17,000話以上掲載!!毎日更新!!

家庭教師の先生とえっちなことをした。(罪悪感を感じないように服やラップ越しに)

[AD]

[AD]

nanaさんから投稿頂いた「家庭教師の先生とえっちなことをした。(罪悪感を感じないように服やラップ越しに)」。

私が高校生の時、大学生の家庭教師の先生が家に来ていた。年上の男の人に憧れもあったし、勉強もできるし顔立ちもすごく好みですぐ好きになった。
先生は真面目で、ときには少し厳しく言われることもあったけど、勉強もわかりやすく教えてくれて、どんどん魅力に感じていった。


うちは両親ともに遅くまで働いていたので、週一回学校が終わって夕方から2時間勉強を教えてもらっていた。今思うとよく2人きりにしたなと笑
そして、こんなところに投稿するくらいなので、私は他の女の子よりすごく性欲が強いと思う‥。
つまり‥先生といるときは結構ムラムラする時もあって。だってすぐ隣にいるし、肩が触れ合ったりとか、ドキドキがとまらない。


先生が帰ってから、先生からセクハラされる想像しながら1人で何度もした。ちなみにその時の方法は、ローターなんて買えないから、ラップをあそこに当てて、柔らかいタオルでその上から擦ってた。今もたまにやるけどローターとはまた違ってめちゃくちゃ気持ちいい。あとは、ラップ越しってすごくえろい気がして、興奮したの‥。


私は、できれば先生と付き合ってえっちなことしたいな、、と思っていた。
そういう雰囲気にするには自分が頑張るしかないと思って、恋愛の話とかしてみた。いきなりえっちな話すると引かれると思うから、ゆっくりしようと思って‥。
そして先生は今は彼女がいないことがわかった。それだけでも嬉しかった。そして、私はすごくドキドキしたけど‥こう聞いてみた。


「ちなみに先生はさ、、経験はあるの‥?」
そしたら先生は、少し間をおいて、
「うーん、、人並には、かな?」と、照れを隠しながら言った。私は思わず、
「えー‥先生に抱かれるなんて羨ましい‥」と言ってしまった。
「えっ」と、先生が驚いてこっちを見た。
恥ずかしくなって、私は黙ってしまった。
「そんなこと、男の人にいっちゃだめだよ?」
と先生が続けて言った。


先生の顔が見れないけど、優しい声だった。きっと私の恋心も気づかれている。
「じゃあ、私のこと、抱いてくれる?」
自分でも大胆でびっくりした。
「えっ‥いやぁー、、ななちゃんは生徒だからね、、難しいかな」
先生は優しくまた言った。
私は悔しくなって、こう言った。
「じゃあ、えっちするんじゃなくて‥胸触ったりとかは?」
無理矢理な色仕掛けだったと思う。けれど、ちょっとでも近づきたかった。


「‥いや、犯罪になっちゃうよ‥」
先生は少し間を置いて、そう答えた。困ったような顔をしていたけれど、耳が赤くなっていた。
「誰にも言わないよ。だって私から誘ったし‥。じゃあ、直接じゃなかったら?」
私は、先生の反応がそんなに悪くないことから、どんどん押して行った。
「‥直接じゃないってどういうこと?」
先生にそう聞かれ、待っててと言って私は隣の部屋にいき、夏服のセーラー服の中に着ていたインナーとブラを外した。そしてパンツも脱いだ。ノーパンノーブラ状態だ。すごく興奮した。その状態で先生の前へ行った。


きっと見た目じゃ、わからなかったと思う。
「今ね、ノーブラノーパンなんだ」
ベッドに座りながら言うと、
「えっ‥まずいよ‥」
と先生は口では言っているけど視線は胸やスカートの方に向けていた。
「先生はさ、こういうことされたらえっちな気持ちにならない?」
と私が聞くと、
「‥なる‥すごく‥」
と先生が正直に答えてくれた。多分勃っていたと思う。


「じゃあさ‥胸、セーラーの上から触るのは?」
私はイタズラっぽく誘ってみた。
「で、でも‥やっぱりまずいよね‥」
先生の理性のかけらを感じた。
「わかった、じゃあさ、お腹撫でて!」
私が名案のように言うと、先生は何故?というように顔を上げた。
「お腹いたいの‥」
そういいながらお腹をさすると、
「大丈夫?‥いいの?」
と聞いてきたので、頷くと、先生はベッドの隣に座ってセーラー服越しからぎこちなくお腹をさすってくれた。


「ありがとう‥でも先生、もう少し、上かな?」
私の狙いはこれだ。先生が罪悪感を感じないように、胸まで誘導する。もう先生の視線は胸に釘付けだ。
「え、う、うん」
年上なのに、ドギマギしている様子が可愛くて、興奮する。
先生の手が鳩尾あたりにのびた。そしてさすってくれている。その時、小指が下乳にあたった。
「あっ‥」
先生は私の胸の下乳にぶつかると声を漏らしたけど、それからは無言で何度もやわらかさを確かめるように当ててきた。息遣いも荒くなっている。私もすごくえっちな気持ち。


