みんみさんから投稿頂いた「路上痴漢」。
これは私がまだ痴漢願望に目覚める前の話です。
ある日、K1だった私はバイトが遅くなり、終電となった自宅最寄り駅から独り暮らしをしていた自宅まで、ミニスカートのまま歩いていました。
このときはまだJkらしく、幼稚なパンティを穿いていたのですが、その日はたまたまちょっとした冒険心で、スケスケの真っ白なTバックを親に内緒で身につけていました。
私は電車を降り、駅を出てから家路を急ぎます。
当時流行ったニーハイを履き、すごく短くした制服スカートを翻しながら自宅への道を歩きました。
すると後ろから、自転車で近付いてくるオジサンの姿が見えます。警戒してちらりとそちらを見ると、頭が半分ハゲた、貧乏臭くてキショい、いかにもなブサメン独身男性が目に入りました。
オジサンはあっという間に私に接近し、片手をスカートに突っ込んでお尻を揉み、立ち漕ぎをして消えてしまいました。
私は腹が立ってすぐにスマホでそのオジサンを撮影し、すぐに痴漢の被害届を出すため警察へ向かおうと考えました。
しかし、そのオジサンは、そんなK校生の考えなどお見通しの様子で自転車を引き返してきて、再び私とオジサンは遭遇します。
「警察に行こうと思ってるでしょ?キミのえっちなお尻の動画はもう撮っちゃってる。学校の男の子に拡散したら、みんなチ○ポを勃起させて連続で中出ししそうだねぇ」
オジサンはキモい笑顔でそう言いながら自転車を放り捨て、私に飛びかかって人影に連れ込みました。
「キミが処女なのは分かってるよ。僕もま○こに入れるなんてひどいことしない。それ以外で、僕のザーメンをぶっかけさせてくれよ」
おじさんはいきり立ったものを取り出し、私の口に突っ込みます。
「んんぅ、んぐ……ぷはっ!あっっいやぁ…ぐぅ…」
「ほら、しっかりしゃぶれ。チ○ポ汁を舐め取れよ」
「んぅぁ…ぐっぐ……」
見ず知らずのキモオヤジから強引にイラマされるうち、不思議と私の股間は湿ってきました。えっちな大人パンティから、愛液がこぼれるのがわかります。
「おお、おま○こ広げてえっちな娘だね。でも僕はJKを犯すようなひどいことしないよ。ぼくのチ○ポをイカせて、ザーメンごっくんしてくれたらいいからねぇ」
「んぎっ、おっ、あっ、おぐぢ…硬いのが出入りしてる…」
「ま○こヒクヒクしてるね。69しようか。僕も舐めてあげるよ」
オジサンはお尻をこちらに向けてチ○ポを私の口マ○コに改めてチ○ポをつっこみ、私のアソコを舐め回し始めました。
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
くちゅくちゅくちゅくちゅ!
「あっ…はぁぁぁん!おじさぁん気持ちっい…」
「えっちな娘だねぇ。それにしてもものすごいデカパイだねえ、ノーブラでないとブラウスのボタンが締まらないのかな? おじさんが生でいじめてあげる」
そうです、私はおっぱいが大きすぎてブラジャーを着けると制服のボタンが留まらないのです。だからいつも、ノーブラで乳首や乳輪を透けさせたまま通学をしていたのでした。
おじさんはブラウス越しに私のおっぱいを揉みしだき、いきり立った硬いチ○ポをま○こに押し付けてシコシコと腰を使います。
「あはぁぁん!きもいおじさんに出されたい!みんみのえろま○こ、パンティ越しに汚して!」
「はぁはぁ……いいんだね?それならおじさん出しちゃうよ?デカパイノーブラJKの、えっちなミニスカま○このパンティに……」
「ねぇぇえ、おじさん早くぅぅん…みんみのぬるびちょま○こを犯して…」
「よぉし、おまえみたいなエロガキはザーメン調教しないとなぁ」
「だめだめだめぇ!スマタしちゃイヤ!気持ちいいっっん!あああん!濡れちゃうぅぅっ…ふぅぅんっ…」
「おおおおっ、そんな顔されたら出る!…ぉお!おおっおっ!…はぁ…ミニスカデカパイJKま○こにぶっかけたぞぉ」
私は気持ち悪いブサメンおじさんに、大きなおっぱいへのパイ射をたっぷりされて、恍惚としてしまいました。おじさんは私のデカパイに射精してヤッたあと、知らんぷりで去って行きました。
それから数日後、通学電車でそのおじさんと再会します。
私はおじさんから受けた初めてのえっちな凌辱で興奮してしまい、おじさんを見た瞬間股間がうずいてしまいました。またヤられたい、しかもこの、公衆の面前であえぎ声を出しながら…と考えたら、降りる駅も忘れてしまいます。
そのおじさんは、痴漢仲間がいるようでした。気付けば私の周りは、痴漢おじさんに取り囲まれていて、すでに私のおっぱいやお尻、太ももを触る人もいます。
「お嬢ちゃん、こないだは若いのにえっちな反応してたねぇ」
「なぜそんな、男のチ○ポを挑発するような格好してるのかな」
「おじさんたちも、お嬢ちゃんの顔やデカパイ、パンティま○こをどろどろにしてあげようねぇ…」
私はキモオヤジたちに取り囲まれて、ま○こにも生で指を這わされていました。このあと学校の最寄り駅で降りるまで、私はおじさんたちの性欲便器となり、お口もおっぱいもま○こすべてザーメンまみれとなってしまったのは言うまでもありません。
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