17,000話以上掲載!!毎日更新!!

仲居の秘め事

[AD]

[AD]

仲居さんから投稿頂いた「仲居の秘め事」。

四十代後半の私は、数年前から昔ながらの温泉旅館で仲居のパートをしています
部屋食の配膳やお片付け、布団敷きなどが主な仕事です
私は中学生の時に、親が隠していたえちなビデオを初めて観てから性に興味をもち、それからはオナニーばかりするようなエロな女の子でした


大人になっても結婚してからも、エロな性格は変わらず、かえって膨らむ一方でした

今私にはふたつの秘めた楽しみがあります
ひとつは仕事着の下に Tバックや透け透けのレースや、お尻が丸見えになる紐パンとか、やらしい下着を穿いて働くことです


穿いていると、お客様とすれ違ったりお部屋でお客様の前で作業をしているだけで、私はこんなやらしい下着を穿いているエロい女なんです、という妄想と、本当は見られたい気持ちが高揚して、アソコがすぐにじわっと濡れてきてしまいます


それが溜まって我慢できなくなると、誰もいない客間やトイレに入って、オナニーしてます
もうひとつの楽しみは、時々お客様からお金を貰えることです
初めてお金を貰ったのは働き始めて一年くらい経って、ようやく仕事にも他の従業員の方々にも慣れてきた頃の事です


還暦の同窓生という男性四人組のお客様のお部屋に、お夕食のお皿などを下げにいったときです
仲居さんも一杯どうですかとお酒をすすめられましたが、仕事中なのでとお断りすると、それなら仕事が終わってから部屋に来て一緒に飲みましょうよと誘われました


自分が働いている旅館では、仕事以外でお客様のお部屋に行くことは禁止されていましたが、ぜひ美人の仲居さんと飲みたいと、襟元に一万円札をねじ込まれて強引に誘われて断りきれず、内緒でほんの一杯だけという条件で約束しました


勤務時間が終わって、私服のTシャツとデニムに着替えてから、他の従業員に見つからないようにお客様の部屋を訪ねました
四人のお客様は皆けっこう酔っていて、私が行くと「よく来てくれた、よく来てくれた」と拍手をして大騒ぎで出迎えてきたので、他のお部屋のお客様にご迷惑ですから静かな声でと、慌ててお願いしました

「そうですよね、わかりました。さあ、飲んで飲んで」
酔って赤ら顔のおじさんが声を潜めながらビールを注いでくれました
「ありがとうございます」
「ではあらためて乾杯しましょう」
私も乾杯してビールをいただきました


仕事の後のビールはとても美味しくて、注がれるまま一杯、また一杯と飲んでしまいました
飲んでお話をしてる最中、私はついついおじさん達の股間に目が行ってしまいました
おじさん達は浴衣を着てあぐらをかいていたので、股間の下着が丸見えです
ひとりのおじさんは下着も穿いてなくて、黒っぽいアレがぶらぶら揺れていました


還暦の男の人でも勃起するのかしら、なんて想像をしていたら、アソコが疼いてきてしまいました
でも、このままあまり長居をしては見つかるといけないし、遅くなると家にいる夫に怪しまれると思い
「ごちそうさまでした、そろそろ帰りますね。それと先ほどの一万円はいただけませんので」
そう言ってお返ししようとしましたが、どうしても受け取ってもらえません


それどころか
「もっと楽しいことをしてくれたら、もっとあげるよ」
「ええ?どういうことですか?」
私が聞くと、おじさん達が顔を見合わせて笑いました


「仲居さん、いいおっぱいしてるねえ」
「服を脱いでブラジャー見せてよ」
「俺はパンツが見たいな」
「おっぱいを見せておくれよ」
と、無茶なことばかり言ってきます


「もう、エッチなんですね、ダメですよ」
と笑ってかわしました
脱いだらエロい紐のTバックショーツを穿いてるのがバレてしまいます
でももし見られたら恥ずかしいけど興奮しちゃいそうって思ったら、またアソコがじゅんって疼いちゃいました


「そなことはできませんし、お金もいりませんから、帰りますね」
私が立ち上がろうとすると
「いいじゃないか、減るもんでもないし」
おじさんに手首を掴まれまれ、引っ張っぱられました
まるでそれが合図だったかのように、他のおじさん達に捕まり布団の上に倒されてしまいました


「や、やめてくださいっ」
「ほら、服なんか脱いじゃおうよ」
Tシャツが引っ張られてブラジャーが見えてしまいました
「ちょっと、やめてください」
と言ってTシャツを下げようとしたら、他のおじさんに腕を掴まれて
「少しくらい良いだろう?」
誰かにブラジャーの上から胸を揉まれてしまいました


