トルテさんから投稿頂いた「続報⑦ (姉とも子作り開始♡) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。
トルテです、前投稿はこちらです。
マナ姉さんが低用量ピルを飲むのを止めてからしばらく経ったのですが、先日ついにエリカさんから連絡がありました。
「マナさんに消退出血が起こりました、排卵が再開されてマナさんの体が妊娠可能な体調に戻ったということです、次の連休中にまた子作りエッチをして欲しいです。
当日はトルテさんが心から子作りに臨めるように準備を整えておきますので、私に任せてくださいね! あと、精液を溜めておいてあげてください」
……と。
私もついに腹をくくらなければいけない時が来たようです、頼まれたのでまるまる三日間自慰をせずに精液を溜めておきました。
そして迎えた連休中の約束の日に、精力剤を飲みつつ勇気を振り絞りながら、愛車でマナ姉さんとエリカさんの住むマンションへ向かいました。
姉たちのマンションに到着すると、まず姉の彼女さんであるエリカさんが妊婦用衣類であるマタニティウェアで出迎えてくれました。
そのまま、奥に案内されると私の実の姉であるマナ姉さんが、可愛らしいピンクのネグリジェ姿で待っていました、私を見て口を開きました。
「良かった、来てくれたのねトルテ、もしかしたら来てくれないかもしれないと思って、怖かったの……」
姉のそんな声に私も
「うん、オレも姉さんに赤ちゃん授けるのは少し怖い、でも、マナ姉さんのこと放っておけなかったから……!」
そのままマナ姉さんと抱擁を交わしました、でもエリカさんがさっそくだけれど子作りエッチを始めてしまいましょうと提案してきました、3人でダブルベッドへ向かいました。
エリカさんはマタニティウェアと下着を抜いで裸になると、私の衣類を脱がしてくれました、すでに私の陰茎はそれなりに勃起し始めていたのですが、エリカさんは華奢な手で陰茎を撫でてさらに大きくしてくれました。 そしてさらに、私の二つの精巣を見つめて唇を近づけながら
「私に娘を授けてくれたトルテさんの精巣さん、今日は私でなくてマナさんのためにいっぱい精子をっ作ってあげてくださいね?」
と私の左右の精巣に一回ずつキスをしてくれました、心が満たされましたね。
エリカさんは私の元を離れると、今度はマナ姉さんの方へ歩んでいき、マナ姉さんのネグリジェを脱がしていったのですが。 ネグリジェを脱がされたマナ姉さんの姿は何と。
純白のブラジャーとショーツだったのですが、穴が開いていて乳首が見えていて、ショーツの方も女性器が見えているため、そのまま脱がずに挿入できるセクシーブラ&セクシーショーツでした。
しかも、マナ姉さんの太ももや二の腕には、純銀色のリボンがいくつも結ばれていて最高に美しく可愛らしかったです。
エリカさんは自信ありげに
「どうですかトルテさん、私がコーディネイトしたんですよ、まるで花嫁見たいでしょう? 興奮しますよね♪」
と語っていました。
私も思わず
「うん、すごく綺麗だし興奮する……!? マナ姉さんの姿に惹かれる」
と洩らしましたね。
基本は全裸がエッチしやすくて良いですが、こういうコスプレ系もたまには堪らないものがありますねやはり。
そのままエリカさんはマナ姉さんを後ろから抱きしめつつ、胸やお腹や女性器を愛撫してあげてました。
「とっても綺麗ですよマナさん、叶うのならば私がマナさんに赤ちゃんを授けたいくらいです。でも、それは私には出来ない事ですから……、ですからトルテさんがマナさんを妊娠させてあげてくださいね……」
「あ、あん、エリカさん、私もすごく気持ちいい。私も赤ちゃんを身に宿してみたいの」
と語り合ってました。
そのあとは自分も多少マナ姉さんの胸などを愛撫しつつ、エリカさんが自分の陰茎をフェラしてくれて十二分に勃起させてくれました。
「……それじゃあ、私がマナさんに女の子を産まれやすくしてくれるピンクゼリーを入れますね」
「うん、入れてエリカさん♡」
とエリカさんが横に置いていたピンクゼリーを手に取り、マナ姉さんの膣深くへ注いであげてました。
