nicoさんから投稿頂いた「アプリで出会った巨根すぎる男に…」。
社会人になって2〜3年経った頃、付き合っていた彼氏と別れてしまい、気晴らしにアプリを始めました。何人かとメッセージのやり取りをする中で、話が合った爽やかな見た目の男性Bとデートをすることに。
デート当日、19時頃に駅の待ち合わせ場所に着いて、近辺を見渡すと、携帯電話に目を落とすBらしき人を発見。
Bは写真のイメージ通りでしたが、予想よりはるかに背が高いなという印象でした。
しばらくすると携帯電話に「いま着きました。待ち合わせ場所でお待ちしていますね。」と、メッセージの着信が。
やっぱりあの人だなー…と思って眺めていると、携帯から目を上げたBがこちらに気付き、微笑みながら近づいてきます。
「こんにちは、お待たせしてしまいましたか?」と聞かれ、「いえ、私もいま着いたところです」と言い、歩き出しました。
何を話せばいいのか…と思いながらしばらく繁華街を歩くと、Bが予約してくれていた個室の居酒屋へ到着。
個室で向かい合わせに座り、飲み進むうちにだんだんと打ち解け…
たまに足が触れるなー、席が狭いからかな?
と思っていると、気のせいではないと確信できるほど大胆にBが足をからみ始め…
「そっちに行ってもいい?」と聞かれ、横並びで座ると、肩を抱かれ、髪を撫で、スカートの裾から太ももにBの手が伸びてきました。
私もすっかりスイッチが入ってしまい、そのままBのキスを受け入れ…
「行こっか」と言われて連れ出された先は、近くのラブホテル。
私が先にシャワーを浴びて、入れ替わりでBがシャワーへ。
初対面の人とホテルに来てしまったことを若干後悔しつつ…今までにないドキドキと背徳感を感じながら、Bのシャワーを待っていました。
しばらくするとバスローブを着たBがシャワーから出てきて、そのままベッドへ。
丁寧な愛撫をしながら、Bが耳元で「俺のちょっと大きいんだよね…大きすぎて入らない子もいるんだけど、大丈夫かな…」と。
え??って思って股間に目をやると、予想の2倍のサイズの大きさが……
竿の中間部分が一番太く、牛乳瓶よりももっと太かったです。
口に含むと顎が外れそうになり、まともに舐めることができませんでした。
さすがにこれは入らないかも…と思っていると、Bが「もう限界、入れるね」と言いながら私の肩を押してベッドに仰向けにし、入り口に宛てがってきました。
「えっ、ゴムは???」と聞くと、Bは「入るサイズないよ」と。
私の中はもうトロトロで、早く挿れて欲しくてたまらず、生挿入を拒否することができませんでした。
メリッ…という音が聞こえたような気がします。
「ぁああああ!!、!」
あまりの太さと衝撃で背中がのけぞり、逃げようともがきました。
でもベッドヘッドに阻まれ、これ以上逃げることができないでいると、「まだ先っぽしか入っていないよ」と言われ、嘘でしょ!?と、思わず結合部を触ってしまいました。
あれだけの痛みと衝撃だったのに、本当にまだ鬼頭までしか入っていません。
「やだ!これ以上はむり!裂けちゃう!!」
ともがいても離してもらえず…
「ゆっくり挿れるね」と言われ、逃げることのできない私は絶望しながら更なる衝撃に身構え、シーツを握りしめて耐えるしかありません。
ぐぐっ…メリメリっ…
という音が胎内から聞こえるのを感じ、更に絶叫。
「はっ…ぁあっ………ぁああああああ!!!やだ、ぁあ!裂ける…壊れちゃうぅううう!やだあぁああ!やめてぇええ、もう…ゆるして…!」
頭を振り乱しながらBから逃れようとしたがどうにもならず、しばらくすると、Bの動きが止まりました。
身体を密着させ、なだめるように私の頭を撫でてきます。
私が股の痛みをやり過ごし、呼吸が落ち着いたタイミングで、「全部入ったよ」と言われ、信じられず思わず目を見開きました。
するとBは、「ほら」と言って、結合したまま私の腰を持ち上げ、マングリ返しの状態にして見せてきました。
「ぇえ………入ってる…うそぉ………」
私が結合部をなぞっていると、Bはゆっくりと注挿をはじめます。
Bの鬼頭と中間部分の一番太いところが膣壁をゴリゴリと擦り上げ、今度はとてつもない快感に襲われ絶叫しました。
抜かれるたびに膣壁が捲り上がり、私のピンク色の肉壁が見えます。
どこがGスポットなのか分からなくなるぐらい、膣壁全てが気持ちいい、初めての感覚でした。
