けんさんから投稿頂いた「住職の嫁」。
私は現在20代半ばですが、いわゆる熟女と呼ばれる年齢の女性がタイプです
そんな私がお盆時期に納骨堂で起きた住職の40代半ば熟嫁とのお話です
当時、その納骨堂は、新しく立て直したばかりで、お盆のタイミングと言うこともあり祖父、祖母と私たち家族で新しい納骨堂を見に行くことになりました。
一通り先祖にお参りし、新しくきれいになった本堂を見に行くと、住職の嫁であろう女性がお盆でお参りに来た檀家さんたちにお茶やお菓子を振る最中でした。
私の家は多くのお布施をしている家で、祖父祖母は住職やそのご家族に知されており、祖父祖母が住職の嫁と新しくなった納骨堂について話していました。
私は祖父、祖母と話をしている住職の嫁を綺麗で乳の大きいエロい熟女だなぁと、見ていると目が合い「お孫さんですか!とても可愛いですね!」と言いいます
普段から熟女を食べている私はこのかわいいと言う言葉が可愛らしいという意味ではなく、自分のタイプだと言う意味だと直感しました。
しかし、父、母、祖父、祖母の手前であるため、グッと気持ちをこらえ、ここは我慢しようと考えていました。
しかし、そんな気持ち考えず彼女は、しきりに私の目を見て「可愛い!かわいい!」と言い続けます。
欲望に耐えながら、帰る時間が訪れたため、軽く挨拶をし帰ろうと思った矢先、彼女は私だけにわかるように、満面の笑みでおっぱいを揺らしながら、小さくずっと手を振ってきます
理性が飛んでしまった私は、祖母にトイレに行ってくると伝え、彼女にトイレの場所を聞きました。
彼女は口頭でトイレの場所を伝えようとしましたが、私がこの建物は新しいので口頭だとわかりづらいと言うと、彼女もピンときたようで、では案内しますねとついてきてくれました。
私と彼女は多目的トイレの方へ行き、私がトイレのドアを開けたタイミングで彼女の手を握ると、彼女もおとなしく多目的、トイレに入ってきます。
多目的へトイレ入ったタイミングで、2人の理性は吹っ飛び、
私が「あんなに誘われたらその気になっちゃうよ」と言いながら、パンツの中の股間を握らせると、彼女も
「だってほんとに可愛かったんだもん」と言いながら、股間を揉んできます
しかし、祖母には手洗いに行くと伝え、時間をとっているため、あまり時間がありません
すぐさま、舌を入れキスをし、服の上から乳を揉み彼女のブラウスを剥ぎブラジャーを上に上げ、乳首を吸います
その後、便座に座らせまたを開き、たくさんまんこを舐めます。
彼女のマンコはすでに愛液でびちゃびちゃに濡れており、その愛液を丁寧に舐め取ったあと、ビンビンになったちんぽを、彼女の口元に持っていきました。
彼女は、他の檀家さんに聞かれるかもしれないのに、じゅぼじゅぼと奥までちんぽをしゃぶります。
シチュエーションに興奮しているからか、普段の数倍早く私は彼女の口の中で果ててしまい、彼女にそのまま飲精させました。
まだ満足し仕切っていない彼女を置いて、次は彼女のやっている着付け教室で会おうと電話番号だけ交換し、納骨度後にしました
この後日談もありますが、反響があれば書こうと思います。ありがとうございました。
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その女心を読める「嗅覚がうらやましい…」