hsさんから投稿頂いた「大学生 覚えたてのセックス」。
僕は大学生の頃、物静かで人前に出るのが嫌いな大人しい性格だった。
しかしセックスをしてみたかったり女の子にちんちんを見せたい願望があったりと変態な性格でもあった。
そんな時に出会ったのが英語の授業で一緒になったy子ちゃん。
y子ちゃんは大人しい性格で喋っていて心地よい気持ちにさせてくれる存在だった。
僕はなぜかこういう時は、性欲や変態的願望はどこかへ行ってしまう。逃れられない健全的社会の一員、こうあるべきだという模範的人間の束縛。1人暮らしのアパートに帰ってからいつもあそこで誘っておけばと後悔するのがお決まりだった。
そんなある日、英語の授業にいつもより早く教室につくと、そこにはy子ちゃんがおり、僕と2人っきりの空間になってた。僕はとりあえず、たわいもない話始めた。
数分後、なんだか少し気まずい雰囲気の中、僕は勃起していた。
いつもと何かが違う教室。教室に2人だけしかいないというだけで世界が変わってしまったかのような豹変があった。何かが起きてもおかしくないのではないか。何かしてしまっても許されるのではないか。ただの教室は僕にとって非日常的な空間になっていた。
そしてy子ちゃんは突然、トイレに行ってくるねと言いった。
僕はその後を追って行った。
トイレの前、まだ誰もいない廊下と薄いトイレの壁からははっきりとy子ちゃんのおしっこの音が聞こえた。
チョロチョロチョロ
僕はもう耐えられなかった。y子ちゃんのまんこからおしっこが出てると考えると耐えられない。おしっこはまん毛についているのだろうか、まんこはどんな形をしているだろうか。想像をめぐるにめぐらせた。
そんなことを考えているうちに扉の音がした。
目の前にはy子ちゃん。
僕は心臓が一瞬キュンと締まったが、そんな必要がなかったことは彼女の顔を見れば一瞬でわかった。
赤くほてった顔、とろんとした目つき、彼女は僕がトイレについてくることを知っていた。わざとおしっこの音を聞かせて興奮していた。
その後僕たちは、授業をすっぽかしてすぐに僕のアパートに向かった。
お互い興奮して息は荒い。
彼女を見つめるとまた勃起してくる。
そして僕はおもむろにちんちんを見せつけた。パンツを高速で脱いだ衝撃でちんちんがバネのようにしなる。彼女も頬を染め恥ずかしがりながらパンツを脱ぐ。もじゃもじゃの毛、本物のまんこ。
僕は擦り付ける。僕の中で何かのタガが外れた。獣のように腰を振って擦り付ける。
スリスリスリ、クチュクチュクチュ
はっ!はっ!はっ!はっ!
まん毛とちん毛が絡み合い、真ん中のあったかいトロッとした部分にちんこが溶けていく。だが中に入っていく前に射精した。精子は彼女のお腹にかかった。
彼女は実は緊張していたらしい、僕も我に帰りいきなりちんちんを出したこと、彼女のことをよく考えなかったこと、攻め急いでしまったことを反省した。
しかし僕は予期していた。このみすぼらしい気分は射精した直後のアレだと。ここまでできたのなら欲求不満とは無縁な生活が待っていると。そうちんこが僕に語りかけていた。
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