ぽっぽさんから投稿頂いた「どうしよう、お酒に酔って、弟の友だちと・・・前編(ぽっぽ)」。
(→前話はこちら)私は先日、会社員の仕事を辞め、現在はフリーでテニスのインストラクターをしている23歳の女です。
現在、K校3年の弟KとC学3年の弟Cは夏休み中です。
2人は受験生なので、もちろん勉強を頑張っているところです。
最近は、あまりにも暑い日が続きので、日中のレッスンは中止にして夜のレッスンをしています。
夜のレッスンって言っても、エッチなって意味ではないですよ。
自分でも気をつけているつもりなんですが、またお酒のことで失敗をしてしまいました。
失敗と言うか、大失敗です。
今日も猛暑日の予報だったのですが、午前9時から2時間、男性のコーチと休みなく、テニスの練習をしました。
バケツの水を頭から浴びたくらいビッショリ汗をかいて、帰宅しました。
家には誰もいません。
私の家では、自分たちの予定をカレンダーに記入し家族の予定をみんなで共有しています。
今日、Kは夜まで夏期講習、Cは図書館で夕方まで一日勉強か。
あっ、私の午後のレッスンがキャンセルだったから、消しておかないと。
今日は一人かー。
エッチな弟たちはいないから、変な緊張感はないな。
じゃー、久しぶりに昼間っから飲んじゃおっかなー。
最近、お酒は控えていたんだよねー。
なんか、テンションが上がってきました。
冷蔵庫に入っているスーパードライ2缶を冷凍庫に入れ、シャワーを浴びました。
そして、シャワーを出た後、クーラーの効いたリビングでキンキンに冷えたビールをプシューと開けました。
一人なので、ノーブラTシャツとパンティー(極小Tバック)だけです。
極小のTバックは、最初違和感があったのですが、慣れると心地いいので、はまっています。
ギリギリ、オマタが隠れる面積しか布がないので、アンダーヘアがあった時には履けなかったものです。
あー、なんて幸せなんだろう。
平日の昼間っから、テニスをしてお酒が飲める。
会社員時代では考えられない開放感。
仕事を辞めて本当によかった。
男性の先輩方は本当に優しくしてくれたんですが、女性の先輩方は当りがキツかったなー。
特に、お局様に嫌われたのがいけなかったのでしょう。
トイレの個室に私がいるのを知ってて、私の悪口を言うんですよ。
辛かったななー。
何度、泣いてしまったか。
在職、4ヶ月、ぽっぽはよく頑張った。
あー、そんなこと忘れて、これからの私の幸せな人生を考えないとね。
それにしても、幸せな時間。
あっという間にスーパードライ2缶空けてしまいました。
心地よいほろ酔い。
えーと、次は何飲もうかなー。
冷蔵庫を開けると檸檬堂鬼レモン9%が10本も入っていました。
私は入れてないのですが、気が利く弟たちは冷蔵庫にお酒をたくさん入れてくれるのです。
喉が渇いていたので、鬼レモン1缶、もう1缶と水のようにグビグビ飲んでいきました。
3缶目を飲んでいる時、突然頭がクルクル回ってきました。
後から冷静に考えれば、その辺でお酒をやめればいいのですが、酔えば酔うほど止まらなくなっちゃうんです。
何本飲んだか分かりませんが、私はテーブルにおでこを付けてニコニコしていました。
そんな時、ふと気が付くと弟Cがいました。
「お姉ちゃん、何してるの!?床にお酒の缶ばらまいて。これ全部お姉ちゃんが飲んだの?」
「飲んじゃったよーーん。あれ、今日は夕方まで図書館で勉強のはずでしょ、はははーーー。」
なぜか笑いが止まりません。
「お、お姉ちゃんこそ、今日の午後はレッスンのはずじゃん。お姉ちゃんがいないと思って、今日友達が家に遊びにくるんだよ。」
「えー、お姉ちゃんがいたら、なんか都合の悪いことあるの。家でいけないことしようとしてるのー?きゃははは・・・・。」
「こんな格好で酔っぱらっていたら、・・・いたら・・・ん?」
「なあに?」
「イスに座ったままでいいから、バンザイしてみて。」
