69の体勢でバイブ、何回もイッたのに「お願い、抜かないで！

てくてくさんから投稿頂いた「69の体勢でバイブ、何回もイッたのに「お願い、抜かないで！」」。

彼女がおらず、人肌恋しくて始めた出会いサイトで初めて会った子の話です。かわいくてしかもエロすぎて、あのときの光景は一生忘れないと思います。

その子のプロフに「有⚫︎架純に似てると言われる」とあったのでこちらからメッセージを送ったのがきっかけです（実際、似てました。）。

すぐに「（えっち目的で）会ってみましょう」となり、「美人局じゃないか」とすごく不安でした。
車で現地に着いて、車の色を伝えるとすぐに乗り込んできました。化粧っ気がなく素朴で、でもめちゃくちゃかわいくて、とても動揺しました。

慣れてないので「すくホテルでいい？」と聞くとすんなり「はい」。近くのラブホに入りました。

緊張しながら「シャワーは一緒にあびる？」と聞くと「はい」。シャワー室に2人で入ったら、その状況が恥ずかしくてつい抱き寄せて流れでキスすると「んんっ」と漏らして、向こうから舌を入れてきました。エロすぎると同時にあまりに衝撃的すぎてどこか冷静でもあったのを覚えてます。

そしてそのままベッドでふつうにえっちしました。どこを攻めてもめちゃくちゃ感じていて、挿入すると初対面の私の名前を漏らしながら感じまくってくれました。

2回戦目は、プロフに「オナニーを見られるのが好き」とあったのを思い出して、思い切って「やってみて」も言うとすんなりソファに座って指をぐちょぐちょ入れ始めました。つい自分のを咥えさせたら、自分から奥まで咥え込んできて「むごぉ、むごぉ」と感じていて、エロすぎてすぐ口の中に出してしまいました。

そして3回戦目は、69の体勢で、使わないだろうと思いつつ持参してたバイブを入れてみたらお尻を痙攣させてめちゃくちゃイキ始めました。しかも、高まるにつれて自分で喉奥まで咥え込んで「むごぉ、むごぉ」と雄叫びみたいなのをあげていて、またまた興奮しつつもどこかすごく冷静な自分がいました。

あまりにイクので心配になってバイブを抜こうとすると、咥えたまま「んむー、んむー」と首を横にふって「抜かないで」と訴えてきて、その底なしの欲求に衝撃を受けました。
自分が果てて口の中に出したら、ようやく咥えてたのを離してもらえました。

その後、まったり話をしてたら、その子は彼女がいて（レズ）、欲求不満解消のために男性とえっちしたくて出会い系を利用してるとのことでした。

コロナ禍で会えなくなり、その後自分に彼女ができて自然消滅しましたが、また会えないかなと思い出してムラムラしてしまう思い出です。

※一切の脚色はありません。