「ほんとやめてください」
でもやめてもらえません
「大きくて柔らかいおっぱいだねえ」
左右の胸を揉まれて、その度に乳首が刺激されて体がヒクついてしまいました


「感じるのかい」
「そんな訳ないでしょう?お願い、やめてください」
私は両腕を抑えられたまま、脚をバタつかせてもがきました
でも、もがけばもがくほどTバックが割れ目に食い込んできました
それがクリを刺激して、逆に感じてしまったんです


アソコがさらに疼いて体が熱くなってきました
頭も混乱し始めていました
気づくとTシャツを脱がされていました
「やめてぇ…」
でもすぐにブラジャーも外されて、Dカップの胸が剥き出しになってしまいました


「素晴らしい巨乳だねえ」
「でかい乳輪がいやらしいねえ」
ひとりがおっぱいにしゃぶりついてきました
「いやっ…」
乳輪を舐め回されて体がヒクついてしまいました


さらに乳首を吸われて体の芯に電気が走りました
「あっ、あうっ…」
「乳首が感じるんだねえ」
呟きながらさらに乳首を吸われます
「ああっあっ…だめっ…」
「もう乳首がこんなに硬くて大きいぞ?…スケベな乳首だねえ…」
「い、いやです… 違います…」


卑猥な言葉を言われて、もっと感じてしまいましたアソコが熱く疼いて止まりません
下半身も力が抜けています
「ジーパンが濡れて染みになってるぞ」
ひとりのおじさんが言いました
いつの間にかデニムの股間部分が濡れて染みが広がっていたんです


自分でも驚くほど愛液を出していたんです
「こんなに感じてるんだな」
「えろい仲居さんですね」
「脱がして見てあげましょう」
おじさんがジッパーを下げようとしてきました


「だめっ、脱がさないで…お願い…脱がさないでください…」
私は脚をバタバタさせましたが、強い力で押さえつけられてしまいました
ジッパーが下げられ、デニムも膝まで下ろされてしまいました


「おっ!すごいいやらしいパンツはいてるぞ」
「ほんとだ、ほとんど紐だけじゃないか」
「スケベだな」
「仲居さん、清楚な美人さんだと思ってたら、とんでもない淫乱な女だねえ」
「お願いです…やめてください…」


Tバックも見られ、グッチョり濡らしてしまった股間も見られて、恥ずかしさでさらに興奮してしまいました
突然口に唇を被せられて、舌でベロベロ舐め回してきます
「んんんっ…」
顔を押さえつけられて舌を入れられ吸われました


「美味しい口だ」
「んんっ…」
そんな中、誰かにTバックが脱がされそうになりました
「だ、だめっ…」
脚を閉じて抵抗しましたが、あっさり引き抜かれて脱がされてしまいました


手が股間にきてクリを触られました
「あうっ」
ビクンと体が跳ねました
愛液で濡れてヌルヌルのクリを撫で回してきます
「あっだめっあっあっあぁ…」
クリも敏感になっていたので凄い快感です


背中が仰け反って何度もビクンビクンしました
次は中に指を入れられました
長い指が中を掻き回してきます
「あっああっ」
気持ち良くて股が開いてしまいました


指はさらに奥まで入ってきて、感じる部分を刺激してきます
「ああっ…だめっ、そこっ…だめ…」
グチュグチュ音も聞こえてきます
「いやらしいねえ…もう洪水だよ」
「やめてぇ…そんなにされたらわからなくなっちゃう…」


「そろそろ犯ろうよ」
「順番を決めよう」
そんな会話が聞こえました
「最初はグー、ジャンケンポン!」
「よし!勝った!仲居さんにしゃぶって硬くしてもらおう」
私はイヤイヤと、口を閉じて顔を横に振りました


でもおじさんは私の鼻を強く摘まんできました
私は息苦しくなって、思わず口を開けてしまいました
そのとたん、生温かいアレが口の中に入ってきました
「うぐっ…」
「しっかりしゃぶってくれよ」
「んんんっ…」


私は苦しさから早く逃れたくて、まだ柔らかいアレを吸ったり舐めたりしました
「ちゅばちゅば…」
「おお…気持ち良いよ…フェラも上手いねえ」
そんなことないですと、咥えたまま首を横に振りました
やがてアレが勃起すると、やっと口から抜いてくれました
私は涙と涎で顔が濡れてしまいました


