介さんの奥さんになりたいと言うと、陽介さんが信じても良いのですねと言いながら、奥まで何度も激しく突かれて中に出されたから、あまりにも気持ち良くて失神してしまいました。