「ふぁーい、バンザーーーイ。」
スルスルスル
「あー、Tシャツ帰してよー。エッチー、ああははは・・・・。」
※酔っている時の私は羞恥心は少ない。
「イスに座って、おっぱい丸出しのお姉ちゃん、ヤバすぎ。」
モミモミモミモミ
「らめー、あっ、ちょっと、ああ・・、エッチー、お姉ちゃんがちょっとお酒に酔っ払っちゃってるからって、またお姉ちゃんにエッチなことしようとしてるでしょ。あああ・・・ちょっと、触り方がやらしいよ。お姉ちゃん、変な気分になっちゃう。」
「もうちょっと、広い所に移動しよっか。立てる?」
「立てるに決まってるでしょ、あれっ、あっ、無理かも。とりあえず、床に手をつくね。」
「全然立てないじゃん。赤ちゃんみたいにハイハイでいいよ。」
「わかったでちゅよ。ふふふ・・・」
※酔っぱらいの言動なので忘れて下さい。
「ハイハイしてても、おっぱいは揺れるんだね。それにしても、このTバックはエロすぎじゃないの。後ろ姿ヤバッ、マンコがプックリしていて、微妙に食い込んでる。」
ムニュ
「あっ、後ろから変なとこ触っちゃ・・・、あっ、パンティーを脱がさ・・・あああ・・なに?お口でいきなりなめ・・・だめ・・そんなとこ舐めてら汚いよ。あああ・・んんんん・・あああ・・」
四つん這いを維持できなくなり、フローリングに全裸で仰向けになりました。
いつの間にか、Cも全裸です。
Cが上から覆い被さってきました。
そして、私の顔から10センチくらいの距離で
「お姉ちゃん、大好きだよ。」
とつぶやき、キスをしてきました。
C学生なのに、舌まで入れてきて30秒くらい濃厚なキスをしました。
頭は朦朧としていましたが、とても感情がこもっている濃厚なキスで、すごく興奮させられました。
そして、Cの顔の位置が私の胸の前に降りてきました。
Cは、自分の顔を私の胸の谷間に挟んでプニプニしたり、両手で揉んだり、チクビをなめたりして、いじくり回していました。
何がそんなに楽しいのかは分かりませんが、男はおっぱいが大好きです。
そのころには、私のオマタはグチョグチョです。
最近特に、自分でも怖いくらい本当にグチョグチョなんです。
愛液がお尻をつたって、床までヌルヌルになっています。
そんな私のオマタをCは口の周りをヌルヌルにしながら舐めてくれます。
「あああ・・だめ・・あああ・・あああ・・・あああ・・んんんん・・あああ・・気持ちよすぎー。」
今度は指が2本簡単に入って来ました。
「あああああ・・・・・」
その時突然、固定電話がなりました。
「トゥルルルル、〇〇歯科です。トゥルルルル、〇〇歯科です。トゥルルルル、〇〇歯科です。」
「あっ、やばっ、歯医者を予約してたんだ。」
「もしもし、ハイ、ハイ、すいません。今すぐ行きので10分くらいで着くと思います。」
ガチャ
「あー、今日歯医者だったんだー。前回もすっぽかしちゃったんだった。今日は最後の口内清掃だけだと思うから30分くらいで終わると思う。」
「えー、まー、しょうがないわね。すぐに行きなさい。」
ショックだけど、行くなとも言えません。
「あと、俺が帰るまで、友達が来ても絶対に家に入れちゃダメだからね。友達にはラインを入れとくから、たぶん来ないとは思うけど。あいつらとにかくエロいからね。この前、お姉ちゃんのスカートの中を覗いたヤツだからね。」
頭の中がグルングルン回りながら、ボーっとしながら聞いていました。。とりあえず、エッチな友達がくることは理解できました。
私にとっては、もうすぐイキそうだったところで急に止められて、ただただ悶々した気持ちにさせられている状態でした。
この時の落胆、女の人なら分かってくれるかな。
フローリングに全裸で取り残された私。
しかも、オマタはグチョグチョ。
しょうがなく、片手はチクビ、もう片手はオマタを触りながら気を紛らわしていました。
あー、もう、C、早く帰って来てよー。
そんな時、ピンポーン。
ん?
