至ってノーマルですからさんから投稿頂いた「義弟と」。
至ってノーマルですから。
訳あって主人の実弟と深い仲真っ最中の42歳主婦です。
自分でもバカだなぁと思いつつも関係を断ち切れません。
「ちんちん舐めろや」と言われれば舐めます。
「尻出せ」と言われれば出します。
子供の在宅中の家の中でもバックで突かれて声を漏らさぬ様にして悶え鳴くバカ女です。
男に弱くてヤられるのが好きな身体なんだと言い聞かされてるからなのか不思議と義弟には逆らえ無いんです。
主人はトラックの運転手でスケジュール表通りに働く真面目人間です。
義弟のミノルは自営で女房に働かせて自分は昼間からフラフラしてるダラシない男です。
そんな対照的な兄弟なのに仲は良いのが不思議なんですが。
なのに私はこのダラシない義弟の言いなりになる更にダラシない女なんです。
みんなのエッチ体験とかに書き込むのも他に話しが出来るトコとか無いので書いてます。
ミノルとは当然、兄の嫁なので前から良く知ってはいました。
春先までは何の問題も無く過ごしていたのに、私のパート先が隣駅の場所に移転したのがキッカケでした。
その近くに居住しているミノルが度々顔を見せる様に成ったんです。
元々、私と同級との事もあって話も合う部分も多少成りにあったからかも知れませんが普通に会話する仲ではありました。
かと言ってこんな男女の仲に成る程の引かれ具合はあの日までは感じてはいませんでした。
その日は雨が降っていて傘を忘れた私が駅前にいる時にたまたま通りかかったミノルが車で家まで送ってくれたんです。
その夜は帰宅した主人とミノルと私で久しぶりに飲みました。
翌朝、主人は仕事で夜明け前に出掛けて行ったのですが、その留守に私はミノルと身体の関係に成ってしまったんです。
主人を送り出してベッドに戻った私はまた直ぐに寝てしまいました。
その布団にアイツが潜り込んで来たのに始めは気がつかなくて。
背後から抱き着かれてから初めて気が付いたのですが、私はそのまま身動き出来なくされて。
「騒ぐなや…子供らが起きるでよ…」
その言葉でもう声も出せなく成ってました。
元々、小柄な私がガタイの良い男を振り払うのなんて無理なんです。
「なんも…痛くせんから…な?…いいやろ…」
そう言って服を脱がす義弟に逆らえずに私はもがくだけでした。
ミノルのソレが私に割り込んで来たのを感じた時は何とも言えない後悔と悔しさでいっぱいに成ったのを覚えています。
なのに子供達が起きる時間までの間、ずっと義弟に身体を許してしまっていたんです。
堪らん、堪らんと口にしながら私の中に出し入れされる義弟のソレの硬さは主人とは明らかに違いました。
その時、ミノルのを受け入れる私はその行為に感じてしまっていたんだと思います。
声を押し殺して悶えてました。
子供達を学校に送り出してからも主人の留守宅でミノルに抱かれました。
送り出して居間に戻ると直ぐに私は義弟の前で屈みながら彼のをしゃぶらせられました。
硬く成るまでずっと。
「ヌルヌルやで…姉さんのここ…」
ゴツゴツの指で弄られて確かめられました。
その義弟の言い方と指の動きに感じてしまっているのが自分でも分かります。
その日は夕方まで義弟は家にいました。
一息着いては抱かれ、一息着いてはまた抱かれてました。
「やっぱ好き者やったんやな…前から知っとったけどな…」
頭に組んだ手を枕にしながら仰向けの義弟が跨がる私を笑います。
私は彼のソレを感じながらも自分から腰を振っていたからです。
久しぶりの快感でした。
久しぶりにオトコの強さと逞しさを感じてたんだと思います。
大人の男の肌と自分の肌が擦れてます。
熱いそのおちんちんが堪らなく欲しくて欲しくて腰が止まらないんです。
「そんなに俺のチンポがええんか?」
問われて頷く私がいました。
その日は何度も逝かされました。
