亮さんから投稿頂いた「大金持ちの婆さんの性奴隷を20年してました。2」。
投稿掲載ありがとうございます。(前話はこちら)
亡くなった奥様の墓参りは週に二回はいきます。
月命日には、好きだった文明堂のカステラと舟和の芋羊羹を備えて昔を思い出します。
母親と夕方に行くと、薄暗い中誰も居ないのを確認して
母親のスカートめくってバックで入れて中だしして、帰ります。
母親は何時でもおまんこ出来る様にパンツはきません。
最近母親の様子が変だと思ってました。
市場に仕入れに行くと言ってカインズに寄って隠しカメラを三台買ってセット、パソコンに送信出来る様にして、2日後又市場に行くと言って店を出ました。
夜店閉めて部屋でパソコンチェック、ビックリ
朝パラパラモーニングの客が来て、昼まで暇
その頃に酒屋とか、農家の人が野菜を置いていきます。
酒屋は二代目の30前のマッチョ
ビールと生ビールセットして現金払い、
レジで支払いしたかとおもったら、流しに母親押し付け片足持ち上げデカイチンポを差し込み下から突き上げる、凄い激しい出し入れ、
母親はよだれ垂らして
「凄い~気持ちいい~、死んじゃう~」
ドックンドックン射精して、
チンポ抜いて母親がしゃぶる
キレイにして、
入り口の鍵を開けて外に出した。
母親垂れる精液をお絞りで拭いてまったりしてる。
驚いた。
30分後農家のじいさんが野菜持って
「おはよ~」
母親迎え入れ野菜を並べキャベツとキュウリ、レタスとニンジン、サラダの材料だ
レジに行くとじいさん
「要らねーよ~」
母親「悪いね~いつも」
鍵を閉めてカウンターにうつ伏せになった。
じいさんズボン下げてまーまーのチンポ出してシコシコ
硬くなると、母親のスカートめくっておまんこ始めた、
なかなか逝かない、母親もヒーヒー始めて腰をふる
やっとじいさん射精して
「あ~良かったよママ」
自分でお絞り出してチンポ拭いて鍵開けて
「明後日又来るよ」
母親まんこ拭きながら
「またね」
私とのおまんこに気が入らない訳だ。
これなら気になるあの子とおまんこしても何も言わせない。
週に2日来る彼女を待った。
だいたい火曜日と木曜日のモーニングを食べに来る。
火曜日やって来た。
サンドイッチ食べてコーヒー飲んでる時話をした。
名前◯山章子、温泉病院の看護師で夜勤明けに必ず店に寄る、歳は32母親は28と言ってたけどなんで?
三度程話をして親しくなって行った。
彼女離婚歴があった、
子供もいて、実家の両親に預けて、月二回会いにいくそうだ。
「今度ゆっくり子供連れて来てよ」
母親が又機嫌悪い。
女の子で三才だそうな。
それから二人の休みが重なった日に、子供連れてデートする事に、母親がむくれた。
パソコンからスマホに移した動画見せた、
「何これ、あんた卑怯だよ」
「定休日だから思い切りおまんこすれば良いじゃん」
と言って、クラウンで章子を迎えに、
ワンルームを小綺麗にして暮らしてる。几帳面でキレイ好き、良いじゃんか、
高速で静岡に、ナビ通り山の中に、ポツリと古い家、畑から両親が出迎えてくれた。
蕎麦やら煮物やら漬物、実に旨い。
蕎麦は自作で手打ち、じいさん技あり。
母親とは、全然違う、母親は料理下手、スーパーの惣菜そのまま出す人、皿に移しもしない。
田舎の手料理に感激した。
3時頃娘が保育園から帰って来た。
送迎バスから、飛び出して章子に抱きつく。
「この人パパ?」
嬉しくて「そうだよ~」
と言ってしまった。
みなちゃんだ。
みなちゃん私に抱きついた。
初めての感覚、凄い感激した。
両親もビックリ、すっかり打ち解け、夕方に、
晩飯を、食べて行けと譲らない。みなちゃんも手を離さない、
ならばと母親に連絡
どうやらおまんこの最中みたいで返事が「あっ~良いよわかった、う~ん」
全く好き者だわ。
車だと言うのに酒を勧める
つい飲んでしまった。
田舎料理のご馳走、タケノコや手作りコンニャク、知らない懐かしい様な料理、じいさんとも気が合って酒が進む。
とうとうじいさんダウン、婆さんが「風呂へーんなよ」
檜風呂がいい匂い。
そこに、章子が娘と入って来た。
まるで本当の家族、みなちゃん洗って私の又に、ポン
「じいちゃんとおんなじ」
と言ってチンポ引っ張る
「ダメだよみな」
婆さんがみなちゃん拭いて奥の部屋に、
章子が頭から全身洗う。
チンポもキレイに洗って
「久しぶりにチンチン見た」
とシコシコ、私も章子を洗ってまんこも洗う、
まんこの中に指入れて内側もキレイに洗う。
気持ちよさそうにチンポしごきながら「気持ちいい~」
流して壁に押し付け片足持って差し込みグーと奥に、
なかなか良いまんこ、思った通り、尻もデカイからまんこの中は絞まってきつきつ、
母親のまんこと全然違う、
大奥様と強姦した女中さん皆違う。
このまんこは一番良いかも、
そのままピストンして、
「逝くけど中で良い?」
ウンウンと頷く、
ドックンドックン射精、ピクピクして章子も逝った、
まんこの相性最高かも。
出ると婆さん新しい下着出して、ビール出して、くれた。
奥の間に蒲団、先にみなちゃんが蒲団でキャッキャと遊んでる。
しばらくしたら疲れてバタンキュー
章子私に股がりデカイおっぱい揺すって杭打ちピストン、
私は両手でおっぱい揉んでまかせる。
まんこ押し付け前後に激しくこする、
チンポが剥ぎ取られそう、
「いい~いい~奥まで届いてる~」
確かに長さは大奥様も気に入ってた。
「あ~ダメ、逝って~」
首を振って狂った様にまんこ押し付ける
射精した、「あ~いい」
まんこに力入れて精液しごき出す、堪らなく気持ちいい
私に覆い被さり「は~は~嬉しい~」
その晩三回中だし、
翌朝朝ごはんもらって帰った
みなちゃんが泣いて離さない
自分の娘の様な気がした。
そのまま章子のワンルームで立ちまんこ、
喫茶店に戻る、
店は開けて無い、
中から酒屋が飛び出て来た、ズボン上げながら、
母親まんこ拭いてる、
店開けて、昼飯作って食べる
それから休みは章子の実家に行く。
オモチャやお菓子山ほど持って行く。みなちゃん毎回凄い喜んで抱きついた。
近いうちに籍を入れるつもり
母親の反対は承知の上、
母親とはおまんこしなくなった。
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