キモデブおじさんに種付けプレス

まおさんから投稿頂いた「キモデブおじさんに種付けプレス」。

K１の頃、通学の電車で満員ではあったけどいつも同じキモデブおやじが体を密着させて来てました。

たぶん勃起しててお尻に当たるんです
でもいつも何も言えずそれ以上のことはしてこないためどうしていいか分からずされるままでした

案の定、大人しくしているのが分かると徐々に大胆になってきました

お尻撫でたり、勃起したものを強く押し付けたり、、

スカートの中に手を入れてきたり、それでも痴漢されてることを周りに気づかれるのが恥ずかしかった私は我慢してました

最終的にキモデブおじさんはパンツの中に手を入れ私のおまんこをクチュクチュし始めました。
毎日毎日クチュクチュされ、そのまま降りる駅でウズウズしたままです

それまでオナニーは自分の指ではなく枕に擦り付けることしかしたことない私は駅でオナニーもできず、疼いたまま夜思い出して枕に擦り付けてオナニーしていました

ある日またおまんこを弄られてる時、スマホを見せられました

｢次の駅で降りたら最後までしてあげるからね」

頭の芯がボーッとなっていて、ひと月近く毎日おまんこを弄られていたため黙って降りてしまいました

トイレに連れ込まれるのかな？と思ってたら駅を出てタクシーに乗り、降りて歩き出した先にラブホテルがありました

「制服ヤバいな」とキモデブおじさんは自分のコートを私に着せて制服を隠して入りました

「本当は外でしたかったんだけどね…フガフガ」鼻を鳴らしながらエロい顔つきで舐めまわすように見られました

ホテルの部屋に着くと、スマホをセットし始めその前に立たされ後ろから抱きつかれおっぱいをめちゃくちゃ揉まれました

ブラを捲り上げ、パンツを少しズラし、後ろからパンツの中へおちんぽを入れ私の股の間からおちんぽが出る感じ（す股というみたいです）でおちんぽでおまんこを擦り付けながら、おっぱいを揉みくちゃにされました

あまりにもいやらし過ぎて

「や、やめてくださぁい……」としか言えず
キモデブおじさんのハァハァが耳元で聞こえ芋虫のような指が乳首をグリグリするんです

おまんこは、「強く足を閉めて」と言われおちんぽでぬちゃぬちゃ擦られてます

こんないやらしい格好でされたことのない私はイッてしまいました

その場に座り込むと、キモデブおじさんは
動画に撮っていた私のいやらしい姿と声を見せてきました

「やっ！消してください……」

「奴隷になる？ちんぽ奴隷だよ」

「いや……」

「じゃあ、ネットにあげちゃおうかなぁ？」

「……」

「ほら、おいで」

そういうとおちんぽ丸出しの膝の上に向かい合って跨いで座らされました

またおまんこにおちんぽが当たってます
そして、ムクっムクっと大きくなってます

乳首を摘んで軽く引っ張られながら
「ほら、おじさんのキモデブちんぽの奴隷にしてください……て言うんだよ〜ハァハァ」

「ぅ……く」

「言わなきゃ、もうイかせてあげないし動画もどうしようかなぁ……ハァハァ」

おちんぽがまたすごく硬くなっておまんこをグリグリしてます

乳首も舐められたり噛まれたり引っ張られて、またイきそうになりました

その時、グリグリしていたおちんぽや乳首イジメをピタッと辞めてイかせてもらえず、何度も何度も同じことをされました

「やだぁ……お、おねがいです」

「おじさんの奴隷しかダメだよぉ ハァハァ」

「……なります……」

「ん？違うよぉ……おじさんのキモデブちんぽの奴隷にしてくださいでしょぉぉハァハァ」

私はたまらずに
「おじさんのぉ……キモデブ……ち、ちんぽの……奴隷……してください……」

そういうとベッドへ行き、覆いかぶさって来て
「ハァハァ……種付けプレス……するよぉ……ハァハァ……ハァハァ」と太くて大きなおちんぽをおまんこの中に入れてきました

「あああっ！裂けちゃうからぁやめて」

おじさんが腰をゆっくり振る度にズププと音がして脳に何か走る痺れた感じがしました

私はまた簡単にいってしまい、おじさんは
おっぱいに精液をたくさん出て私の体に塗りたくりました

それから、何度も何度も犯され
その度に精液を塗りまくられました

初めてフェラもさせられ（今まフェラは嫌でしたことなかった）写真や動画をたくさん撮られてしまいました

LINE交換して、夜に解放され
「また色んな調教が必要だから、呼び出したらすぐ来なさい」と言われました

家に帰りすぐシャワーを浴び
夜に今日あったことを思い出してまた何度も枕に擦り付けるオナニーをしました

その後もおじさんとの関係は続きます

また書きます