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おかずにしている女のフェラチオ(続編⑧)~股をくぐらされる屈辱を受けて拷問にされた~

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マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ(続編⑧)~股をくぐらされる屈辱を受けて拷問にされた~」。

先日「おかずにしている女のフェラチオ(続編⑦)」の記事を投稿して以降、お盆期間中に女に会うことができた。続編⑧を以下に投稿する。

今回もミニスカート+ベージュのストッキング+ヒールで来てくれた。
毎回、最高の美脚であることを見せ付けられる。


前回、拷問のようなマウントイラマをひたすら続けて泣かせてしまったため、
イヤリングをプレゼントすることになっていたので、買いに行った。
その後、夕飯を食べてホテルに行った。

僕「脚ちょうだい」

きれいで蒸れた脚をたっぷり堪能した。
真夏は匂いもあり、興奮して、無我夢中になめまくった。

僕「なめて」
女「今日は、後でさせたいことあるけどいい?」
僕「いいよ」
女「すぐイカせていいの?」
僕「いつものように激しいのでイカせて」

女はその場にひざまづいてフェラをしてくれた。
いつものようにエッチよりきもちいいフェラで、ものの数分で口内発射した。

僕「〇〇ちゃんのフェラはやっぱり最高にきもちいい」
女「△△くん以上にフェラ好きもいないよ」
僕「〇〇ちゃんのフェラが凄過ぎるからね」

僕「俺にさせたいことって何?」
女「本当いい?」
僕「いいよ」

女は僕の前に仁王立ちした。

女「股くぐって」
僕「えっ・・・」

僕は想像もしていないことで、戸惑ってしまった。

僕「股を?」
女「さっきさせていいって言ったよね?(自分の股の指差して)ほら!」
僕「言ったけど・・・」
女「この前の仕返しよ。△△くんにも屈辱感をたっぷり味わってもらおうと思って」
僕「恥ずかしいというか何て言っていいか分からない」
女「嫌なの?ほら、早く」
僕「・・・」
女「四つん這いになって。ほら!」

僕は四つん這いになったが、なかなか股をくぐることができなかった。

女「何してるの?早く股くぐって」
女「さっき何でもさせていいって言うから玄関でイカせてあげたのよ」

僕は四つん這いで前に進み、女の股をくぐった。
これ以上ない屈辱感だった。

女「凄くいい眺め。戻ってきて」

今後は女の後ろ側から股をくぐった。
それから、また、股をくぐらされて計5往復もさせられた。

女「△△くんをこんな情けない姿にしてスッキリ」
僕「恥ずかしい」
女「恥ずかしい?じゃあもう1回」

また、股をくぐらされた。
屈辱極まりない。

女「どうしたの?元気ないみたいね」
僕「こんなことさせられるとは思ってなくて」
女「私しか見れない△△くんの情けない姿が凄くいいよ。ほらもう1回」
僕「もう、勘弁して恥ずかしい」
女「そう?ギブアップ?」
僕「えっ?それこの前の仕返し?」
女「そうよ。ほらくぐって」

また、股をくぐった。

女「ギブアップ?」
僕「もう嫌」
女「大の男が、女に股をくぐらされるなんて情けない」
僕「ごめんもう嫌」
女「ギブアップとは言わないみたいね。くぐって」
僕「ごめん」
女「ここにひざまづいて」

女は僕のベルトを取り、僕の両手を後ろで縛った。
四つん這いにもなれない状態である。

女「そのまま股くぐって」
僕「このままなんてできないよ」
女「床に顔付けて這いつくばって」
女「ほら、股くぐって」
僕「こんなこと・・・」
女「ギブアップしないなら、股くぐって」

僕は床に顔を付けて這いつくばいながら女に股をくぐろうとした。
動きにくく、近づくと女は後ろに下がり、距離を置いて、僕の姿を上から眺めている。
それを数回繰り返された。
やっとの思いで顔を床に付けて這いつくばりながら女の股をくぐった。

女「本当情けないよ。いい気分。じゃあ次」
僕「まだ何かするの?」
女「1つとは言ってないよね」

女「そのまま床に寝て」
僕「手は?(縛られたまま?)」
女「そのまま」

すると、女は自らスカートとストッキングを脱いだ。
そして、M字の体勢で僕の顔に座った。
女のマ〇〇が僕の口に押し付けられている。
息苦しくなり、顔を横向けた。

女「苦しそうね」
僕「苦しい」

また、顔に座られた。
そして、腰を振られた。

女「ギブアップ?」
僕「これ、完全にこの前の仕返し」
女「そうよ。私のきつさはこんなもんじゃなかったからね」

この後、顔に体重をかけて座ってきた。
僕は顔を横に向けた。

僕「苦しい」
女「ギブアップ?」
僕「・・・」
女「まだ大丈夫みたいね」

すると、M字から膝を床に付けて顔に座り、太ももで顔を挟まれたような体勢にされた。
体重もかけられて、腰を振られた。
僕の頭は前後左右ぐちゃぐちゃにされた。

女「ギブアップは?」
僕「苦しい、手が痛い」
女「やめてあげようか?」
僕「・・・」

女はまた容赦なく、僕の顔に座り腰を振りまくった。
僕がもがき苦しんでいても、女は容赦なかった。

女「ほら、ギブアップしないともっときついことするよ」
僕「もうダメ」
女「聞こえない、ギブアップなの?」
僕「・・・」

女はまた、僕の顔に座って腰を振った。
僕は、限界だった。息づかいがかなり荒くなっていた。

女「ギブアップ?」
僕「ごめんきつい」
女「きつい?私はビンビンのチ〇〇を口に入れられて同じことされたから、もっときついよ」
僕「・・・」
女「やめてくださいは?」
僕「・・・」
女「まだまだね」

