2/19 10時〜 サーバ移転のため繋がりにくくなる可能性があります

美人妻は社長の慰み者のアナル人形だった

[AD]

[AD]

下賜妻さんから投稿頂いた「美人妻は社長の慰み者のアナル人形だった」。

結婚して12年の妻は3歳年下の38歳、その妻は、秘書課の「木⚫︎文乃」と言われてた別嬪さん。
そんな別嬪さんがなぜ私と結婚できた、それは、妻は社長の愛人で私が妻を下賜されたから。
短大出たばかりの妻は、その美貌を買われ秘書課に、そして、高額のお手当と思に社長の愛人になった。


21歳から24歳まで、妻は社長の愛人として、恥辱行為を受け入れてた。
社長から、妻をどうかと言われて、DVDを渡された。
DVDには、秘書課の「木⚫︎文乃」が裸でベッドに寝て、五十路オヤジのスケベ社長に愛撫され、大股開かされて社長にマンコを舐められ、生挿入された。

社長の娘より脇妻が、社長の赤黒い生チンポで犯され、淫らに喘ぐ動画と音声がリアルに映し出されていた。
一度抜いたチンポにローションを塗ったと思ったら、なんと、アナルに入れようとしはじめた。
足を大きく開き、ややマン繰り返し気味になり、アナルに社長のチンポが当てられ、ズブズブと妻のアナルにめり込んで、根元まで入った。


社長はゆっくりと腰を動かし、亀頭が見えるまで引き抜き、そして入れた。
「ああ…カリがイイ…カリで肛門を犯して…」
若かりし乙女が、アナルであんなに感じてヨガってる…シーツ握って仰け反っている。
マンコより、アナルで感じてる。

妻は、後背位のアナルでイッてしまった。
まだ幼さが残る可愛いOLが、アナルでイカされてた。
正常位になり、アナルにチンポ入れられたまま、マンコにバイブを入れられてスイッチオン、
「おお~~アナルのチンポに振動が伝わるぅ…」


妻はガクガク痙攣しながら、一体どっちの穴でイッてるのかさえ分からない状態で、とびきり淫らな痴態を晒していた。
どうやら、社長は妻のアナルで果てたようだった。
バイブとチンポが抜かれると、妻のアナルから精液がドロドロと流れ出た。

翌日、社長から、
「あの動画見ても、耐えられる奴にしか、性奴は下賜できないね。今まで、イイ女ばかり愛人にしてきたけど、動画見せるとなかなかねえ。」
「俺に、ください。」
こうして、妻は私の元にやってきたのだ。
初ベッドイン、妻はベッドに三つ指ついて、
「恥辱凌辱を受けた穢れた元性奴ですが、よろしくお願いします。お望モノことは何でもいつぃます。」
と言った。

妻とは、2年交際して結婚した。
妻が社長の慰み者だと知る者も少なくない。
でも、俺のレベルであの別嬪と結婚するなら、これしか方法は無かった。
実家に連れて帰った時も、両親はあんぐり口を開けてたし、兄も義姉も言葉を失っていた。
妻は、それほどの別嬪さんだった。


妊娠して、退社して以降、もう、妻を覚えているものも少なくなった。
新しいマドンナが現れ、社長の慰み者になり、やがて下賜された。
それももう、新しい社長になって終わったが…

妻を勲位する度、ここに、赤黒いチンポが刺さったんだなあと思う。
そして、妻が生理になると、
「こちらの穴をお使いください…」
とアナルを広げ、俺のチンポを向かい入れる。


「カリで肛門を犯してください、ああ、硬い。カリも硬くて凄すぎる~~お尻の穴でイッちゃう~~」
近所でも評判な清楚美人の奥様の実態は、誰も知らない…

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次