中学の時の初体験

のむらさんから投稿頂いた「中学の時の初体験」。

小学6の時に知り合ったみね子というぽっちゃり体型のメガネっ娘がいて
その子とは中学2年までは連続して同じクラスになった
胸はそれなりにデカくて顔は可愛くはないが不細工でもない普通顔だがメガネをかけた時の笑顔は少し可愛かった

中学の2年の夏ご頃だったはず
ふとある時俺の家で遊んでいる時にみね子から「ねぇエッチとか興味ある？」と恥ずかしいそうに言って来たが何時もの事なので普通に「あるよ？やらせてくれ」と冗談交じりに言うと、どうやらいつもと様子が変で「私ね男人と仲良くなったら一度してみたい事があったの、最近パパのエッチなDVDみたらその…男の人のあそこを胸で挟むやつ」

恥ずかしいながらもじもじした感じで言って来たのでどうやらみね子は本気らしい
「それってパイズリてやつ？」と言うとみね子「そう、それやって顔まで男の人の液が、飛ぶのをDVDで見たの、本当にできるかやってみたいなぁと…思ったぁけど…どう？」「マジ？それって裸になっておっぱい見せてくれるの？」

みね子「うん……君がいいなら」
「後から冗談とか言わないよね？」
俺はそれでも信じられない何で急にそんな

じゃあおっぱい触らせてくれる？
みね子「うん…わかったでも、恥ずかしいから後ろから触ってね」
とりあえず脱いで下着姿になったみね子を見て興奮して俺のあそこは勃起した
そこで初じめておっぱいを触った
Fカップくらいあると言っていた　

みね子は俺のあそこを触って来て
みね子「君のあそこ何か硬くなっているね見ていい？」と聞いて来たので「うん、いいよ…」
みね子にパンツを降ろされて恥ずかしいかったがものすご興奮がそれを上回った

みね子「すごい、これってこんなに大きくなるの？皮から中身はみ出ているよ」
急にみね子がペニスを掴んでシゴキ始めてた
みね子「どこまで大きくなるかな？楽しみでも、パイズリが先だね」と言い仰向けになって
みね子「挟むからおいで」その言葉で回りが視えなくなって言われるがままにペニスを胸に挟んだ
みね子「こんな感じでいいかな？気持ちいい？」

最初は挟みにくそうな感じだったがすぐに慣れてきて
「うん、やりにくいけど気持ちいい」
みね子「あは、顔の近くまでちんちん来てる変な液出てるけど精子じゃないね」「そろそろ出そうだけどいい？」
みね子「うん、良いよ顔に向かって頑張って出して」

勢いよくでた精子はみね子の顔の鼻元あたりまで飛んできて少しメガネに掛かった状態になった
その日は抜いていなかったので結構飛んだ
みね子「本当に飛んで来たねでも、何か違うけどまぁいいかまだ硬いねさっきより大きくなってない？」と
笑顔でこっちを見つめてなかなかペニスを挟んだ状態で開放してくれない

みね子「何かそのまま舐めれそう」
俺はまだ興奮していたので責任取って鎮めてくれよと言わんばかりに強引に挟んだ状態のペニスをみね子の口に
咥えさせた
みね子「きついよ、ちゃんとやるから」と仁王立ちの状態イマラオをしてくれてそのまま口の中にも出した

みね子「何か気持ち悪いし少しのんだよ？」
少し怒っていて
みね子「君だけ気持ちよくなってズルい
私も気持ちよくなりたい」と言ってクンニの仕方はよくわからなかったがとりあえず気持ちいいと言ったやり方で半分適当にしたら、満足してくれたみたいだった

その後二人で風呂に入って帰り際に
みね子「また、しょうね♪」とポッペに
キスして帰っていきその日はこれで終わったが俺はその後また興奮して昼間みね子のやり取り
を妄想しながら2回抜いた

その後は何時もと変わらずに
みね子の方から「今日もいい？」と
誘われる事が多くフェラとパイズリ
をしてもらって顔まで勢いよく
精子を飛ばす事に慣れメガネ顔に
掛かった精子はすごく興奮した俺はネットで覚えたクンニの仕方ををみね子にして
高校は別の学校に通う事になったが
正式に付き合う事なったのは高校に
入ってから、俺の方から告白
挿入したのは高校三年の時
挿入の話しは何らかの機会が
ある時にカキコします。