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壁ドンの効果

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サウザーさんから投稿頂いた「壁ドンの効果」。

本当に壁ドンて効果あるのだろうか…?と思っていたのだが、まさかこんなに効果があるとは…チャンスとタイミングさえ合えば一度やってみたいと思っていた壁ドン、なんとチャンスが偶然にも巡ってきた。


家の用事で夜8時頃仕事場の前を通る事になり、ふと事務所を見ると日曜なのに灯りがついていて中に人影が、社長の嫁のようだ、私と社長の嫁とは普段から仲がいいが、社長と嫁とは上手くいってないと言うか、全く性生活が無いようで、性欲が溜まっているようにも感じられ、私への視線や接し方、優しいしボディータッチも増えて最近少し違う感じがする。


時間もあるし、家に早く帰ることもないので事務所に少し寄る事にした。
嫁…あら…日曜の夜なのにどうしたの? 忘れ物…
俺…事務所に人影があったので、誰かと思って一寸寄ってみたら、奥さんでした。 


暫く他愛もない話をし…珈琲でも入れるわね… 事務所の裏手にある小さな流し台の方に移動したので時間差で今とばかりに後を追う、口では口説けないので… 危ない火遊びだが意を決して狭い通路を奥さんの後ろ側に回り込みながら流し台に追い込み重なり逃げれない様に、俺は流し台の縁をつかみパンツを突き破りそうに反り返ったチンポを奥さんのお尻に強く擦り付けた。 


ひるんだ隙に奥さんの前に回り込み、一歩後ろの壁に顔の横から両手で壁ドンで状態で動けない様に挟み込み奥さんの様子を伺いながら少しずつ顔を近づけると、奥さんの方から抱きつき舌を強引に入れてきた。むさぼるように口の中を動き回り俺の舌を引きちぎるぐらいに吸い付き、自分の口の中に俺の舌を引っ張り込もうと吸引されること数分間の強烈なキスをくらった。


口の周りは口紅混じりの唾液でベタベタで、思わず腕で拭いながら強く奥さんを抱きしめてやった。
奥さんの手は張り裂けそうな俺のチンポをズボンの上から形を確かめるようになぞり、揉みながら器用にバンドを外し、チャックを降ろしパンツの中に手を入れ先走りをチンポに塗りつけるように上下にしごき、だんだん頭が下がっていき、喉の奥深くまで咥えられ舌がチンポに絡み付き気が遠くなるほどたまらなく気持ちがいい、奥さんのいい匂いが漂い、俺は手を奥さんの頭に持っていきながら指を髪の毛に絡め頭を引き寄せた。


頭はクラクラ状態で生温かい口の中で舌がチンポに絡み付き動き回り、ジュポジュポといやらしい音を立て唾を塗りつけ、口の周りは泡立つて淫乱な飢えた人妻そのものだが、このいやらしさが何ともたまらない…爆発射精限界ギリギリでこのままだと確実に口で抜かれてしまうので、オメコに入させて貰うことにした。


奥さんを流し台に手をつかせスカートを捲り上げ、一気に下着とパンストを膝まで下げ、ずぶ濡れで湯気が立ちそうなオメコと充血して小豆のように飛び出したクリ、挿入をかろうじて拒否するかのように二枚の小陰部が重なり、中は見えないが全体に濡れ光っている。


チンポの先をゆっくり陰部に充てがうと、少し大きめの小陰唇もチンポに絡みつきオメコの中に一緒に吸い込まれるようにヌルッと入った。
バックから足を閉じた状態で挿入しているので、摩擦力なのかオメコの入口が狭いのか締付けが強いのか…? 人妻なのにやたらきつく感じる。


だんだん射精感が強くなりヤバそうなので、奥さんの片足から下着を抜き足を広げた状態で再度挿入、リズムよく腰を打ち付けながら奥さんの表情を観察、何とも言えない溶けそうな感じの淫乱な表情と甘い声が狭い室内に響く。


奥さんの顔は調理台の上に横たわり腰の打ち付けと共に前後に動き、流れ出たヨダレが調理台の上で糸を引いている。
俺も限界が近づいたので、奥さんに中に出してもいいかと聞くと、首を軽く縦に振ったので、力一杯腰を打ち付け、射精感が強烈に増してきてありったけの精液を子宮めがけて吐き出した。


奥さんも射精と同時に強く逝った様で、オメコからチンポ抜くと同時に床に崩れ落ちた。
隣接して一段高くなった小さな畳部屋があるので奥さんを抱き抱えて寝かせる。
凄く感じてたので久し振りなのか訪ねると、5〜6年振りで意識が飛び失神するぐらい気持ちよかったらしい、

すぐに又首に手を回され、引き寄せられて濃厚なキス、舌をねじ込まれながら足で蟹挟み固定、チンポ入れてのおねだりをされながら精液まみれのチンポを掴まれ、半立チンポの先をオメコに充てがい挿入しようと擦り付けてくる。


直ぐにヌルヌルのチンポが飲み込まれ二回戦の開始、蟹挟みで完全に固定されながらオメコの中に残った精液と愛液が混ざって白く泡立った物が陰毛やチンポに絡み付きオメコの周が凄い事になっている…。


何年も旦那に抱いて貰えず50歳過ぎの自分の身体を持て余し、妄想しながら慰めてきたのだろう、久し振りの生挿入中出しで一緒に逝ったのが気持ちよくてたまらないのだろう…。
誰も会社に来ることがないので、時間をかけ奥さんを一時の快楽へと導いてやる事にした。


入念に乳房を揉みながら乳首を甘噛し舌先で転がすと…? 出産後のように乳首から何かが出てきた感じがした。…まだ垂れてない乳房を揉みほぐすと、敏感なのか性感帯なのか声が大きくなりオメコも収縮を繰り返しチンポを締め付けてくる感覚が伝わって来る。


ゆっくり深く浅く、抜き差ししグラインドさせながら親指でクリトリスを擦ったり、押したり、摘んだりしながら奥さんを逝かせ、痙攣し震えている腰を持ち上げ一気に俺もチンポをオメコに強く密着させながら子宮目掛けて射精、震えるほどの大量の射精感と脱力感がまた襲って来て、やっと奥さんをの蟹挟みが俺の腰から解かれた。


奥さんはピクリとも動くことも無くマグロ状態で股間を大開きし、大量に俺の精液をアナルに垂らし、歯型の付いたピンクに色付く乳房を小刻みに揺らしながら呼吸を整えている。
気怠そうな身体を徐々に起こし、お願いキスして…有難うものすごく気持ち良かった… 今度はホテルでゆっくり抱いて欲しいとの予約だ。


勿論OK、服を整えて撒き散らした精液も拭き取り、何も無かったのように仕事場を後にした。
壁ドンが効いたのかは不明だが、好意を持っている相手を抱けるかどうかの判断基準の一つとしては、口で好意を伝えにくい場合、無理矢理行為に至ったり犯すのじゃないので、相手の反応を見る有効な手段の一つであることは確信できた。


飢えた人妻は最高だ、今後が楽しみで仕方がない。

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