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尿道プラグでメスイキさせられて結婚した私

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ブジー斎藤さんから投稿頂いた「尿道プラグでメスイキさせられて結婚した私」。

35歳の会社員です。
結婚して10年の妻は40歳、AV女優の吉⚫︎明歩さんに似ていますし、本人もそれに気づいてて、自ら寄せに行ってたから、よく間違えられていました。
そんな妻は、元風俗嬢でした。


最初に妻に会ったのは、大学4年の頃、友達に連れられて行ったソープで、吉⚫︎明歩に似た妻に一目惚れ、プレイはお任せにしたら、尿道プレイという新しい扉が開きました。
初心者の私は、4㎜~6㎜のテーパーがついた中空の金属棒をジワジワ入れられたまま、扱かれてアヘアヘ、そして、金属棒の穴から射精するというプレイにハマってしまいました。

社会に出てからも妻目当てで通い詰め、何度も交際を申し込みました。
可愛くて、5歳年上には見えなくて、
「じゃあ、プライベートでも尿道ホジホジさせてくれる?ってか、私の尿道マゾになるなら付き合ってあげる。」
と言われて、妻の尿道マゾとなり、25歳の時妻の専属尿道マゾになりました。
妻は30歳だったので、最初の半年は新婚ラブラブを愉しみましたが、半年過ぎて子作りに励み、翌年、女の子を出産しました。
今、小学3年生になってます。

妻には、尿道プラグで尿道を責められています。
尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグです。
妻が使う尿道プラグは、入れられたまま射精可能な穴あきタイプを使います。
長い尿道プラグを使うと、前立腺まで到達できますが、妻の場合は尿道をピストンして、尿道マンコ化して、尿道でメスイキをさせる高度なテクを持っています。
また、妻が使う尿道プラグの中心に穴の開いているプラグは、プラグを尿道に挿入してズコズコされながら、射精させられる屈辱を味わえます。

妻が使うプラグは、「ダークロッズ」と言い、医療グレードのシリコン製尿道プラグで、尿道プレイを初心者も使えるサイズから、ふぃといもの真であります。
勃起させられた後、ローションをン売ったプラグを、尿道口からゆっくりと挿入されます。
慣れてきたら、抜き差しのピストンを早めて、尿道を感じるマンコ化します。


そいて、十分感じるようになったら、太めのプラグの挿入に挑戦します。
妻はあまり射精まではさせてくれませんが、妻が営利の時はさせてくれます。
尿道をズコズコピストンされながら扱かれると、中央に開いている穴から、ドクドクと精液が漏れます。

妻が持っている2本の「ダークロッズ」は、次の通りです。
細い方は、挿入長6.9cm、シャフト直径5.7~10mmです。
太い方は、挿入長7.5cm、シャフト直径8~11.5mmで、どちらも径3.5mmの穴が開いてます。


結婚当初は、細い方を入れられて、5.7~7㎜あたりまででピストンされてましたが、次第に奥まで入るようになると、ついには10㎜まで到達して、拘束ピストン+手コキで大量射精するようになりました。
今は、太い方のプラグを入れられてます。
男の尿道口付近は、比較的広めになっていて、結構太めの尿道プラグが入ってしまうけど、そのすぐ奥のところが急に狭くなっているので、徐々に入れないと痛くて気持ち良くなれません。
だから、妻のようなベテランの女性でないと、気持ちいいプレイができないのです。

先月辺りから、妻が金属棒を使うようになりました。
メタルピックNo.5という尿道ブジーで、ポコポコとした数珠の様な玉状段差が長く続くメタルピックで
最大直径が0.9mmもあり、テーパーじゃなくいきなりですから、中上級者向けでしょう。
ある程度の尿道拡張されてからじゃないと、入らないと思います。


これを入れられると、ポコポコ形状g尿道で感じて、ピストンされると声が漏れます。
「ほうら、ボコボコブジーで尿道マンコを犯してやるから、メスイキしな。」
これは強烈で、射精の快感がずっと続いて、マジでメスイキします。

長さも15㎝あるので、深々とピストンされると、アンアン喘がされ、射精しっぱなしの快感地獄に、仰け反り、痙攣しながら、メスイキします。
女性がイク時と同じ感覚なんだそうで、だから「尿道マンコ」なんですね。


ズコズコズコズコピストンされて、腰が抜けるほどの快感でメスイキすると、しばらく動けません。
メスイキした後も、妻に尿道をズコられて、失神してしまいます。
メタルピックNo.5の尿道責め…これは恐ろしいプレイです。
一度経験すると、病みつきになります。

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