毎朝毎晩

性欲獣さんから投稿頂いた「毎朝毎晩」。

「父さんよく寝てるね…今日も母さんのマンコ借りるよ…」
深夜0時を回ってから両親の寝室に入り込み、熟睡してる父さんの横で母さんのパジャマを脱がしていく。
「ん…こら…またなの？あんっ…お父さんが目を覚ましたらどうするのよぉ…」
「乳首ピンピンに立たせてマンコ濡らしながら言っても説得力無いよ？ふふ…」

「んっ…！！はっ…ああ…」
「相変わらず感度が良いね、もうびしょ濡れだよ」
「もう…早くオチンポ入れて…焦らさないで」
「何だかんだ言ってても母さんは俺のチンポ大好きだよね」
「んうっ！はあああ…奥まで入ってる…奥をコツコツされるの好きぃ…」
「ここ弱いよねぇ…SEXしてる時の母さん凄く可愛いよ」

「母親を可愛いだなんて…んっ…ダメ…息子のオチンポで良いように気持ち良くされちゃうぅ…」
「母さんが喜ぶポイントは全部覚えたからね…ほらイッちゃいなよ」
「イク…今日もまたイクぅ…」
イク時に全力で抱きつく癖のある母さんが俺に抱きついてくる。
「くっ…締まる…俺もイク…！」
母さんに抱きつかれたまま子宮に精子を流し込んだ。

「んふうぅぅ…またやっちゃったぁ…ダメなの判ってるのに…また中にださせちゃった…」
「大好きな俺のチンポでイッたんだからしょうがないよ、本能で俺の子を孕みたがってるんだよ」
「実の親子なのに…こんなのダメなのにぃ…子宮に注がれるの嬉しいよぉ…」
「子供出来ても良いじゃん、俺と家族増やそうよ」
「本気で言ってそうなのが困るのよねぇ…」

「俺はいつでも本気だよ？母さんの事を好きじゃなかったらSEXしてないよ」
「まだオチンポ入ってるのにそんな事言わないでよぉ…お母さんも本気になっちゃう…」
「好きだよ、母さんと子供作りたいくらいに」
「んんっ…！また奥ぅ…出したばっかりなのに…お母さんもイッだばかりぃ…」
「もっともっとイッて…俺もいっぱい子宮に出すから」
こうして一晩で3回の中出しSEXは当然のように毎晩行う。

「おはよう」
「おはよう、寝不足は大丈夫？」
「全然平気だよ」
「あんっ！起きたばかりで元気すぎぃ…」
「昨夜の精子はもう全部出ちゃったかな？また注いであげるよ」
「んうっ！あああ…朝から息子にぃ…」

「毎朝してるんだから母さんも判ってるでしょ？」
「ひいんっ！激しい！音が響いてる！」
「夜は抑え気味にしないと父さんが目を覚ますからね、朝は遠慮なんてしないよ」
「子宮口ゴツゴツ突き上げられて…あはあっ！」
「子宮降りてきたね、孕む準備してるみたいだから精子出すよ！」
「おおおんっ！朝からいっぱいぃぃ！」

「朝一の濃厚で新鮮な精子も好きでしょ？たっぷり子宮で飲んで」
「まだご飯の支度してるのに…立てなくなりそう…」
「それなら俺が支えててあげるよ」
「ずっと気持ち良くされてたら動けないわよぉ！」
「大丈夫、俺が動くのサポートするから」
「はあんっ！ダメ…頭の中真っ白になる！」

「何回でもイキなよ、俺が支えてるから倒れる心配はしなくて良いよ」
「乳首摘んじゃダメ！ひぐっ！いひいいい！」
ほんの少し強めに乳首を摘むと簡単にいくんだよね。
母さんはMっ気あるから俺に犯されて喜んじゃうんだけど。
朝から5回も中出しSEXしてヘロヘロの母さんを支えて何とかご飯の支度を終えてもらう。
「疲れたよね？調子に乗ってやりすぎたよ、ごめん」

「朝からこんなにイかせるなんて…子宮の中も精子でパンパンよぉ」
「そろそろ父さんも起きてくるから気を付けてね？」
「そうね…疲れててもシャンとしてないと勘付かれちゃう…」
椅子に座らせてもまだフラフラしてるから隣に座って腰を抱き、父さんが起きてきても母さんがフラフラして怪しまれないようにする。
ご飯を食べて少し元気になれば支えも必要無くなるから、それまで勘付かれなければ大丈夫。