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続々々々・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった

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中出しし放題さんから投稿頂いた「続々々々・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった」。

続々々・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった
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続・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった
セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった

これらの続報。
この前いつものごとく妻を何の断りもなく抱こうとしたところ、激しく抵抗された。
一番直近で投稿した時に激しくしすぎたようで、グロマンの奥が痛いらしい。


「奥が痛いの・・・イヤ、やめて!」
面倒なことこの上無いが、仕方ないので久しぶりに妻を気持ち良くしてやることにした。
これも一興、アメとムチだなと思いながらやってみた。

気持ち良くしてやるといいつつもここまで抵抗されては何もできないので、無理やりショートパンツとパンツを脱がせて股を開かせた。
そこからいつもみたいにいきなり挿入せずに、今回はクンニしてやった。
しばらくクリトリスだけをクンニしてやったら抵抗が緩くなってきた。


いつも裏Gスポットが感じる妻なので、クリトリスをクンニしつつわざと太い親指をグロマンに突っ込んで裏Gスポットをグリグリと擦ってやった。
最初のころセックスしていた頃はこれがいつも通りだったが、久しぶりで気持ち良かったようで今度は股が開きだした。
「なんやお前、気持ちええんか?
 さっきまであれだけ嫌がってたのに自分で股開いてるやんけ」
と言いながら生チンポをぐちょぐちょになったグロいマンコに正常位で入れてやった。


入れる時も面倒だったが気を遣いながらゆっくり入れてやった。
チンポで裏Gスポットをグリグリ擦りながらだ。
ゆっくりグロマンの裏Gスポットを押しながらチンぽを入れ、ゆっくり裏Gスポットを擦りながらチンポを出す。


この出し入れを最初はゆっくりからはじめ、段々速度を早くしていく。
入れる時にグロマンのビラビラが押し込まれ、出す時にビラビラが出てきてカリが出るタイミングでピンクの肉壁がグロマンから引き出される。
相変わらず良い眺めだ。
妻は最初は呻き声を上げていたが、だんだん喘ぎ声をあげるようになってきた。


「あっ・・・、あっ・・・」
さっきまで、つい10分前までセックスを全力で拒否していた妻が今は俺に組み敷かれ、俺のチンポで嬌声を上げている。
股も全開、それも妻の意思で全開にして腰まで振っている。
「お前さっきまで抵抗してたのに、今は股全開で腰振ってんのか?
 淫乱やな。」
「・・・」


「よし、乳見せろ。ちゃんと俺に両方の乳が見えるように自分で服めくれ。」
「・・・」
妻はちゃんと言うことを聞いて自分で服をめくり、両乳を俺に見えるようにした。
よし、これで今日の調教は完了。
後は俺が気持ちよくなるだけ。


全く面倒だが、今回ちゃんと気持ち良くしてやったので次回からはちゃんと一発で股開くだろう。
乳を揉んで、吸って、口に俺の舌をねじ込む。
もうこいつは俺の好き放題にできる相手、こいつは俺の肉便器だ。
「お前の身体は、この乳もデカケツもグロマンも全部俺のもんや。


 嫌がっててもどうせセックスしたらお前も気持ち良くなるねんから、黙って股開けよ。」
「口開け。俺の唾飲め。」
「お前の唾を出せ。俺が飲む。」
ここまで我慢してこいつを気持ちよくしてやったんだ。
もう欲望の赴くままにめちゃくちゃにしてやる。


「お前のエロいグロマンがどうなってるか見せてみろ。」
正常位でチンコを抜きマングリ返しの姿勢にし、クリトリスとグロマン、ケツの穴をゆっくり眺めてやった。
まったく、この淫乱妻はさっきまで嫌がっていたくせに、今はクリトリスは膨れ上がり、グロマンはチンコの形にポッカリ穴が開いている。


ケツの穴は相変わらずどす黒く、今日は妻が気持ち良くなっているせいかヒク付いている。
しばらく眺めているとチンコの形にポッカリ空いたグロマンが呼吸するように動き出した。
相変わらずエロい。
そして良い眺めだ。
グロマンがしばらくクパクパ動いていたが閉じたので次はバックだ。


妻を転がし無理やりデカケツを持ち上げる。
もう遠慮はいらない。
肉便器の妻は十分蕩けている。
ここまでアメを与えれば十分だろう。
デカケツを持ち上げバックでグロマンに一気にチンコを突っ込む。
「あぁっん・・・!」
喘ぎ声がデカい。


俺の好きなようにバコバコ思いっきり突きまくる。
白いデカケツ、真っ黒いケツの穴、ビラビラでどす黒いグロマン、チンコを出し入れするたびにグロマンの中から引き摺り出されるピンク色のマンコの内壁。
いつもの良い眺めだ。
ついでに妻の嬌声がデカい。
気持ち良くしてやったからだな。


バコバコ突いてたら段々射精感が込み上がってきた。
「よし・・・!出すぞ!受け止めろ!」
「あっ・・・!はいっ・・・!」
喘ぎながら返事をした。
思いっきりデカケツ掴んでグロマンの奥を突いて中出ししてやった。
結構な量が出た。


肉便器のくせに気持ち良くならないと言うことを聞かないとは生意気だが、これで今後俺の性処理の手間が省ければそれで良い。
気持ち良くしていったん身体を開いたら後は好き放題ヤリまくる。
これぞアメとムチだ。

次はどう仕込んでやろうか。

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