由麻子さんから投稿頂いた「今年の夏休み」。
由麻子です。SJKです。
今夏に初めての体験しちゃいました。て言うか、してる最中かなkkk
相手は~知り合いのオジさんです。
マジにかなり歳が離れてるオジさん。
本当ならドン引きなんだけどなぁ~泣
その日は地元で5年ぶりに開かれたお祭りの中日で暑くて午前中でもうクタクタでした。
母親の代わりで町内ボランティアの手伝いに駆り出されてたんです。
公民館で焼きそばとか飲み物売ってるやつ。
周りの人達は皆んな顔見知りばかりなので違和感とかは特に有りませんでした。
優しい人が多い中で、特に優しくしてくれてたのが益田さんでした。
☆由麻ちゃんはほんに頑張ってくれてんなあ
あんま無理せんでな。
祭りのはっぴ姿でニコニコ声を掛けてくる白髪のオジさん。
公民館の役員で隣町でアパート管理とかしてる人で私が幼稚園の頃からの知り合いです。
☆もう何年も見かけんかったから見違えたわ、高校行っとるんよな。
♪うん、もう2年だよ。
☆そかそか。
父親のいない私的には何の違和感なく話が出来る男性の一人でもありました。
そんな益田のオジさんとしちゃうなんて想像とかもしてなかったわぁ。
☆足りない物取りに行くから何人か着いてきてくれんかなあ。
益田さんが何人かの人に声を掛けてます。
そろそろサボりたく成っていた私は手を挙げてその数人と一緒に軽ワゴンに乗り込みました。
益田さんの管理してるアパートの一室に着くと締め切りの部屋はマグマってて暑いなんてもんじゃないトコでした。
☆悪い悪い直ぐにエアコン入れっから。
エアコンの冷風の気持ちのイイ事~
ひとしきり必要な物を詰め込むと益田さんが
☆どうせまた取りに来なくちゃなんなく成るから由麻ちゃんここで休んでていいで、外ばかりじゃ暑いもんな。
その言葉に甘えて1人で留守番することにした私。板張りの床に横に成ってスマホ見てるうちに眠ってたみたい。
どれくらい経った頃なのか誰かの声が聞こえました。益田さんでした。
☆なんね、床に寝とるんか。まあ、板張りの床は冷たいしなあ、俺もサボりしとこ。
私の近くで同じ様に横に成るオジさん。後から聞くとその時はまったく下心とかは無かったとか言ってました。本当かどうかですが。そして、しばらくはお互いに黙って体を休めてたって感じでした。
☆学校は楽しかろ?部活は何やっとるん?
天井を見ながら話し掛けて来るオジさん。
♪楽しいよ~友達いっぱいだし。吹奏楽。
明後日も練習なんよ。夏休みなのにぃ。
☆ははは、部活は頑張りや。そんでどした、彼氏とか作ったんか?
♪いない~いい男子とか分からんし。
☆それは駄目だ。男知らんとイイ女には成れんからな。
♪そうなん?
☆そりゃそうよ。イイ女はいっぱい男知っとかにぁ…。
そこら辺から私にも空気感が変わってきたのは分かっちゃいました。
☆由麻ちゃんはべっぴんさんなんに。男知らんのかあ勿体無いのう…ところでよ…由麻ちゃんはスマホ動画とかは観たりしよらんの?
♪スマホ?スマホは見るよ。動画は…まあ。
☆ほう…観よるんだな。どんなの?
♪…え、普通に映画とか。
☆本当かあ?なら、こんなんとかは観よらんの?こんなの…。
オジさんはスマホを私にかざすと画面を見せて来ました。画面をには男と女が重なってる動画が写ってます。
☆こんなエロな動画とかは?観よらんの?本当は観よるんやろ?今時の子は皆んな。違うん?
