さなさんから投稿頂いた「はじめての同棲と近所のおじさん」。
はじめて同棲する事になった話です
当時私も彼も実家住み
彼は歌が得意でちょっとやんちゃな方でした
私はクラスに一人はいるような地味で大人しいタイプです
彼が就職で遠方に行くことになり、2年は遠距離しましたが、彼が異動で転勤になり結婚を視野に入れて私も彼についていくことに
はじめての引っ越しはめまぐるしく
カーテンの幅を間違えたり冷蔵庫が入らなかったり笑
けど彼がどうしてもほしいと選んだL字のソファーは居間に入って二人で喜びました
私も仕事をやめてきたのでここで就活しなきゃいけないため、しばらく専業主婦のようになり「新婚みたいだね」って二人で笑いあってました
そして引っ越し当日はお互い疲れて寝ちゃったけど、次の日からは彼がエッチを毎日誘ってくるようになって…ご飯作ってる時も起きた時もエッチしてました
実は私はおっぱいは大きい方で、Gカップあります
彼は巨乳好きなようで、大きめの乳輪がコンプレックスの私の胸をたくさん褒めてくれて揉んでくるんです、そんな彼が可愛くて私は毎日のエッチの誘いを断る事もしませんでした
そしてある日彼はL字のソファーに座りながら私を膝の上にのせました
またエッチかな?と思ったらそのとおりで
服をまくりあげブラを下げられ後ろから抱きつくように乳首をいじられながら、挿れてきました
実は私そんなにエッチが気持ちいいって思うほうじゃなかったんですが
この時の乳首いじられながらのエッチがとっても気持ちよくて…
あんあんって声も止まらなくて、すごく濡れてるのが自分でもわかって、パンパンされるたびに濡れてる音が聞こえてくるくらい感じちゃいました
いつもと感じ方も喘ぎ声も違ったからか、彼はその日からソファーでエッチにこだわりはじめたんです
ソファー近くに行くとすぐにつかまえられて乳首をいじられ挿入されました
疲れてる日もあったけど、やっぱり求められると嬉しくて
はじめてやる体位でたくさんエッチしました
ご近所へ声が聞こえてないか心配になる日もあったけど、両隣はちょうど誰も住んでなかったから、私は油断して声も結構だしちゃってました
ソファーに彼が寝て、その上に私も仰向けに寝て、乳首いじられながら、挿入されて…その時の体位ははじめてで、おっぱいもつかれるたびにブルンブルン揺れて、自分でもエロい姿してるって思って興奮してました
やっぱりソファーでするエッチは寝室でする時より気持ちよくて、さんざん彼とエッチしてるのに私は昼間就活の合間に一人でオナニーもしちゃってたんですが…それもソファーでしちゃってました
そんな毎日でさすがに生理のときはエッチはなかったけど、2ヶ月たってだいぶ落ち着いてきました
その頃にはご近所に住んでる一軒家の方ともゴミ捨てのときに挨拶したり会話したりするようになってました
そんなある日いつも荷物を持ってきてくれる宅配の方が私に「あの、気持ち悪いと思われるかもしれないんですが、どうしても気になって、カーテン買わないんですか」と不思議なこと聞いてくるんです
玄関からは窓は見えない構造で、確かに引っ越しの時に幅を間違えてつけたまま、買い直ししてませんでした
いつか買おう、とは思ってたけど、本当に少し隙間があいてるくらいなので、これぐらいなら大丈夫だろうという気持ちもあったんです
それで私はつい怪訝な顔をしながら返事をしてしまって、そんな私に宅配の方は慌てて謝りつつも「あちらの家の階段を登った時に家の中が見えてしまったんです」と教えてくれました
結構ハッキリ見えてしまったのと、その階段というのは近くの建物の事でした
家の中を見られた恥ずかしさもあり、顔も真っ赤だったと思います
宅配の方にお礼を言って、私もそこの階段をのぼってみたんです
すると角度的にソファーがはっきり見えてしまって、そんなに隙間あいてないだろうとおもったいたけど、外から見るとそんなことはなくて…
急いで家に戻って洗濯ばさみで伸ばして止めてみたりしたけど無駄で
そしてやっぱり考えちゃいました
誰かにエッチ見られたんじゃないかとか昨日も一人でオナニーしちゃったとか恥ずかしさでどうにかなるんじゃないかと思った
でも不思議と興奮してる自分のことも自覚しちゃったんです
スマホもあるしカメラで拡大すればもっとハッキリ見えるだろうな、とか
宅配の方にオナニーみられてたらどうしようとか
すぐにカーテン買いに行こうと思ったけど、でもエッチな気持ちにもなっちゃったんです
その日彼が帰宅してカーテンの事は話せずいました、するとやっぱりソファーでキスしたりおっぱいだされて揉まれて…いつもの流れです
けどいつもと違うのは今もカーテンの隙間はそのままのこと、もしかしたら誰かに見られてるかもしれない
そう考えただけで、はじめてソファーで気持ちいいと感じたエッチの時よりさらに濡れちゃったんです
彼はすごっ濡れすぎって言いながら挿入してきました
私はあっという間にイッちゃいました
彼はそのあと疲れてすぐ寝落ちたけど、私は電気を消して、つい隙間カーテンのある窓から外を見ました
すると階段の所には誰もいなかったけどふと隣の家の小窓が開いてる事に気づきました
いつも挨拶してるおじさんの家です
あの窓の位置だともしかしなくても家の中見えてるんじゃないかなと気づきました
そこの家のおじさんとはいつも他愛ない会話してました
仲いいね、とか新婚さんかい?とか聞かれたりしてました
風邪ひかないようにねとか当たり障りのない会話、だと思っていたけど、もしかしたら仲いいねって言葉も見られてたから??と思ってしまいました
でもこれは憶測にすぎないし、決めつけてはだめだと思いつつ、顔見知りのおじさんに見られたことがあるかもしれないと思うとさすがに少し恐怖と不安もあったけれど、それと童子にやっぱりはしたなく濡れてしまう自分もいました
私はそんな性癖があるんだ、と絶望したしけれどその性癖はひどく気持ちいいものでした
私は見られてるかどうか確かめたいという気持ちにだんだんなってきました
だからカーテンはまだこのままにしよう
そう思ってしまいました
まだおじさんとの後日談があるのですが、もし見たいという方がいたら、続き書こうと思います
長くなったので今日はここまで
読んでくださってありがとうございました
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