2/19 10時〜 サーバ移転のため繋がりにくくなる可能性があります

心から気持ちいいと思った相手 4

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きを書きます。(→前話はこちら)
ベッドに移動した私と上司は本気で交尾をするつもりでした。
「奥さん孕めよ?嫌いな人の中出しで孕みたいだろ?」「孕みたい、嫌いな上司さんの中出しで孕みたいです」と言って上で動きました。
がに股で上司さんの膝辺りを掴み腰を上下に振りました。


上司は私のお尻を掴んで私の動きを手伝う様に動かしました。
まだ午前中の平日に夫婦の寝室で上司と不倫、それにもう妊娠は出来ませんが本当に受精したがってる事に私は今までにない興奮を覚えていました。


夫としても軋む事がなかったベッドの上で音も声も気にせず無我夢中に腰を振り、何度も何度もいきました。
「んあああああっ、上司さんまたいくっ、いっちゃういくいくいくいくいくぅ」
「俺も出すからそのままこっちに体回転させろ、いき顔見ながら中出ししてやる」
私は体を回転して上司の肩を掴み上下に動きました。


上司は私の腰を掴んで下から突き上げました。
「あああっそこそこそこぉ気持ちいいああああああんっ」「ごりごり子宮突かれるの好きなのか?俺の物に当たってるぞ」「好きですぅ、すぐいくもういく、いくいくいくいくいくぅ」「休むな腰振れ、だらしないいき顔のまま動け」
私はいってる体を思い切り動かしました。


何度いっても上司に腰を振りました。
「出るぞ孕めよ、子宮突いて出してやる、出る出るっ」
ギシギシガンガン激しく動いて奥で出しました。
「ああああああんっいくっ凄い出てる、いくいくいくいくいくぅあああああっ」
上司の脈打つ物と奥にびりびり刺激する射精で私もいきました。
ぶぶぶぶっと私の中から精子が出てきました。


気持ち良すぎる中出しに私は思わず上司にキスをしました。
舌を入れると上司も舌を入れてきて夢中に舐めました。
そのまま上司が起き上がり強く抱き合ってキスしました。
口の回りを舐め合い、汗ばんだ首や肩を舐め合い、ぬるぬるした体でしっかり抱き合いました。


上司の物は中でびくびく動いて刺激してくるのでつい腰を振りました。
キスをしながら腰を振っていると上司も動き始め、再びギシギシガンガン激しくなりました。
「んんんんんっんんんんんんー」と声を出しながら何度もいきました。
まともに息も出来ない状態なのに激しくなっていきました。


流石に限界でキスをやめようとすると上司に髪を鷲掴みにされて離れられませんでした。
それどころか髪を引っ張られて興奮してしまい、前後の動きから上下に激しく動きました。
二人で「ふんっふんっふんっふんっ」と腰を振りながらキスを続けました。
目を開けると上司と目が合い、そこから目を反らせなくなりました。


「んんんっんんんーんんんんんんー」と声を出しいきそうになると上司も「んんっんんっんんっ」と言って奥に出しました。
しっかり上司の目を見ながら奥にびりびり刺激する射精でいきました。
ぶぶぶぶっぶぶぶっとすぐに中から溢れて来ましたが上司はすぐに私を寝かせて正常位になりました。
そして腰が浮く程足を上げられました。


溢れた精子がお尻やお腹側に流れて繋がってる部分は精子が泡だって見えませんでした。
「入ってる所見てろ、嫌いな俺の物が入って中出しされまくってるあそこを見てろ」「はい見てます、だからもっと中出ししてくださいぃ、めちゃくちゃに孕ませて下さいぃ」と大きな声で言いました。
上司は私を跨ぐようにがに股になると思い切り突きました。
固めのマットに体が沈む程の強さでした。


ベッドの枕元にある写真やティッシュの箱は落ちていました。
「あああああっすごいすごいすごいぃ上司さんもっとぉ」と言って上司の物を欲しがりました。
ばちんばちん突かれると溢れた精子や上司の汗が飛んできました。
体に精子を受けながら私は何度も何度もいきました。
上司はベッドの頭側のマットを掴んで足を伸ばしました。


咄嗟にですが私は凄い激しいのが来そうと思い上司の腕に捕まりました。
案の定上司は激しすぎる動きで突いてきました。
奥の奥までしっかり突かれて「うわあああああぁっ気持ちいいぃ、すぐいくうううううぅ」と叫んでしまいました。
本当に激しすぎる動きでベッドがガンガン壁にぶつかる程揺れていました。


凄い大きな音とベッドが揺れる音に私の大きな声で夫婦の寝室が満たされていました。
体や顔に上司の汗を浴びながら「またいくまたいくうぅ、あああああっすごいいいぃいくいくいくいくぅっ」と言い上司も「おおおっ出すぞ奥さんっ、出る出るっ」と言って奥に出しました。
びくびく脈を打つ上司の物が私の子宮に当たっていました。
上司は私に覆い被さり「はぁはぁはぁはぁ」と二人で荒い息遣いをしていました。


その間ぶぶぶっぶぶぶぶっと音をたてて中から溢れていました。
「奥さんどうだ?気持ち良かっただろ?」と聞かれて「とても気持ち良かったです、上司さん以外じゃこんなに満足出来ません」と言いました。
本当にこんなに満足したのは初めてでした。
上司はゆっくり私の中から抜こうとしたので「今抜かないで下さい、出ちゃいます」と言うと「ベッドが俺と奥さんの不倫汁で汚れちゃうもな」と言って勢い良く抜きました。


ぶりぶりぶりと卑猥な音をたてて凄い量が出てきました。
急いで手で押さえましたが止める事が出来ませんでした。
「奥さんシーツはしっかり洗っておけよ」と言われてシーツを見るとピンクのシーツだったのですが殆ど赤に変わるくらい全体的にべちゃべちゃでした。
下半身は泡だった精子で真っ白になり、今正常位でしてた私の腰回りに溢れて溜まっていました。


「奥さん正常位中に潮吹きしただろ、こんな所までべちゃべちゃだぞ」と言われてベッドから床を見ると水滴が沢山飛んでいました。
「気持ち良すぎてもうわかってないです、いったのか吹いたのかわからないくらい凄かったです」と言いました。
時計はもう少しでお昼になろうとしていました。
私はシャワーを浴びて中に出された精子を自分で指を入れて掻き出しました。
着替えて片付けて上司とラインの交換をしました。


玄関までお見送りすると「俺が連絡したら必ず従うんだぞ」と言われました。
「わかりました、必ず従います」と言うと上司が抱き付いて来ました。
私も抱き付き「本当に気持ち良かったです」と言うと「いつでも気持ち良くしてやる」と言って強く抱き合いました。
そして見つめ合うと上司は舌を出しました。
私も舌を出して上司の舌に合わせました。


舌の表面と表面を合わせる感じです。
そこからお互いの口に舌を入れました。
しっかり抱き合い、頭を掴んで夢中に口の中を舐め合いました。
壁に押し付けられて私のお腹に上司の硬くなった物が再び当たりました。
髪をぐしゃぐしゃにされる程激しくキスをして帰って行きました。


次の日の夜上司からラインが来ました。
「明日の夜9時外に出てこい、下着は無しでスカートで来い」と言われました。

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コメント一覧 (1件)

  • 偶然発見して第一話から遡って読みました。
    大変興奮する内容で告白の続きが楽しみです。

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