いつの間にかオジさんの顔が近くに有ります。
♪…。
☆由麻ちゃん…顔、赤いで、こんなエロ動画で興奮とかしとるんちゃうか…。
スマホのボリュームを上げて声を聞かせる様にして身体を寄せて来る益田さん。
☆本当に彼氏居ないん?
そん時の私は、しつこく聞いて来る益田さんに小さく頷いてたんだと思います。
☆…へぇ…そりゃ勿体ないなあ。こんなイイ身体しとんのに。
♪………。
☆由麻ちゃんはさあ…オジさんの事どう思う?
♪…ぇ…別に…どうとかは。
☆嫌いではない?
♪………。
何の返事もそん時にしてなかったのも悪かったのかもです。黙る私にユルって感じで益田さんが抱き着いてきました。
♪…えっ…やっ…。
☆大丈夫、大丈夫…ちょっと寄り添うだけやから。怖がらんでいいから。
♪…ぇ…ゃだ…。
☆ええから…大丈夫…オジさんの事嫌いじゃないんやろ。なら、ほら…。
抑え込まれてTシャツの上から胸を揉まれました。嫌がる私の首筋に益田さんの唇が吸い着くのが分かります。
☆ジッとしいや…そのまま、そのまま…な。
怖くて何をされるのか分からない私はそのまま、動けないまま、されるがままでした。
☆…ほら、どうや…乳房揉まれると気持ちいいやろ…まだ若いのにタップタプやな。
胸の感覚はどうだったのか分かりませんが異性を初めて感じたのはオジさんにキスされた時でした。生臭い口臭とお酒の臭いが混ざってる感じ。初キスがあんなオジさんとだなんて今でもショック、ショック、ショック。
なのに変なんですよねぇ…そんな状況なのにそのキスでなんか頭ん中がトロってしちゃって。
なんかいっぱいキスされて舌とか入れられてたら考えられなく成っちゃって。何でかな。
気が付いたらTシャツまくり上げられててオジさんに胸吸われてました。
☆やばいよ…由麻ちゃん可愛いすぎる…オジさんでこんなに濡らしてるん分かる?…ほら。
胸を舐めながら私の短パンの中に手を入れてこっち見ろと言う年配のオジさん。
アソコからクチュクチュした音がしてます。
♪…ゃだ…ゃだ…。
☆嫌なもんか…由麻ちゃんのここは嬉しくてこんなに成っとるの分かるやろ?
♪…嫌ぁ…。
☆大丈夫、大丈夫やから…ほらここ…ここはどうよ…クリとリス…これ…ここは?
そう言って指を動かしながら私にキスをして来ました。舌を入れられると私、また頭がトロってしちゃうんです。そしたらなんかお腹ん中が熱くなってなんかが溢れて来そうでした。
♪あっ…嫌っ…だめっ…駄目…。
突然何処かがキュンとして目の前から頭ん中から全部が真っ白になってました。
気がつくと益田さんに抱えられてキスされてました。
☆可愛いで…由麻ちゃん…男に逝かされたの初めてやろ…凄かったで身体ビクンビクンしてたわ。えらい気持ち良かったやろ…まだ時間あるからな、もっと気持ちいい事したる。
そう言ってシャツや短パンを脱がせるとその上に私を寝かせてM字にした股に顔を埋めて来ます。
♪…益田さん…私、怖いよお…。
☆…大丈夫やから…ほら、力抜いて。
アソコを初めて舐められた私が再び頭が真っ白に成るのにそんなに時間は掛からなかったと思います。
☆…由麻ちゃんは感度ええなあ…ええ身体やわ…こんなイイ女そうおらんて…。
そう言ってまた、嫌がる私のアソコに舌を這わせて来ます。
♪…もうやだよぉ…。
☆俺ももう歳なんでな、キツいのは一発くらいしか決めらんのよ…だから由麻ちゃんにはアレ以外でいっぱい気持ち良くさせてあげんとな…だからほれ…。
オジさんて何言ってるのかよく分かんない。
しつこく舐められて頭ん中が真っ白に成った後、フラフラして抵抗とかも出来ない私に益田さんがソレを握らせて来たんです。私、大人の男性の大きく成ったアレって初めて見たんです。もうビックリしちゃって。
☆どや…大人のチンぼ握るん初めてやろ?ほらしっかり握りいや…。
♪…もぅ…ゃだ…。
父親の居ない私が男性のを見るなんてもちろん初めてだし。S学生の時に見た同級生のくらいしか記憶に無いもん。
☆ほらどんなんか言ってみい…。
♪………。
☆ほれ、聞かせてえな…。
♪……ゃだ。
☆聞かせえや…ほら。
下を向く私の顔を手で支えてキスをして来ました。舌を入れながら握った私の手と手を重ねて動かして来ます。
☆どや…ほら熱いやろ?…ん?