おじさんが私の股を開こうとしてきます
私が手で隠そうとしたら、掴まれて浴衣の帯で両腕を動かないように縛られてしまいました
「見ろよほらこのおま◯こ、、相当使い込んでるぞ。赤黒い赤貝が口を開いて、早く欲しい欲しいって言って涎を垂らしてる」
「スケベな仲居さんだなあ」
「いやぁ…見ないで…」


皆にアソコを覗き込まれて、すごい快感でした
「どれどれ、具合はどうかな」
おじさんのアレの先っぽがアソコの入口に当たりました
「いや…やめて…」
「やめないよお」


温かい塊がゆっくりゆっくり私のアソコを押し広げながら中に入ってきます
「あ、あああっ…太い…無理です…やめて…」
還暦とは思えないくらい大きくて固いんです
「締め付けてくるねえ…こりゃ具合が良いおま◯こだ」
「あああぁぁっ……っ」
思わず声が出てしまいます


ゆっくりの動きでも凄い感じます
気持ち良くて体に電気が走ります
おじさんと私の陰毛が擦れて、大きなアレが奥まで入ってしまいました
「ああんっ… あうっ…」
ゆっくりだったおじさんの動きが、徐々に早くなってきて、私もどんどん気持ち良くなってしまいました


「おおっ…仲居さん、すごい気持ち良いよ」
「あっあんっ…あうっ…こんな大きいの…初めて…」
「仲居さんも感じてるねえ」
「淫らな仲居さんだね」
他のおじさん達に見られていた事を思い出して、余計に興奮してしまいます


心の中では(もっと激しく突いて!)と、何度も叫んでいました
おじさんにリズミカルに突かれる度に、アソコからグチュッ、グチュッ、グチュッと恥ずかしい音が聞こえてきます
「ああっ…あっ、あうっ…」
長い時間突かれ続けて、もう気が遠くなりそうです


やがて
「ああぁ、もう耐えられん…」
そう口走ったおじさんは私の体を強く抱き締めて、さらに激しく股間を打ち付けてきました
「ああっ、あっ、ああっ!」
頭がかすんで体がふわふわしてきました
「ううっ、出るっ!」
おじさんが唐突に言いました


「待って…外に…中はだめ…」
私が言い終わらないうちに、おじさんの動きがゆっくりになり止まりました
おじさんのアレが私のアソコの中でヒクヒク動いています
あぁ…中に出されている…
ぼんやりした頭で考えました


おじさんが「はああっ…」と大きく息を吐いて起き上がりました
「気持ち良かったよ…中にたっぷり出しおいてあげたからね」
そう言って私から離れました
太い熱いアレが私の中から抜けていきました
体に力が入らず股を広げたままの私に、すぐに次のおじさんがのし掛かってきました


「次は俺が楽しませてもらうよ」
「もうだめ…やめてください…」
でも私のか弱い声は無視されました
そして二本目のアレが私の中に入ってきました
あああぁぁ……

その後他の二人にも犯されて中で出されました
四人の性欲を満足させられてから解放されました
四人に犯されたのは嫌ではなかったです
初めての複数エッチでしたし、経験したことのない興奮と快感でした


それに帰り間際に四人から一万円ずつ貰えたので、気持ち良いことしてもらってお金も貰えて2倍の喜びでした

いつもよりだいぶ遅くなって家に着くと、先に帰宅していた旦那に「やけに遅かったな、浮気でもしてたのか?」と、冗談ぽく言われました


(浮気なんてしてないわよ、ただ四人のおじさんとえちしてきただけよ)と言えるわけもなく
「残業頼まれちゃって。もう疲れちゃった」
「そかそか、お疲れさんだったね」
 「うん、ありがとう。シャワー浴びるね」


浴室に入ってからアソコに挟んできたティッシュを外すと、四人のおじさんに中出しされた精液がポタリポタリと床に垂れました
これがお金を貰えた初めての事です

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (2件)

  • お金を貰ったとは言え、いろんな男とセックスしていて素敵ですね。
    私が付き合った女性が経験人数が多い女の子が多いです。
    理想は経験人数30人以上ですが、現実は経験人数2人の女の子と結婚しました。
    それでも、少ない性経験の中で元カレに膣内射精されているのは嬉しいです。

  • 一人一万で、全員に中出しは安すぎると言うか
    もったいない事をしましたね。私なら一人で、何度も何度も逝かせてあげれたのに残念!
    ちなみに経験人数の少ない女性の方が逝きやすい、逝かせやすいですね。av

コメントする

目次