ピンクゼリーの中でも特に酸性値を高めてくれて、すぐに挿入可能な優れた品です。
「トルテ、おいで? 私にも赤ちゃん授けて」
ピンクゼリーを入れ終わるとマナ姉さんが両手を開いて私を迎えようとしてくれてましたので、私もそのまま姉の中に勃起した陰茎を挿入しました、対面前座位の体勢ですね。
さらにエリカさんが後ろから私の背中に双丘を押し付けて動いてくれて、背中にエリカさんの乳首を感じることが出来ました。
そのまま3人で動き合いながら、快感を高め合っていきました。
ですが途中で私の中で不安がよみがえり、動きをしばし止めてしまいました、何しろ姉は既に排卵再開してて、自分も三日間精液を溜めているわけですから、いつ妊娠しても不思議はないわけで…。
そんな私の表情に姉が感づいたらしく。
「どうしたのトルテ?……やっぱり私と赤ちゃん作るのは怖いの?」
と聞いてきました、自分も正直に答えました。
「……うん、やっぱり少し怖い気持ちもある。 姉さんとも赤ちゃん作ったら、父さんと母さんには叱られるだろうし、一般女性と普通の結婚は出来なくなるだろうし?」
マナ姉さんは
「トルテ、私も一緒にお父さんお母さんには謝るから、私たちがお願いしたことだってちゃんと話すから……!」
そして、エリカさんも私に伝えてくれました。
「はい、娘が欲しいという私たちの願いを叶えてくれたせいで、トルテさんが生涯結婚できなくなったら、トルテさんのデートのお相手もエッチのお相手も、私たち二人で努め続けますから……! 娘が産まれても、トルテさんのことぞんざいに扱ったりしないですし」
とまで語ってくれました。
さらにマナ姉さんは言葉をつづけました。
「……やっぱり止めたい? トルテが怖いなら無理強いは出来ないけれど。 でも私はもう赤ちゃんを授かりたい気持ちを抑えられないから、トルテに断られたら出会い系とか使ってたくさんの男性と交わるしかなくなっちゃうんだよ、トルテはそれでもいいの?」
その言葉を聞いて私は。
「っ!? マナ姉さんにそんなことして欲しくない、そんなことさせられない。 マナ姉さんがエッチするのはオレとエリカさんだけにして欲しい! マナ姉さんが子を産むならオレの子にして欲しい!」
と思わず答えました。
そして、今度こそ血を分けた姉に子を授ける覚悟を決めて、再び姉の中で動き始めました。
「マナ姉さん愛してる! もう、生涯結婚できなくなってもいい! 姉さんにオレの子を産んで欲しい、エリカさんと一緒にオレとの子を育ててほしい!」
そう軽く叫びながら、対面座位で動き合いました。
「うんトルテ、赤ちゃん作ろう、トルテの赤ちゃんの素で私を受精させて、トルテの精子で赤ちゃん授けて!」
幼いころから自分より要領良くて、少し憧れてて、導いてくれていたマナ姉さんが自分との娘を熱望してくれている、その気持ちに胸が熱くなりました。
そのまま、イク寸前になったころそれを感じ取ったのか、マナ姉さんは膣を少し強く締めてくれました、快感が倍増しました。
「あっ、姉さん、オレもうイクね!?」
そして、マナ姉さんの膣奥へ向けて三日間貯めていた精を放ちました、快感に目の前が多少白く染まりました。
「ああ、トルテの暖かいのが私の中にいっぱい来てるわ……」
とマナ姉さんも、喜びの声を出してくれました。
快感と疲労ですこし動けなくなったので、少し休ませてもらいました。
いくらか休憩してから、今度はエリカさんとも後ろからの側位で交わらせてもらいました。
ですが、エリカさんから。
「あ、トルテさん、今日は精液は全部マナさんの中に入れてあげて、マナさんを安心させてあげてくださいね」
と頼まれましたので、再び射精感が近づいてくると、またマナ姉さんの中へ移りました。
「あ、トルテのおちんちんがまた私の中に入って来たわ♡」
姉を抱きしめるように完全密着正常位で動き続けました、姉への愛しさを感じていました。
ですが同時に自分の心の中で、男(雄)としての黒い願望(欲望)も混じっているのに気付いていました。
(この好みで綺麗な二人の女性を失いたくない、手放したくない……!?)