「先生、もっと上だよ‥」
私はじれったそうに、でも求めるように声をかけた。
「こ、これ以上は‥」
先生はまだ理性と闘っているようだった。
「だって‥痛いんだもん」
私は甘えた声を出した。
「わ、わかった‥」
先生の手が左右に撫でながら上がってくる。
「あっ‥」
私はついに声を出した。先生の小指の側面が私の乳首に当たった。


先生は私の声にビクッとしたけど、続けて無言でさすっている。そして、何度も何度も乳首にひっかかるように当ててきた。私はすごく気持ちよくて、指がぶつかるたびに声が抑えきれない。
「ぁっ‥あっ‥せんせぇ‥‥ぁんっ」
「ななちゃん‥そんな声出しちゃダメだよ‥痛いところさすっているだけなんだから‥」
先生も興奮しているような声だった。
「あっ‥そ、そうだよね‥じゃあ、声我慢するから両手でさすって?」
私は小さい声で先生にお願いした。


すると先生は、ベッドに腰掛ける私の後ろに周り、バックハグのような状態で座り直し、両手を私の胸の下においた。
「本当にいいの‥?」
先生が聞くので、
「いいよ‥痛いもん」
と答えた。
すると、先生はまた私の下乳あたりからゆっくり、ゆっくり、撫で始めた。それが焦ったく、気持ちよく、じっと先生の手を感じていた。


だんだん上に上がっていって、乳首にも当たって、私は声を我慢して、少し体をよじらせていたら、ついに両手が両おっぱいの上までたどり着いた。
「はぁ‥ななちゃん‥やわらかい‥かわいい‥」
そういうと先生は胸を揉み始めた。
私は、あの真面目な憧れの先生が、私の胸を揉んでいることと、実際に押し寄せる快感に耐えきれず、声を出した。


「ぁんっ‥あっ‥せんせぇ‥きもちい‥」
先生の手は私のおっぱいを楽しむかのように優しく掴んだり、持ち上げたり、乳首を指で撫でたりした。とくにゆっくり優しくもみしだかれるのがすごく興奮して気持ちよかった。
5分くらい揉まれていたかな。もう私の下もトロトロ。
「ななちゃん‥痛いのは、もう治ったかな?‥」
先生は私の胸を揉むのをやめず聞いてきた。
「せんせっ‥あっ‥あっ‥今度は、足の付け根も痛くて‥」
私は、下も触って欲しくておねだりした。


「それは‥さすがに‥まずいかなあ‥」
もう好きなだけ胸を揉んでいるのに、先生はまだそんなことを言っている。
「じゃあさ、痛いところ、見てくれる‥?」
私は先生の手を止めてそうお願いした。すると先生は、
「ごめん、、正直言うと、これ以上は我慢ができないかも知れない‥」
と、言った。私はその言葉にも興奮したけれど、もっと先生を困らせたくて、こう提案してみた。
「わかった。じゃあ、ラップ越しに見てくれる?それなら我慢できるでしょ?」

先生は、えっ?と驚いた顔をしたが、私は自分の机に入れてあるいつものラップを目の前で切って、ベッドに座りなおした。
そして、まだスカートでかくれている状態でM字開脚をした。
「ななちゃん、まずいよ‥それはやばい‥」
そう言いながら先生はスカートの奥を見ようとしている。
「直接じゃないから大丈夫。痛いところ‥見つけて?」
私はそう言って、スカートのうえにラップをのせ、そのままスカートをめくり、あそこがラップ越しに先生に見えるようにした。

「うわ‥ぁ‥‥ななちゃん‥‥えろすぎ‥‥」

先生は自分の股間に手を当てていた。

「えろいんじゃないよ?先生、ちゃんと痛いところ見つけて、撫でて?」

私はそう言ってM字開脚のままラップをあそこにぴったりくっつけて、ゴロンとベッドに横たわった。

先生はひどく興奮しているように見えた。

「ななちゃん‥エロすぎるよ‥はぁはぁ‥」

先生の興奮する姿に私ももっと興奮した。

「先生、撫でて‥」
「わ、わかった‥痛いのは、ここ?」
先生は手を伸ばし、私のあそこに触れた。

「あっ‥!」

自分で触るのとは全然違う。快感がビリっと私の体に走る。

「ここなんだね‥。じゃあ、撫でてあげるね‥」

先生はそういうと、ラップ越しに中指か人差し指の腹でゆっくり撫で始めた。

「ぃいいっあっ‥!」

先生の指は下から上に、上から下に、ゆっくり動いて、めちゃくちゃ気持ちよかった。もしかして先生うまい?私の体はビクビク反応してしまう。下から上に上がるところで、クリに当たった時が1番気持ちよくて、声が我慢できない。すると、