数往復されるだけで絶頂に達し、痙攣します。
でも、本当の地獄はこれからでした。
Bは信じられられないぐらい遅漏だったのです。
何度も何度も膣壁を擦り上げられ、数えきれないぐらい絶頂しても、Bはまだイッてくれないのです。
「もうやだ…もうむり…これ以上イキたくないぃいいい…ん…ぁ…ぁあ…また…イヤぁああああ!」
あまりの快感に、一瞬意識を手放しました。
それでもBの腰は止まらず、また膣が痙攣するような絶頂を感じ、無理矢理意識が引き戻されます。
叫んでも離してもらえず、泣きじゃくりながらイキ狂うしかありません。
2時間ほど経過し涙も枯れたころ、Bの呼吸がだんだんと荒くなり、それまでの倍以上のスピードで突き始めました。
膣に太い杭を打ち付けられるような感覚に、再び絶叫。
「ぁあああああ!!!!壊れるぅうう!壊れちゃぅう!やだ!やだぁあああ!」
今までとは違う種類の絶頂。
イッてもずっとイき続ける感覚。
目の前が真っ白になり、ただただこの頭が焼き切れるような絶頂から逃れたくて叫び続けました。
たぶん、このとき、私は初めてポルチオでの絶頂を味わったのだと思います。
B射精の直前、膣から引き抜き、お腹の上で放出したのですが…とてつもない量の精液が吹き出し、私の頬にまでかかりました…。
Bはぐったりする私の身体を拭きながら、私の膣を広げてきます。
そして「ごめん…間に合わなかった…ちょっと中に出ちゃったかも…」と。。。
私はもう起き上がる体力もなく、呆然としながらわずかにうめき、あまりのショックに言葉も出せず眠りに落ちました。
そのままホテルで一晩を過ごし、うっすらと日が昇りかけた頃、Bは寝ている私の脚を開き、メリッ…と無理矢理挿れてきました。
寝えいた私は状況が理解できず、濡れていない膣にBの巨根を突き刺され、飛び起きました。
「や…やだぁぁ…いたい…抜いてぇえ…」と震える声で訴えると、Bは「大丈夫、すぐに濡れてくるよ」と言って私の顔を肩に押し付け、私の上でゆっくり小刻みに腰を動かします。
徐々に愛液があふれてきて、また、地獄のような絶頂を何度も味わいました。
一度知ってしまったポルチオは簡単に何度も絶頂を繰り返し、涙と口の横から流れる唾液で私の顔はぐちゃぐちゃに…。
子宮口はもう、すっかり性感帯になってしまいました…。
「昨日中でちょっと出ちゃったし、中でいい?」 と言われ…
私は膣全体を押し広げる大きすぎるおちんちんの刺激に負け、また昨日のような地獄のような永遠の絶頂には耐えられず、「出して…早く出してぇえええ…」と言ってしまいました。
Bは獣のような息遣いで「あぁっ、イク!イク!イク!!出るよ!?出すよ!?ぁぁぁああああ!!!!」と叫び、パァン!とひときわ大きく皮膚がぶつかる音とともに腰を私に押し付け、膣の一番奥に放出。
びゅるるるるるる!と、竿を通り抜ける精液の感覚が、膣壁に響きます。
出されている間、太すぎるおちんちんで子宮口を押し上げられ、止まらない絶頂感に目の前が涙で滲みました。
Bはそのまま私の肩に顔を埋め、しばらく動かなくなりました。
私の腰は、Bが竿を抜くまで、ひくひくと勝手に動いてしまいます。
Bのおちんちんは驚くべきことに、達しても、全然小さくならないのです…。
このまま寝られちゃったらどうしよう…と不安になり始めた頃、Bは起き上がり、私の中から一気に太すぎる竿を引き抜きました。
抜ける時、グポッと大きな音がしました。
Bは私の膣口をまじまじと見ながら、中から出てくる液体を塗り広げます。
「あー…やっぱ広がっちゃったか〜、ちょっと引っ張ったら奥の方までみえちゃってるよ」と言われました。
Bは「これじゃあしばらく普通サイズのちんこだと気持ちよくないかも…」と言いながら笑っていました。
そしてこの日、私は危険日だったことをすっかり忘れていました。
大量の精液を中出しされ、アフターピルの存在も知らなかったので、その後半月間、私は絶望しながら過ごすことに…。
そして半月後、生理がきてホッとした途端、後悔はどこかへ吹き飛び、またあの巨根を味わいたいと思うようになりました。
今でも、あの時のことを思い返しながら自慰をしてしまいます。
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