三十路夫婦さんから投稿頂いた「妻の元彼人数に憂う非モテだった私」。
皆さんの奥様は、処女でしたか?
非モテの私は、大学時代の彼女を最後に女性に縁がなく、10年前、28歳の時に同い年の女性とお見合い、それが篠⚫︎麻里子さんに似た可愛い人でした。
ダメだろうなと思ったら、まずは付き合ってみたらとなり、その後お互い20代のうちに結婚したいとなって、29歳で結婚できました。
あんな可愛い女性と、夢のような出来事でしたし、お見合いから10年、幸せな毎日です。
ただ、今振り返ると、妻に促されてラブホに行き、妻に誘われるようにセックスに至り、骨抜きにされて結婚したような気がします。
私は、大学1年の時に40代の人妻で筆卸し、暫く若い生ディルドになっていました。
その後、同い年の女子大生と意気投合して関係し、祖都合するまで付き合っていたのが最後で、28歳で妻と関係するまで、女っ気なしでした。
そんな私が思うに、妻はラブホでも結婚生活でもセックスを先導している気がします。
もちろん妻は非処女でしたが、篠⚫︎麻里子さんに似た可愛い妻ですから、28歳までモテたでしょう。
ラブホでも慣れた感じでしたし、キスしながら股間を撫でてきたり、セックスも慣れていたような気がします。
処女のオマンコを見たことがないですが、妻のオマンコはビラビラが少し黒ずんだ感じでした。
40歳の人妻のように真っ黒ではないのですが、グラデーションのように黒みがかっていました。
それって、かなりセックス経験があるってことなんでしょうか。
キスもフェラも情熱的というか、手馴れた感じでした。
私とキスをしたあの唇で、元彼のペニスを咥え、絡ませた舌でペニスを舐め回していたのでしょう。
乳房も乳首も揉まれ舐められ吸われ尽くしたのでしょう。
妻は何歳で、最初にペニスを突き立てられて、処女膜を破られたのでしょう。
妻は大学で、就職先でモテまくり、色んな男たちに快楽を叩き込まれ、フェラの舌使いを仕込まれ、オマンコを舐め回されて、突かれまくった結果、ビラビラが黒ずんでしまったのでしょう。
両足を開いて見えた妻のオマンコは、ビラビラが黒ずんで巻くような感じでした。
そして、妻のオマンコは、ちょっとダラ~ンとして、全体に締まりがなく、緩い感じがしたのは、過去に男とヤリまくっていたからでしょうか。
付き合っているとき、妻に元彼人数を訊いてしまい、困った顔で、
「足の指までは使わなくて数えられるくらいかな。」
と言ったのを覚えています。
それって、片手じゃ数えられないけど、両手で足りなくはないってことですよね。
28歳でその人数売って、多いような気がします・・・
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