(血を分けた実の姉を、自身の精子で孕ませてみたい……!)
そんな綺麗とは言えない想いも含んだままに動き続けて、再び絶頂を迎え姉の膣を精で満たしました。
結局、その日は合計3回姉の膣へ精を注ぎました。
エッチのペースを戻して、一週間に一度集まって子作りしていこうとことになりましたね。
「私もきっと、可愛い赤ちゃんを産むからね、トルテ……!」
衣類を着て、最後にマナ姉さんとエリカさんに口づけと抱擁を交わして、お別れしました。
ついに血を分けたマナ姉さんとも本格的な子作りを始めてしまいました、でも自分もついに吹っ切れました、一般女性との普通の結婚は完全に諦めます。
普通の結婚よりももう、自分にとってマナ姉さんとエリカさんの方が惜しいし大切だと気付けました。
二人に私の子を産んで欲しいです、愛情をもって育ててほしいです。
ただ、今投稿を読んだ方、特に女性の方、私の中に男(雄)としての黒い願望(欲望)を含んでいたことを許してくれますかね? それともいけないことだったでしょうか…?
あと、書くことが減ってきたために次の投稿は姉も懐妊するか、エリカさんがアカリちゃんを出産してからになるかなとは思います。 少々遅くなるかも知れません。
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コメント一覧 (7件)
無事踏ん切りがついたようでよかったです。
いらぬ心配かもしれませんがゼリーを使用していても男の子が産まれる可能性はあるのでその辺も考えておいた方が良いと思います。
コメントありがとうございます匿名さん。
はい、ピンクゼリーを使用してても、男の子が生まれる可能性が25%くらいあるとは自覚しています。
その時はマナ姉さんたちとしっかり話し合いますね。
あと
(血を分けた実の姉を、自身の精子で孕ませてみたい……!)
という、私の中に男(雄)としての黒い願望(欲望)も内包してしまいましたが、不快感などは無かったでしょうか?
違っていたらすみません
最初にコメントくれた匿名さんは「いつもの匿名」さんですか?
何か出来る訳じゃないけど、応援します。
応援ありがとうございます、独自の幸せを築けるように頑張りますね!
別の人が私と勘違いされてる!
ついにここまで来ましたね。
この様子ならマナ姉さんが妊娠するのは時間の問題なのでしょうね。
素敵で好みな女性二人から愛されているトルテさんは幸せものですよ。
たとえ気持ちは別だとしても、身体は夫婦だと誤認しているかもしれません。
愛なんて所詮は上辺を取り繕った性欲です。不安になる必要はありません。
エリカさんが背中から抱き着いて胸を押し当ててきたということは、アカリちゃんのいるお腹も当たったのでしょうか?
作り話にしても出来過ぎてます(笑)。
書くことは減っていくでしょうが、これから先の子育ては大変でしょう。
応援しています。
コメントありがとうです「いつもの匿名」さん。
はい、自分も今の幸せを堪能したいと思えました、身体は二人と夫婦みたいなものに慣れているかもしれないですね。
愛も性欲も紙一重のようですし、安心できました(*^^)v
はい、エリカさんの乳首を背中に感じれてましたが、もちろん時折エリカさんのすっかり大きくなってきたお腹も多少背中に当たっていましたね。 アカリちゃんがいることを感じれてもいました。
ただ、ええと。
作り話とお考えという事でしょうか? だとしたら少し残念ですが…。 セリフとかは少々盛ったりとか組み合わせもありますが。
もちろん身バレを防ぐために、私たちの存在を証明するなどは無理ですけれど(汗)
これらの投稿もマナ姉さんやエリカさんには秘密でやってますので。
どこまで信じるかや作り話と考えるかは、いつもの匿名さんや他の皆様にお任せしますね?