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嫁を寝取られたくて

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無名さんから投稿頂いた「嫁を寝取られたくて」。

29歳嫁、2年前の出来事。
付き合ったときから、嫁が経験豊富なことは知っていた。

友人の紹介で「相当ヤリマンだけど、めちゃくちゃいい子で可愛い子なんだけどどーお?」ってことで友人と3人で会うことになり、とても印象のいい子でとにかく顔が可愛くて付き合うことにした。

話して行くうちに貞操観念が皆無で経験人数は3桁超えており、セフレが3人いるとのことだった。付き合ってからもセフレと会ってセックスをしたりワンナイトをしたりしてると平気そうに話していた。

寝取られることが性癖な僕は、彼女が浮気を繰り返していることは問題なかった。

そんな彼女と付き合って一年たった頃、こんな提案があった。
「あなたとは結婚を考えている。だから同棲したい。ただ…。」
「セフレと別れることは考えていない。ワンナイトもするかもしれない。それでいいなら同棲してほしいし、結婚もしたい。」

もちろんおっけいだ。
ただ、こんな提案をしてみた。
「同棲するのも、ワンナイトもセフレと関係を続けるのも構わない。ただし、どんな相手ともセックスするときはうちのお家で俺たちのベッドでセックスしてほしい。俺が居ても居なくても見てても見てなくても。それが条件でいいなら同棲しよう」

そういうと、彼女は迷ったようだったが、同棲することになった。

それから2人でお家を決めて、1ヶ月後同棲が開始となった。あえてお泊まりとかしなかった俺は彼女がお家でどんな格好をしてどんな生活をしているのか楽しみだった。

彼女はどうやらお家にいる時はノーブラタンクトップにパンイチで過ごすようだった。宅急便がきたときもその格好ででて、相手の方が戸惑っている様子だった。

朝はフェラで起こされ、仕事に行くまでに一回セックスをし、帰ってきたら2人で風呂を入りながらセックス、寝る前にセックスをした。

同棲を始めて1ヶ月がたった頃、彼女から
「そろそろセフレくん呼んでいいかな。今日これから会うことになったんだけどほんとにお家に入れるね。」

そういうと1時間ぐらいすると
ピンポーン。

若そうな子だった。爽やなイケメン。
年は下だろう。
「こんばんは。始めましておじゃまします。」
そういうと
「彼女ちゃーん!久しぶりー!会えなくて寂しかったよー!」
私に目もくれず抱きしめて濃厚なキスをした。

「ん。んん。」キスをしながら彼女は声が漏れる。

セフレは強引に彼女のタンクトップぬがせ、おっぱいにむしゃぶりついた。
「やん、激しいの。つまんで。もっと舐めて。」「あっあっ。」
おっぱいを舐めながらパンツを脱がせた。
おまんこを舐めながら、69になって、彼女はセフレのちんこにむしゃぶりつきながら、
「そこそこそこが気持ちいの。いぐぅ」
といってビクビクッと果てた。

すぐにおまんこを指でかき回し、
「あっあっあっまたいっちゃうう」

びしゃびしゃっと潮が出た。

彼女はフェラを続けるように促され、
じゅるるるる、そう音を立てながら自慢のフェラを始めた。彼女のふぇらはとんでもなく気持ちいい。遅漏の僕が5分で行くほどだ。

するとセフレは「ヤバいいきそう。あっ。」

口の中で果てたようだ。

彼女はふふっと笑い、口の中を見せ、
ごくっと飲み干した。

「ねぇ、そろそろおちんちんちょうだい。」

「うん。いれちゃうね。」

生でちんこを彼女の中に入れた。

「あぁあん。気持ちい。欲しかった。」

ゆっくり、出し入れをすると

「だめぇ、気持ちいいの。彼の前ではめて気持ちよくなっちゃうう。」

ぱんぱんぱんぱん。部屋中に音が響く。

「彼氏のと俺のどっちがいい?俺の方がおっきい?」

「どっちもいいけど、セフくんの方がぶっとくてきもちいいのぉー。いっちゃういぐぅ。」

セフレも興奮したのかチンコがさらにボッキした。

「激しい激しいおかしくなるぅ。」

「いぐいぐいぐううう。」
ジョロロロロ。潮と一緒にお漏らしをした。

「そろそろ俺も行きそうだ。いくよ。」

びゅるるっと音を立てるように彼女の中に出した。彼女は行き過ぎたせいか、失神に近いぐらいにぐったりとした。
彼女の中からはどろっと濃くてくっさい精子が大量に出てきた。

「彼氏さんそろそろ僕帰るんで、あとよろしくお願いね。またきます。」

そういうと帰って行った。

僕は犯された彼女をみながら、パンツの中で果てていた。

今後も続いて行く寝取られ生活は続く。

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