清楚な美貌の巨乳妻はたくさんの性体験があるバブル世代です

バブルオヤジさんから投稿頂いた「清楚な美貌の巨乳妻はたくさんの性体験があるバブル世代です」。

1968年生まれ妻は同い年の56歳、結婚して30年になります。
妻は濃厚な色香を漂わせつつも、上品で清楚な美貌の持ち主で、自慢の妻です。
昨年礼服を新調した際、計測したスリーサイズは、Ｂ88cmでＥカップ、Ｗ63cm、Ｈ87cmで、服の上からでもわかるまあまあな巨乳と、ムッチリとしたハリのある色白なお尻をしています。

私はオッパイ星人で、ツンと尖った乳首が特徴的な妻のＥカップが大好きです。
色、形、大きさ、全て揃った素晴らしい乳房だと思っています。
年齢的にやや垂れて見えますが、それがかえって熟女の垂れ気味な乳房と言えるでしょう。
妻は肉付きの良いスタイルをしています。
56歳だけに、ややだらしない緩みが出てきましたが、いかにも熟女という感じがして、エロさ溢れるややムッチリボディが大好きです。

そんな妻とは、同じ大学で同学年でした。
今振り返ると、丁度、私たちが大学生になった頃、バブルが始まっていました。
キャンパスで見かけた妻は、まだ幼さを残してて可愛い系の美人でした。
慎重は160㎝くらいあって、あのスタイルにあの美貌、高値の花でした。

当然モテまくり、イケメン先輩の彼女となって、見るからにデキてる二人に胸が軋みました。
当時、女子大生ブームの中やってきたバブルで、妻の生活は、昼にイケメン彼氏、夜は彼氏がバイトなので、小金持ちのサラリーマンとしっぽり、な生活をしていました。
普段ハマトラが似合う清純華妻が、小金持ちオヤジに股を開いていたのです。

一方、童貞で大学生になった私は、１年生の時、自動車学校で知り合った40代の人妻教官で童貞を卒業、熟女の魅力にドップリハマっていました。
一度熟女を知ると、抜け出せなくなり、女子大生に走って放置された30代40代の小金持ちオヤジの奥様熟女が入れ食い状態、4年間で30人近い熟女と関係しました。

半分がワンナイトでしたが、半分は定期的に会っていました。
例外で2人だけ50代の閉経熟女がいて、この人たちとは中出しセックスをしてました。
息子より若い大学生との中出しセックスで、ヒイヒイ言ってました。

可愛い系美人でモテまくりだった妻も、何院化彼氏が変わる中で、大勢の小金持ちオヤジに抱かれていたようで、ブランド物の小物をたくさん持っていました。
私も妻も、大学時代は人妻熟女や小金持ちオヤジと浮名を流していました。
大学４年の時、ゼミの交流で初めて妻と会話したのですが、その一週間後の金曜の夜、40代のムッチリ美熟女とラブホから出てくるとき、オヤジとラブホに入る妻とすれ違いました。

しかし、就職が決まった頃から、景気に陰りが出ていたことにまだdれも気づかず浮かれてて、社会に出てから異変に気付き、次第に質素を好むようになり、後にバブルが弾けたと知りました。

そんな時、訪問先の企業で、インフォメーションにいた奇麗な女性に受付の申し込みをしてて、どこかで会ったような・・・と思いつつ案内してもらいました。
用件を済ませ、帰るとき、インフォメーションの奇麗な人が声をかけてきて、
「私のこと、覚えていますか？」
と言われ、よく見たら妻でした。
キャンパスではハマトラでしたが、インフォメーションではピンクの制服に帽子を被ってて、イメージが全く違いました。
名刺交換して、後日職場に妻から電話がかかて来て、夜会いました。

夢のように、高根の花だった妻と急接近、いつかすれ違ったラブホで初セックス、何本ものオヤジペニスが突き刺さったオマンコをクンニして、結ばれました。
26歳同士で結婚、新婚で迎えた初めての夏は、猛暑だったのを覚えています。