♪………。
うなずく私。
☆なら、ほら…自分から動かしいや。
そう言って舌先を絡めて来ます。
頭の中がトロけると私、変に成っちゃうんです。オジさんに言われた通りに握った手を上下に動かしたり先の部分を指で確認したり。
☆…へへ…そうや…そうそう…太いの分かるか?オジさんのチンぼ硬く成っとるやろ?
♪………。
☆可愛いなあ…気持ちいいで…本当に気持ちいい…由麻ちゃんの手コキ最高やで。
そう言いながら抱き合う形で私のアソコに指を這わせるオジさん。もう何も考えられなく成っていました。後からいっぱい喘いでいたって聞かされても何も覚えて無いんだもん。でも最後に抵抗したは覚えてる。脱いだ服の上でオジさんと抱き合って彼のアレをあてがわれた時。
♪…嫌だっ…益田さんっ…怖いっ…怖いよぉ…。
オジさんが無言のまま、私を見ながらその体重を掛けて来たのをハッキリと覚えてるの。
指とかとは違う何かがググッて。
怖くて力を入れる私よりも更に強い力でググッて入って来るのが分かるんだもん。怖いから嫌って言いたいのに声とか出せなくて。逃げる私を抱える様にして益田さんが抱き着いて離れないからどうにもならなくて。
♪…ゃだあ………。
☆もう少しっ…ほれ…もう少しやから…力抜けって…ほれ…。
パシッて左のお尻に張られたような軽い痛みが走りました。途端に力で押し負けた私。アソコの中に硬くて大きな異物がググッていっぱい入って来たんです。
♪…ああっ…やだっ…痛い…痛いっ…。
信じられない痛さに体が固まるのが分かるくらいの痛さでした。
その後は口をパクパクするしか出来ません。
☆…はぁ、はぁ…ごめんな…やっぱキツいやな…処女やもんな…初もんは俺も初めてやわ…へへ…でもまだ半分ちょっとやからな…。
痛がる私に構わずに動こうとするオジさん。
♪駄目っ…痛いのっ…動かしちゃ駄目…。
痛みの余り、必死に益田さんの腕にしがみついてお願いしてみました。
☆…そりゃ無理やな…オジさんもこんなん堪らんもんな…勝手に腰が動きよる…ほら…オジさんのチンぼ入っとるの分かるやろ…。
広げた私の脚を抱えて腰を動かすオジさん。
♪…あぁ…痛い…痛いぃ…。
☆…ごめんなぁ…由麻ちゃん…ホントにごめん…でも止まらんのよ…ああ…気持ちいいで…由麻ちゃんのマンこ…堪らんわ…堪らん…。
ズリズリ擦る度に裂かれる様な痛みが押し寄せて来ます。必死で身体中を硬直させて痛みに耐えていました。
☆…力っ…力抜けいや…ほれ…気持ち良くさせたるから…もっと力抜いてみ…。
耐える様に口をパクパクさせてオジさんの手をギュッと掴んでいるしか出来なかった私の唇に唇が重なって来ます。舌先が絡まって唾液を流し込まれました。
するとまた直ぐに頭の中がトロけて来ちゃうんです。痛みすらも薄らいでくみたいで自分からオジさんのキスを受け入れたりとかしてた。
どれくらいの時間だったのかはよく覚えて無いんです。行為の時間が長かったのかとかも。
気がつくと身体を離したオジさんが自分のモノを片手にして何かを私のお腹の上に絞り出すのを見てました。
事が終わると泣き出した私に平謝りで困り顔を見せる初老のオジさん。
☆…堪らんかった…由麻ちゃん…オジさんはマジで堪らんかったんよ…だから…ごめんなぁ…痛い思いさせてもうて…ホントにごめん…。
♪…………。