壁に寄りかかりながら、インターホンに出ました。
「あのー、C君いますか?」
「あっ、Cのお友達ね。ちょっと、待ってね。」
あっ、やばっ、私、全裸だった。
近くにCに脱がされた私のTシャツとパンティーがあったので、とりあえずTシャツを着ました。
そして、Tバックを履くのですが、布の面積が狭くて紐の部分が多い形状なので履くのが難しいのですが、一応履けました。
ちょうど、リビングに干してあった乾いたスコートがあったので、それを急いで履いて壁に手をかけながら、なんとか玄関のドアを開けました。
Cが家の中に入れるなみたいなことを言っていましたが、さすがにこの炎天下の中、外で待たせる訳にはいかないので、お家の中に入れました。
「あっ、Y君とZ君ね。以前に配布物を届けてくれた子たちね。あははは・・・・。」
「お久しぶりです。覚えていてくれたんですね。しかも名前まで。あれ、顔が真っ赤。もしかして酔っ払ってますか?」
「鋭いわね。さすが、Cのお友達。だからね。壁から手を離すと、あっ。」
倒れそうになり、Y君に抱きついてしまいました。
「ごめんなさい。ちょっと、今日は飲みすぎちゃって、自分でも訳が分からないのよ。あははは・・・・。」
「全然いいですよ。むしろラッキー。」
「君たち、汗びっしょりね。玄関で待っててもらおうと思っていたんだけど、ここはクーラーが効いてなくて暑いわね。たぶん、もうすぐCは帰って来るからクーラーがガンガンに効いているリビングにどうぞ。」
「はい、ありがとうございます。」
「あっ、ちょっと、歩いてリビングまで案内はできなそうだから、ちょっとお行儀が悪いけどハイハイで行くでちゅよ。」
※酔っ払いの言動は記憶から抹消して下さい。
ここからは、YとZが私に聞えないように小声で話している会話を『』で表記します。
なお、聞き取れなかった会話は、ぽっぽ自動補正機能により修復しています。
『今日はCネキがいないって言われていたがら期待してなかったけど、いきなり抱きつかれちゃった。』
『いいよな。っていうか、Cネキ、ノーブラじゃね。』
『だよな。だって、ポッチがくっきり。おれ、抱きつかれた時、俺からも思いっきり体を密着させておっぱいの感触を味わったぜ。』
『いいよな。って、おい、ちょっとあれアレ見ろよ。メッチャ、ミニスカートでハイハイしてるよ。ええっ、お尻丸出し!?』
『んん!?パンツが紐しかない!?えっ、紐がズレて、マ、マンコが見えちゃってるよ。』
『それだけじゃないぜ、Tシャツが垂れ下がっていて、下乳が丸見えになってる。』
『えー、女って酔っ払うと、こんな無防備になるんだ。』
そんな会話が聞こえてきました。
私、女の子に興味津々なC学生にオマタを見られている。
女の子なら分かってくれる人がいるかな?
男から視姦されている時の言葉では言い表せない興奮。
今回の件は、私にとってインパクトがあった出来事なので、丁寧に書いていたらまだまだ終わらなさそうなので、一旦ここで切ります。
ご意見、ご感想、よろしくお願いします。
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コメント一覧 (12件)
ぽっぽさん、気持ちわかります。悶々しますよね。そこまでやったら絶頂させて欲しいですよね。見られるのも興奮しますよね。ぽっぽさんの日常のエッチエピソード好きです。再就職決定おめでとうございます。
りりさん、いつもコメントありがとうございます。
私にとって、大切な女性コメンテーターです。
りりさん、分かってくれますか?