高根の花との結婚は、とても嬉しかったのですが、子供が生まれ、幸せな日々を暮らすうち、妻が何十人もの男に抱かれてた過去が苦しくなってきました。
夫婦の時間を重ね、毎晩妻を抱き、Ｅカップとムッチリボディに清楚な美貌をわがものにした嬉しさよりも、もっとコンディションの良かったピチピチの妻を抱いた男たちに嫉妬しました。

女子大生だった妻が、hるはイケメン彼氏に抱かれて、大学生のカチカチペニスでアンアン、そして夜は、多くのオヤジ達の赤黒いベテランペニスを入れられ、背中に手を廻し悶えていたのです。
ブランド物の小物を買ってもらい、ラブホでオマンコ観察された後は、肛門まで見せながら、お尻を掴まれ、後ろから犯されていたのです。

毎日キスしてる妻の唇、毎日絡め合っている舌は、オヤジ達の赤黒いペニスを舐め回していました。
清純なハマトラ女子惰性だった妻に、たっぷりと淫乱を仕込んだオヤジたちのことを考えると、胸が軋んでくるのです。

悔しいのは、私が初めて抱いた24歳の妻が、他の男たちが抱いた妻よりも年を取っていたということで、私以外の男たちは、私より良い状態の妻の肉体を味わったのです。
私の妻は、何十人もの男たちに使い古され、その男たちの精液にまみれた中古でした。

そう思ったら、妻が私以外の男に抱かれている様子を妄想するようになりました。
そして、私以外の男に抱かれてヨガリ狂う妻を見てみたくなりました。
娘が大学進学で家を出て４年目、夫婦二人で過ごすのも今年が最後という50歳の頃、早くも閉経した妻と中出しを楽しんでて、オマンコから流れ出る精液が他人のだったら、なんて思いました。

そんな時、妻がパート先で男子大学生に、奇麗だ奇麗だと言い寄られたと聞きました。
その大学生は娘と同じ４年生、卒業すればこの街をsるそうです。
「最後に、思いを遂げさせてやったら？」
「え？いいの？娘と同じ年よ・・・」

私は、その様子を撮影する条件で、大学生に妻を抱かせました。
大学生は熟女ＡＶ好きで、安野⚫︎美さんのファンでした。
妻は、安野⚫︎美さんより５歳若いですが、大学生は妻の裸に大感激してました。

妻を２０分くらいクンニ、
「ああ、熟女のオマンコ、美味しいです。」
と言いながら舐めていました。
２０分も舐められて、妻も感じてヘロヘロでした。

妻にフェラされてハアハア状態の大学生が生挿入、
「ああ～～硬い！こんな硬いちんちん久しぶり・・・」
妻は、どの元彼を思い出しているのでしょう。
大学生は頑張りましたが、１０分と持たずに、
「奥さん、出そうです。」
「中に出して。新鮮な精液中に出して～」
大学生だったこともあって、濃くて大量の精液が妻のオマンコに充満しました。

私は、私以外の精液が詰まった妻のオマンコに挿入したら、異常な興奮を味わえました。
私も中出しして、その間復活した大学生が中出しすました。
「旦那さんと僕の精液でニュルニュルです。」
と言いながら腰振った大学生を見て、私もまた興奮して５０歳のペニスがまた勃起、妻も見たことないような絶叫イキしながら、大学生にしがみついて、ブチューッとキスしてました。
その様子を撮影した動画は、たまに見ると、アラ還とは思えぬ勃起力になります。

現在は、娘も嫁いで再び夫婦二人、コロナなので寝取られはしませんが、あの動画はよく見てます。
そして、５６歳のペニスをガチガチにして、56歳の妻のオマンコに中出ししています。
先日もその動画を見ながら、この大学生も28歳、結婚したかな？なんて思いました。

毛婚して30年過ぎても、やっぱり妻のオマンコには飽きません。
ここのところ、毎晩抱いてます。
妻が若者に寝取られて以降、ほとんど毎晩抱いているのです。
私にとって、最高の妻なのです。