女はまた、容赦なく体重をかけて、僕の顔に座り腰を振りまくった。
そして、今度は鼻をつまんでふさいできた。
僕は本当に息ができず、力で女を跳ねのけようとした。
しかし、手が縛られて動けなかった。
僕は、足をバタつかせ、顔を横に振ってもがいた。

女「苦しそうね」
僕「もうダメ。勘弁して」
女「何て言うの?」
僕「・・・」

女は僕の顔に座る位置を少し変えて、口と鼻がふさがるように座ってきた。
しかも、体重が、がっつり顔にかけてきた。
僕がもがき苦しんでいたが、女はやめない。
僕は苦し過ぎて咳き込んだ。

女「きつそうね、ギブアップしないとやめないよ」」

咳き込んでいる途中でも、容赦なく顔に座ってきた。
僕は、手を縛られており、タップアウトもできず、ひたすら耐え続けた。
ついに、息苦しさも限界になった。

僕「ごめん、ギブアップ・・・」
女「聞こえない」
僕「ギブアップ」
女「やっとしたね」

僕の両手を解放してくれた。
僕は、床の上で大の字になり、ボーっとしてしまっていた。

女「大丈夫?」
僕「・・・」
女「この前の私の辛さ分かった?」
僕「うん」
女「やり過ぎた?」
僕「やり過ぎ」

僕は10分程、放心状態で大の字のままだった。

女「ごめん、きつかったよね?」
僕「息させないのはダメ」
女「早くギブアップすれば良かったのに」
僕「意地張ってできなかった」
女「最後はギブアップしたね!」
僕「俺の負け。完全にこの前の仕返しをされた感じ」
女「ここまでよく頑張ったし、正直やり過ぎたね。だから今度短パン履いて歩いてあげる」
僕「マジ?マジで?」
女「イヤリングも買ってくれたしお互い様よ」
僕「めちゃくちゃ嬉しい」
女「急に元気になったね」
僕「なるよ。短パン、ストッキング、ヒールね」
女「いいよ」

女「それにしても、凄い優越感ね。くせになりそう」
僕「することが鬼」
女「△△くんが私を征服っていう気持ちが分かった気がする」
僕「分からなくていい」

女「ギブアップしたから、口でしてあげる」
僕「縛っていい?」
女「私を?どうやって?」
僕「俺にしたみたいに両手を後ろで」
女「いいよ」
僕「こんなのされたことある?」
女「ないよ」

ベルトで女の両手を後ろで縛った。
僕は、女の前に仁王立ちした。

僕「口だけでイカせて」

女はフェラをはじめた。
バキュームフェラやディープスロートはいつものようにしてくれた。

僕「激しくして」

いつものような超高速フェラではなかった。

僕「もっといつものように激しく」
女「やりにくくてできない」

僕は女を床に押し倒し、女の顔にまたがった。

女「この前のはやめて」
僕「更に、仕返しよ。めちゃくちゃにするよ」
女「やめて、やめて」

僕は女の口にチ〇〇を押し付けた。
僕は女の頭を鷲掴みにして、超高速マウントイラマを喰らわせた。
やはり、仁王立ちフェラより頭を動かしやすい。
数分間めちゃくちゃにして、最後は顔射した。
マウントイラマからの顔射もまた格別な征服感があった。

僕「大丈夫?」
女「めちゃくちゃし過ぎ、頭がクラクラする」
僕「しっかりお返しさせてもらったよ」
女「私はギブアップしてないからね」
僕「そうね」

女「私たちこんな過激なことしておかしくなってない?」
僕「おかしくなってるね」
女「私、実はSかもって今日思ってしまった」
僕「俺よりひどいことしてたからね」
女「そう?」


僕「だって、息できなくするなんて本当えぐいよ」
女「鼻ふさがないから、顔に座るのまたしたい。きもち良くて、優越感ある」
僕「いいよ、好きにして」
女「私の中では次にさせることも決まってるから」
僕「まだあるの?何?」
女「言ったら面白くない。今度させるから」


僕「何で今日させなかったの?」
女「今日は、何度も股くぐらせて、ギブアップさせて満足」
僕「ということは、まだまだこの前の仕返しの続きがある?」
女「さっきもやめてって言うのにあんな激しくしたからね」
僕「〇〇ちゃん本当負けず嫌いね」


女「△△くんが恥ずかしい顔して股をくぐったり、息苦しくてもがいている姿が凄く良かった」
僕「それはドSよ」
女「だから、色々させるから覚悟しといてね」
僕「短パン履いてデートしてくれたらね」
女「分かった。遠慮なくきつーいことさせるから。でも、家から短パン履いてくるのは厳しいかも。会った後に着替えるでいい?」
僕「いいよ、じゃあ、次回短パンね」

今回は、女に完全に仕返しをされた。
しかも、息を止められギブアップさせられた。
一方、マウントイラマで顔射した征服感は格別だった。
次回は、短パンでデートしてくれることとなった。めちゃくちゃ楽しみである。
その代わり、女にまためちゃくちゃにされそう。

ただ、気になるのは、真夏が終わって本当に短パンデートが実現するのかである。
今回、次回会う約束をしていない。
9月の連休辺りに会えるといいが。

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