イク直前でやめられちゃう残念な気持ちや視姦される快感。
共感してもらえると、すごく嬉しいです。
あっ、テニスのインストラクターは就職ではなくて、直接お客さんとやり取りをしているので、アルバイトというか、個人事業主みたいな感じです。
時間はタップリあるので、色々考えているところです。
ぽっぽちゃん、更新ありがとう。
今回は特にドキドキしました。
帰宅したら、セクシーな格好で姉が酔っ払っているなんて。
俺も割と綺麗な姉がいて、女としてすごく意識していたんだけど、隙がない人でした。
俺は、いい女って適度に隙がある女だと思っているので、ぽっぽちゃんは最高の女だと思います。
今回の話は弟君にちょっと、嫉妬しました。
続きが気になります。
是非、お願いします。
姉ドキドキさん、コメントありがとうございます。
姉ドキドキさんは、弟たちとの話が特に好きなんですよね。
私、自分から隙を作っているつもりはないんですけど、隙だらけとか、あざといとか言われちゃいます。
とりあえず、隙があるってことで、褒めて貰えたんですね。
続きは、どうしよっかなー?
冗談です。
もう、投稿はしてあるので、そのうちアップされると思うので、読んだらまたコメントを貰えると嬉しいです。
更新ありがとうございます。無防備なぽっぽちゃん、たまりません。スイッチが入ってわざと視姦されているのですね。また、童貞君たちにやらせてあげるのかな?次の話が待ち遠しいです。
じゅんさん、コメントありがとうございます。
普段だと考えられないのですが、スイッチが入ると急にいけないお姉さんになっちゃうんです。
四つん這いで後ろからオマタを見られちゃう興奮は・・・
あっ、思い出しただけで、ヌルヌルに。
今回は、更にエロいね。
ノーブラTシャツ、極小Tバックのぽっぽちゃんが立てないくらい酔っ払ってるんでしょ。
想像しただけで、興奮するよ。
しかも、これからって時に後編に続くなんて、待ち切れないよ。
ぽっぽちゃん大好きさん、コメントありがとうございます。
私のことで、興奮するって言われると、私も興奮しちゃいます。
続きは、すでにアップしてあるので、もう少しお待ち下さい。
ぽっぽちゃん、こんにちは♪
相変わらずお酒を飲むと大胆になるね(><)
大体、ノーブラにTバックなんて犯して下さいって言ってるようなモンだよ!
マンコの毛も剃ってしまったの?
仕事辞めてしまったのは残念だけど・・色々悩んだ末の結論なら仕方ないかな・・
でも、複雑な人間関係の難しさに直面したのはいい経験だったかも知れないね
前向きに捉えて、次のステップに進めるように願ってます。
生松さん、いつもコメントありがとうございます。
この格好は、誰もいないと思っていたので、一人暮らしの時を思い出しながら、開放的な気分でお酒を楽しんでいたんです。
アンダーヘアですか?
脱毛しちゃいました。(^O^;)
生松さんには、色々ご心配をお掛けしましたが、今はスッカリ元気いっぱいで次のステージに向けて頑張っています。
これからも、よろしくお願いします。
m(__)m
ぽっぽさん更新ありがとうございます。
退職し心配していましたが、テニスのインストラクター健康的でいいですね頑張ってください。
弟君たちどんどんテクニシャンに育っていますね。
(C3でぽっぽさんをめろめろに、床ぬるぬるに)うらやましい。
弟君たちが大活躍するお話しがやっぱり大好きです、
弟君たち友人に襲われる(襲う?)食べられる(食べる)続き待ってます。
たなかさん、コメントありがとうございます。
ご心配おかけしましたが、今はスッカリ元気になり、毎日楽しく過ごせています。
弟たちのテクニックですか?
私のGスポットの位置や刺激の仕方などは、しっかり教えていますので、私のイカせ方は分かっているようです。
あっ、誤解しないでくださいね。
時々、そんなことになっちゃうだけですからね♡
時々ですよ。