ゴムも着けて無い義弟のソレで何度も。
「ほな…姉さん…また来るで…」
ミノルが帰ってから暫く経ってなんです…後悔が溢れて来たのは。
家族への思いから1人で部屋で泣きました。
その日からミノルは主人が留守の時に度々訪れる様に成りました。
スケジュール表で主人が何時に帰宅するかは直ぐに分かります。
子供達が学校に行ってる時間に来ては家に上がり込んで来るんです。
「もう来ないで…」
私の吐き出す言葉も虚しく、家に上がり込んで来た義弟との関係を断れませんでした。
「…しゃぶれや…」
髪の毛を掴まれて強く言われると抵抗する気持ちも無くなり、義弟の股間を触りながらズボンから引き出します。
彼のカタチを確かめながら指を使い、ソレに舌を絡めます。
暫くすると先に我慢出来なく成るのは何時も私なんです。
「姉さん…また、腰がよたってるで…欲しく成ってんと違うんか…」
平手でお尻を叩かれるともう我慢出来なくて。
欲しいと言ってしまうバカな私なんです。
主人には悪いと思う気持ちもあります。
でも駄目なんです。
ミノルのが硬くて逞しくて、太いアレで突かれると本気で鳴いちゃうんです。
「エロい声出して…ほんまにスケベやね…姉さんは…」
義弟にそうイジメられて悦ぶバカなんです。
離れてる時は自分が嫌で嫌で堪らなく成るのに抱かれると全部忘れてしまうんです。
私の中で動き回るミノルのおちんちんに全部持っていかれてしまうんです。
ほんの数週間で私はミノルの女にされてました。
寝室のクローゼットにはミノルが持って来た大人の玩具や下着が隠してあります。
「兄貴に見つかんなやな…」
そう言いながらそれを私に使うんです。
写真もいっぱい撮られています。
子供達が夏休みに入ってからは家で行う行為は減りましたがLINEでは繋がってました。
ミノルに指示されて、それに従って玩具を使ってのオナ写メ報告とかさせられてました。
私もバカでLINEにもミノルのアレが欲しいとか入れちゃうもんで…何度か子供の居る家の中で義弟と身体を重ねました。
「兄貴の嫁さんや無かったら他人にも抱かせたりしとるんやけどな…」
好き者、好き者と言い聞かされながら、見慣れた安ホテルの部屋で縄で縛られた身体を弄られて笑われます。
悔しさと恥ずかしさでいっぱいなのに…
それでも濡れて来るんです。
夏休みが終わった今月のパートシフトに主人の在宅日を組み込んだのもミノルの指示です。
主人が子供達と過ごしてる時間に私は仕事に行くと言って出掛け、ホテルで義弟と過ごす事に成るんです。
それを承知でも言いなりに成る女なんです。
義弟には前も後ろも許してしまいました。
敏感になった身体は毎日疼きが止まらなくなる程に火照ってます。
3日以上彼からの連絡が無いと不安に成るくらいにバカに成りました。
書いてる今も義弟の連絡待ってるバカ女です。
ほんとにバカ。
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コメント一覧 (2件)
義弟とセックスするのは素敵だと思います。私もそういう女の子と結婚したかったです。
私の妻は経験人数2人で、私以外のチンチンは1本しか知りません。
前に経験人数60人の女の子と肉体関係にありました。前日、別の男とセックスして、膣内射精されて、体内に精子が残っている体で会いに来てくれました。
理想的な女の子です。
以前、よく妻は通勤電車で痴漢されました。パンストをビリビリに破れて、膣内に指を入れられました。
それが全部チンチンだったら良かったです。
でも、妻に性的な事を強要して頂けたのは嬉しいです。
妻は元カレに膣内射精されました。遊ばれた関係だったみたいで、自分が気持ち良くなりたいから妻に中出ししてくれた元カレに感謝しています。
コメント貰えるんですね。
尚さんありがとうございます。
なんか変な感じです。