nicoさんから投稿頂いた「幼い頃、公園にいた露出狂と…」。
あれは私がS学5年生頃のことでした。
春先に家の近くの公園で夕方遅くに遊んでいると、学生服を着た男の人がベンチにやってきて、寝ていました。
すっかり日が沈み、友達も帰ってしまったので、私もそろそろ帰ろうかな…と思い、出口のあるベンチの方向を見ると、男の人の身体から何かが生えているのが目に入ったのです。
なんだろう?と思い近づくと…
ズボンのチャックから、おちんちんが真っ直ぐ上を向いて突き出していました…
驚いて柱の影に隠れると、男の人は
「…触ってみる?こっちおいで?」
と声をかけてきました。
優しく声をかけられて、私は導かれるまま、おちんちんの先っぽをつついてみました。
「手で握ってみて」
と言われて、ぎゅっと握ると、男の人は「んあっ…」と苦しそうにうめいてのけぞりました。
「秘密基地に行こう」
そう言って進んだ先は、公園の薮の中にある少しひらけた1〜2メートル四方の芝生のような場所。
そこで男の人は私を抱きしめながら、パンツを脱がしてきました。
いけないことをされているのは分かっていたのですが、ドキドキして、好奇心には逆らえず………。
そのまま芝生の上に仰向けに寝かされ、両脚を持ち上げられらと思ったら、太ももの間から男の人のおちんちんが顔を出しました。
何度も腰を打ちつけて、ハァハァと洗い息づかいの男の人を見上げて、何をしているんだろう?と不思議に思っていました。
あの時はわからなかったけど、私は、素股をされていたんです。
少しずつおちんちんの位置が下がり、お股の間に先っぽを押し付けられた時、感じたことのない気持ちよさがやってきました。
入り口のある場所を何度もおちんちんの先っぽで刺激されて、目の前が真っ白になり、ビクビクと下半身が痙攣しました。
そのとき、わずかにメリッと先っぽが私の胎内に沈み込み、何が起きたのか分からない衝撃と恐怖で、私は叫び声をあげてしまったんです。
男の人は「しっ…!」と言いながら私の口を押さえて、腰を振り続けました。
また下半身がビクビクしてきて、身体が宙に浮くような気持ちよさを感じ、目の前が真っ白になっていくのを感じました。
そのあと、白い液体がお腹にかけられ、びっくりして起きたのを覚えています。
男の人は、私にパンツを履かせて、足早にその場所を立ち去りました。
その日の夜、メリッと棒が入り込んだような感覚があった場所に何があるんだろう…と思い、布団の中で自分のお股を触ってみました。
すると、おしっこが出る場所と、お尻の穴との間に、今まで知らなかった穴があることに気づきました。
その穴の中に恐る恐る指を入れてかき混ぜてみると、また、身体がガクガクと震えるような気持ちよさを感じたのです。
その夜から、私はオナニーがやめられなくなりました。
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