「ななちゃん‥なんだか白いのがラップについてるよ?えっちな子だね‥」

先生は吐息混じりにそう言ってきた。その言葉に興奮してより感じてしまう。
すると、先生は少しゆびを動かすのを早くしてきた。

「ぁっ‥あっ‥!せ、せんせぇ‥だめえっ!」

私はすぐにいきそうになり、声を大きく出した。
すると、先生は手を止めず、さらに早く動かした。

「んぁっ、あっあっあっ、ぁああっ!」

私はついにイッてしまった。
すると先生は、手を止めた。
「ななちゃん‥かわいすぎ‥」
私は恥ずかしくなり、こう言った。
「先生だけずるい。先生も下脱いで。」
「えっ、でも今はまずい‥」
先生がまだそんなことを言っているので、
「罰ゲームだよ。先生も脱いで、ラップ越しに私のところで擦って。でも絶対入れちゃいけないゲーム!罰ゲームだからね♪」
私がイタズラっぽく言うと、

「ええ?それは流石に入れちゃうよ‥」
と言われ、また興奮した。

「だめだよ。入れたら怒るからね?じゃあ、脱いで」
今度は先生も抵抗せず、ズボンをパンツごとおろした。そして、私の足の間に入り、両太ももをぐいっと引き寄せ、私のあそこをまじまじと見つめた。私は恥ずかしさで興奮した。

「ほんとに擦り付けていいの‥?」
先生はそう言いながらラップをめくろうとした。
私は、
「ちゃんとラップ越しだよ!」
と言うと、先生は大きくなったソレを私のあそこにラップ越しにくっつけた。そして、ゆっくり上下に動かす。
私は、それに興奮したけれども、やっぱりラップ越しだと指よりかは気持ち良くない。そんなことを思っていると、いきなり熱くて柔らかい感覚がアソコに当たった。

「‥んっ!?‥ぁあっ‥」
多分、ラップがズレて、直接先生のが私のあそこに触れているようだ。めちゃくちゃ気持ちいい。しかも先生は私の蜜が溢れでいるところからクリまで、そしてひだの間を通って何度何度も往復してめちゃくちゃエロかった。

「ぁっ‥ぃやっ‥それ‥きもちぃっ‥」
私は声が抑えきれなかった。
「せんせっ‥ラップ‥ずれて‥なっ‥い‥?」
私が快感で身を捩らせなら聞くと、
「ん?ずれてないよ‥ズレてたらこんな感じでしょ?」
と、いきなり私のあそこを指で直接触ってきた。もちろん先生のソレも直接触れていただろうが、先生の指もぐちゅぐちゅになった私のアソコをかき混ぜ始めた。

「いゃあっ‥それ、だめぇっ‥せんせっ‥ぁあっ‥」
いきなりSが開花した先生に耐え切れず、私は身を捩る。
するとついに先生が‥

「ななちゃん‥それじゃ誘ってるみたいだよ‥」
と、私の蜜が出るそこにグッとソレを当ててきた。
「あ、先生だめ!それはまだだめ‥」
私が抵抗するそぶりを見せると、

「ごめん‥まじでもう我慢できない‥」
と言って先生がゆっくり私の中へ入ってきた。
私は力の抜ける感覚と快感とでおかしくなりそうだった。
「あぁぁぁ‥」
私の喘ぎが終わるか終わらないうちに、先生は抜き出しを繰り返し始めた。
「んぁっ、ぁっ、あっ、いっ、あっああっ‥」
先生のソレが奥までくるたびに気持ち良くてよがってしまう。


先生は興奮した様子で、
「ななちゃんの中、最高‥きもちよすぎ‥」
と言いながらゆっくりしたり、早くしたり動いた。
私はどちらもきもちよくて、何度もイッた。
私はたまらずに、
「せんせっ‥せんせぃ‥すき‥すき‥♡」
と言ってしまった。
すると先生は、
「ぁっ、やばい‥あっあっ‥でるっ‥」
と言いながらめちゃくちゃ早く腰をふった。
そして絶頂直前に抜いて、私のお腹の上に先生の白いものをかけた。

それから、少し気まずくて2人とも黙ってティッシュでお互いふいた。パンツを履いた先生は、
「ななちゃん‥頼むから他の人にそんな誘い方しないでね。」
と言った。
「それって、先生にならこれからもいいってこと?」
私が期待して聞くと、
「うん、僕にならいいよ‥」
と少しはにかんで言われた。

これが私と先生とのえっちな体験です。
この先生とはまだえっちなことしましたが、また時間があったら書きます。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次