☆…何でも買うたるから…だから誰にも言っちゃダメで…な…分かるよな?…もう大人やもんな由麻ちゃんは…。
さっきまでの強引な男とは思えないくらいに卑屈に成って泣いてる私にオドオドする益田さん。下敷きにしていたTシャツには赤い鮮血が着いてました。替えを買って来るからと部屋を出たオジさんが居なくなると深い後悔と哀しみが私を襲って来ました。頭の中が整理出来なくて涙が後から後から溢れて来ます。
☆ほら可愛いシャツ買うて来たで…まだ泣いてるんかあ…困ったなあ…まあなんか飲みいや。
30分程で戻り、買って来たシャツとドリンク数本を私に渡して濡らしたタオルをあててくれるオジさん。
♪…いい…自分でやるから…。
☆そか…。
後ろを向いて濡れタオルで身体を拭く私。
そんな私の後ろからオジさんが声を掛けて来ました。
☆…今な、もうすぐ5時に成るとこなんな…俺は7時に公民館に帰ればええんやが…由麻ちゃんは何時に自宅に帰るって言ってきた?
♪……?
益田さんが何を言ってるのか理解出来なくていました。
♪…お母さんには今日は公民館の手伝いやから少し遅く成るかもって…。
☆…そか…なら俺と同じ時間に公民館に行けばいいんよな?
♪…まあ…。
☆…そか、そか…ならまだまだ由麻ちゃんも俺も時間あるやないか…なあ?…。
オジさんの言葉でその時やっと言葉の意味が理解出来たんです。この人、また私と…って。
♪…嫌っ…。
離れようとした私はオジさんに背後から抱き着かれて床に押し倒されたんです。
♪…一回だけって…それ以上は出来ないって言ってたのに…嫌だ…嫌ぁ…。
☆…そうなんよ、普通ならそれで終わりなんよ…なのに今日はなんぼでも出来そうな感じしとるんよ…由麻ちゃんのせいやで…未熟なくせに…こんなに男を本気にさせるのは魔性があるんちゃうか…。
オジさんによると替えの服を選んでる最中にまた気が昂ぶって来たみたいです。
半裸の私は呆気なく抱きすくめられて唇を塞がれてしまいました。
♪…んん…ゃだ…。
もがいても大人の男性の力には勝てずにまた身体を弄ばれてしまうしか有りませんでした。
☆…やっぱ堪らんな…きめ細かな肌から匂いから味から全部がスケベに出来とる身体やわ…こんなん我慢出来るかい…薬局でゴム買うて来たから今度はたっぷり男を教えたるからなあ…。
一度身体を許したからなのでしょうか。昔から知っている益田のオジさんとはまるで別人みたいな感じの話し方なんです。
力で押さえ込まれて唇を塞がれ、片脚をホールドされた格好で胸を揉まれました。
♪…んんっ…ん…。
☆…んん…んん…。
舌を捻じ込まれて唾液を流し込まれます。
逃げる舌先を捕らえられて絡まされます。
また…頭の中から意識が薄れて来るのが自分でも分かるんです。
♪……んっ…んんっ…あっ…あぁん…。
☆…へへ…どした…どした…。
指で乳首を転がされると自分でも驚く様な声を上げてしまったんです。
☆…乳首そんなに感じるんか?…ん?…なんだたった半日で一気に熟れたんか…それとも元からスケベなんかな…。
♪…そんな…違う、違う…。
☆…違うかどうかは直ぐわかるんよ…女は特にな…アソコ触りゃ直ぐさね…。
そう言って益田さんはホールドした私の脚の根本に手を這わせて来ました。ワレメが弄られる感触がします。
☆…なんだあ…もうこんなやないか…ほれ見てみい…ヌルヌルやで…このスケベガキ…。
♪…………嘘よ…嫌だ…。
