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妊婦さん大好き!レイプ編

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中出し侍さんから投稿頂いた「妊婦さん大好き!レイプ編」。

元部下の妊婦と関係を終えたあと、妊婦好きとなった自分は風俗やマッチングアプリで楽しんでいましたが、お金がかかるのと物足りなく思えてしまいました。(前話はこちら
 ある時、マタニティクリニックから20代半ばの髪の長い小柄の可愛らしい女性が出てきました。思わず後をつけてしまいました。

ゆるいワンピースごしにでもわかるやや大きめのお尻はメスを感じさせるように男を誘ってました。街中から閑静な住宅街のマンションに入っていきました。部屋は2階で奥のかど部屋というのはわかりました。夕方近くなので、帰ってから部屋に明かりがついたので、その時間まではその部屋に誰もいないことはわかりました。


3日程張り込んで、行動パターンを調べました。旦那は毎日7時半に家を出て、夜の7時過ぎに帰宅し、土日休み。本人は専業主婦らしく、仕事はしておらず、毎日、お昼前に近くのスーパーでその日の食材を買いに出掛けるのが日課みたいでした。このマンションは、真下の部屋は空室で、隣の部屋は夜遅くまで帰って来ないこともリサーチ済みです。


襲う日を決め、朝から旦那はいつも通り会社に行き、隣の部屋の人も仕事に出かけたことを確認しました。後は妊婦さんが買い物に出て、家に帰ってきたところを襲うだけです。
いつものように妊婦さんが出てくると付けて行き、いろいろといやらしい想像を張り巡らせ、チンポも勃っていました。買い物を終え、マンションに着くとエレベーターに乗り込みました。


妊婦さんは2階、自分は3階を押すと、すぐにナイフを妊婦さんのお腹のあたりに突きつけて「おとなしくしろ!騒げば大変なことなる。出すもの出せば済む。ここじゃまずい。お前の部屋に行け!」と命令するとガタガタ震え、辞めて赤ちゃんがとか細い声で言いましたが、「さっっさしろ」と脅しました。


部屋に入ると、後ろ手に手錠をかけ、口にはガムテープをして、抵抗できないようにしました。わざと強盗のように見せかけるため、バックの中の財布を取り上げ、現金を出しました。1万円弱しかなく、「他にもっとないのか?」と脅すと、タンスを案内しました。

しかし、その中には3万円ほどしかなく、「少ない。もっとないのか。騒いだら、お前だけでなく、腹の中のガキがどうなってもいいんだな」と言うと、震えながら小さく頷いたので、ガムテープを妊婦さんの口から剥がすと「銀行に行けばもう少しあります。助けてください。」と泣きながら言いました。


「銀行なんか行ったら足がつく。こちとら現金商売だよ。これじゃ、ソープに1回行ったら終わりじゃないか。」というと妊婦さんはきょとんとして何を言っているのという顔をしてましたが、その後の一言が絶望に陥るのでした。

「じゃ、奥さんあんたがソープ嬢の代わりになってもらうしかないな。毎晩旦那のモノしゃぶってるんだろ?同じことをすればいい。噛んだり騒いだり妙な真似をしたら、わかってるな。」と脅し、ズボンとパンツを降ろし、妊婦さんの目の前にチンポを出すと必死に拒んでいましたが、「腹蹴るぞ」と怒鳴ると、ぎこちなく舐め始めました。

「しっかり咥えろ!旦那にやっているように。出せば終わりからな」と言うと咥えるのですが、洗っていないチンポは臭いらしく、えずきながら一生懸命フェラをしてたが、何分経っても行くことはありませんでした。
「あんたのフェラでは無理だな。マムコしかないな。」と言うと拒否してきたので、ビンタをすると大人しくなりました。

着ているワンピースはナイフで破り、ブラとパンティを脱がし、全裸にしました。ドス黒い乳首をした巨乳、ボテ腹、かわいい顔に似合わない剛毛が表れました。オッパイを揉んだり、舐め回したり、甘噛みをすると、吐息を漏らし始めました。

尻を突き出させて、剛毛をかき分けてマムコやクリを舐め回すと汗と尿の匂いはあるもののぐっちょり濡れていたので、「見知らぬ男に犯されてるのに、マムコはぐっちょり、よがり声まであげてるから、合意だよな。」というと、首を振っていたので、クリを刺激すると、よがりだしました。「かわいい顔してマムコはションベンの臭いがするし、マン毛ボーボーだよな。」というと泣き出しました。


さらにアナルの周りにも毛が生えており、舐めると臭い匂いがして興奮してしまい、「ケツ毛も生えて、ケツの穴も臭いよ」というと妊婦さんは泣きながら、「そんな汚いところ辞めて」言いましたが、「汚くなんかない。立派な性器、チンポだって入るんだよ!」と言ってやると、バックの体勢からチンポをマムコに入れてやりました。

チンポには妊婦さんの白濁液が絡まり、いやらしさを醸し出していました。しばらくして射精感が高まり、思い切り中で出しました。
「これ以上妊娠の心配はないから、安心して中出しできるな。」というと、妊婦さんは「やったんだから、帰って。誰にも言わないから」、自分は「ソープは1回行くと最低3発するから、まだこれからだよ。今までのところ、写メで撮ってあるから、余計なことするとばら撒かれるよ」と脅しました。


「お互い体を綺麗にしてから楽しもうよ。」と言って、手錠は付けたまま、シャワーを一緒に浴びることにしました。妊婦さんの身体にボディーソープを付けて、体を密着させながら洗い、マムコからは大量の精子がでてきました。その場でフェラをさせたあと、バックでやりましたが、続きはベッドですることにして、発射しませんでした。

身体を拭いたあと、全裸で寝室行きましたが、妊婦さんはかなり抵抗しましたが、脅すと大人しく、二人でベッドに入りました。


名前は紗季といい、25歳結婚2年目で妊娠6か月ということがわかりました。
大人しくすることを約束させ、手錠を外してから、全身を舐め回し前戯をすると、紗季はよがり出し、あそこはびしょびしょになり、愛液をクリを刺激しながら、舐めて、これでもかと舐めたあと、正常位で突いて、たっぷり中出ししました。


時間もたっぷりあるので、紗季のスマホのデータをコピーし、何かあれば今日の写メを全員に送るからと脅し、紗季のメールとLINEに中出ししたあとのマムコの写メを送りました。


尻好きなので、バックの体勢にして、尻を舐め回し、アナルも舐め、指でも弄りましたが、紗季は汚いし、気持ち悪いと言いましたが、お構いなしに、性器として使えるように、徹底的に責めました。バックからマムコに挿入したのですが、さすがに3回目となるとなかなか行きづらくなっていたので、アナルに指を少し入れたところ紗季は「ひー」と悲鳴のような声を出しながら、あそこを締め付けてきました。3回目なのに紗季の中にたっぷり放出しました。


紗季には、よがり声を出しているし、あそこがびしょびしょに濡れている写メをばら撒かれたくなければ言う事を聞くように脅しておきました。


さらに、生まれるまで、週2回ほど4か月間中出し用妊娠奴隷として関係を持ちました。出産を機に関係は絶っています。

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