☆…嘘やないだろが…嫌よ嫌よも何とかってな…オジさんがたっぷり教えたるからなあ…。
再び唇を塞がれて乳首を弄られました。
時折り、股間に伸ばした指で敏感な突起を触って来るんです。喘ぐ声を我慢しながら仰け反る私を楽しむかの様にして弄ぶ益田さん。
☆…由麻ちゃん…由麻ちゃんのマンこ…もうエロ汁垂れ流しやで…床まで濡れとる程や…スケベやなあ…由麻子のエロマン…。
♪………。
中に指を入れられて弄られる私はそんな益田オジさんの声なんてもうほとんど聞こえて無かったんです。熱を帯びた身体は火照って熱くなり、オジさんの唇や舌先が這いまわると声を殺すのが精一杯で、指先でアソコに刺激を与えられるとビクビクと反応しちゃってたんです。
☆…堪らんなあ…いい反応見せよるし…こりゃオジさん由麻ちゃん襲っといて正解やな…こんな娘やなんて誰も知らんでいたもんなあ…人が聞いたらビックリするでえ…ここまでスケベな反応見せよる娘はオジさん初めて見たわ…。
益田さんはワザと私の耳元でイヤらしく囁いて来ます。
♪…そんな…酷い…。
人にそんな酷い事言われたのも初めてだったし、ましてや昔からの知人になんて…哀しみが湧き起こる筈なんです。なのに…。
♪…嫌っ…ああっ…あぁん…そこは…駄目っ…。
片手の指先で敏感な突起を摘まれながらお尻のトコに指を差し込まれると勝手に身体がビクッとして声が出てしまうんです。
☆…尻の穴まで反応見せよるとはなあ…こんなん堪らな過ぎやろ…オジさん堪らんて…ほら、自分ばっか楽しんでんじゃいかんよなあ…。
そう言ってズボンと下着を下げると大きく成ったアレを押し付けて来ました。
☆…ほれ、由麻子…今度は俺のを気持ち良くさせてくれや…分かるやろ…二度目やし…。
♪………。
☆…返事は?…。
♪……。
☆…まあ、ええわい…。
言われた通りに仰向けに成って寝そべる益田のオジさんのを横から手に取ります。
最初にしたみたいに指先で握ると初めての時よりも太く感じたのは気のせいだったのかな。
オジさんは両手で頭を持ち上げてこちらを見ているだけです。身体がこれ程に火照っていなければ言いなりにこんな事する筈もないのに。
なのに、その日の私にはその行為を止める事は出来無かったの。両手の指先で包み込み、男性器の形を撫でて刺激を与えます。張りのある先端や括れをなぞってオジさんの反応をチラチラ見たりしました。
☆…もっとスムーズに成る様にしてみ…由麻子の唾垂らして指先で塗す様にして撫でてみろや…もっと気持ち良くされたいんよ俺は…。
私は言われた通りに髪を掻き上げながらオジさんの性器に唾を垂らして指で広げて行きます。
♪…あ…駄目…ゃん…。
いつの間にか指先で刺激を送る私のお尻にオジさんの手が伸びていました。
☆…ええから続けいや…。
唾を垂らしながら指先での刺激を送る私にオジさんは体をずらして指先でアソコへの刺激をして来るんです。敏感な部分を悪戯される度にビクッとして反応してしまう私。
☆…くくく…良い反応見せよるわい…どうよ…由麻子…俺の勃起したチンぼは?…美味そうには見えんかな…そのままこっち来い…俺の頭を跨ぐみたいに…そう…そうや…。
言われるままに片脚を上げてオジさんの顔を跨ぐ格好で乗っかります。下から位置を調整すると直ぐにアソコに吸い付いて来るオジさん。
♪…あっ…あっ…あぁん…。
私のお尻を抱えて舌先を使うんです。逃げられずに喘ぐしか有りませんでした。
☆…ほれ…由麻子もせんかい…俺のチンぼシャブってくれや…。
♪…え…ぁん…でも分かんないもん…。
☆…ええから舐めてみい…。
躊躇しながらも手の中で脈打つオジさんの男性器に鼻を近づけてみます。そのタイミングでオジさんの指がグッと差し込まれたんです。
♪…あぁん……。
そのまま口でその熱のある先端に吸い着いてしまっていました。それからはどんな風に舐めていたのかなんて分かりませんが下から私を抱え込むオジさんの口から上手で堪らんとか、このスケベガキとか言っていたのを覚えています。
再びオジさんと重なる頃にはもうどう成ってもいいとかまで思える位に火照っていました。
☆…そこに手を着いてあっち向いててみ…。
積んだ段ボールに手を着いて壁の方を向きます。後ろを振り返るとオジさんがゴムの輪っかを先端から伸ばして装着してるのが見えます。
そのまま私に近寄って来ると唇を重ねて来ました。私も舌先で応えます。
☆…へへ…由麻子…このスケベガキが発情してやがるしな…欲しくて欲しくて待てないってか…ん?…そうなんやろ?
ワザとゴム着きの性器を握らせて来るんです。
☆…今度は本気で欲しいんやろ?
頷くしか出来ませんでした。
☆…ほれ…お待たせの極太チンぼやで…ゆっくり入れたるさかいな…ほれ…ゆっくり、ゆっくりやで…。
背後から抱きつかれてお尻を抱えられた私のアソコ、先端が宛がわれるのと同時にゆっくりとオジさんのが押し込んで来るのが分かります。
♪…ああん…。
☆…どうや?入ってくの分かるやろ…由麻子のスケベマンこは受け入れ体制万全やから太くてもスンナリやもんなあ…。
そう言いながらも半分程入れては直ぐに抜く様に動いたりするんです。
最初は太くてあんなに痛がっていた筈なのに何で?今はもっと奥に欲しいとさえ思っている自分がいるとか信じられない。
抜く動作をされて思わず後ろを振り返ってしまう私を見て、益田さんはニヤリと笑います。とてもエッチな顔で。
☆…その顔…ダラシない顔しおって…もっと深いの欲しいんやろ…もっと欲しいならな…もっとして下さいとかってオネダリ言ってみいや…したらもっと奥にチンぼを指し込んだる。
♪…そんなの言えない………あっ…痛いっ…。
平手でお尻を叩かれました。
☆…言うてみいや……ほれっ…。
もう一度平手で叩かれると私の口からはお願いしますの言葉が漏れていたんです。
♪…ああっ…いいっ…凄いっ…ああ、オジさんっ…駄目っ…駄目ぇ…変に成っちゃう…。
アパートのエアコンの効いた部屋で私は益田さんに何度も絶頂を味合わされました。
バックで責められて意識を失って、自分から跨った格好で頭の中が真っ白に成るまで何度も逝かされました。オジさんの唾液を飲まされ、次に会う約束も了承してしまいました。
ダラシない女だとか言われて感じちゃうのって変なのかなぁ。
それから今日まで結構何回もオジさんとは逢っています。いっぱいエッチな事とかされるけど別にsexする以外は普通のオジさんだし、会う度に少しだけどお小遣いくれるからいいのかなって…。
そんな感じで夏休みを過ごしています~♪
by 由麻子
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コメント一覧 (1件)
なんかわかるぅ。私も初めての相手が知り合いだったからぁ。