ただしさんから投稿頂いた「5人目の処女…興味津々っ子~従順ドMになったデブ…」。
(前話はこちら)K美の卒業後M香が新短大生でバックヤードのバイトに来た。
K美を一回り大きくしたような体格でK美ロスの俺にはたまらなかった。
幸いK美同様他の男性は他のアルバイトの女の子の方に目が向き誰もM香に興味はなく、M香のわからないこと等を俺が教えてあげてたのでほどなく仲良くなった。
バイト先の親睦会で居酒屋に行った時の事。
M香は一杯だけと初めて飲んだカルピスサワーにハマってしまい飲みすぎたようで眠り始めた。
会が終わって起こして、一応歩けるけどなんだか足元がおぼつかないので俺が送って行くように言われ遅出組はもう1軒へ、早出組と俺たちはそこで解散となった。
家の住所はどこかと聞くと
M香「わからない…まだ覚えてない…」
俺「え~!何か住所わかるものはないの?」
M香「う~ん…あっ!手帳に住所書いてある…」
背負ってるバッグのポケットから手帳を出してめくってみるとこの年からのいろいろな予定が書いてあり時々5~6日続けて赤丸がしてあり3月のところに住所が書いてあり場所がわかった。
ふらつきがひどくなってきたので手をつなぎなんとかM香の部屋に着いた。
玄関を開けて中に入れると玄関で崩れ落ちるように寝ようとするから
俺「ちゃんと布団で寝ないと!」
M香「動くのめんどくさ~い…」
仕方なくM香を連れてとりあえずベッドに座らせた。
俺「ちゃんと着替えて寝るんだよ?」
M香「は~い…」
その間俺は尿意もよおしたのでトイレを借りた。
俺「〇〇さん?着替え終わった?」
トイレの中から声をかけたが返事がなかった。
もう一度声をかけたが返事がなくドア越しにイビキが聞こえていた。
着替え終わって寝たのかと思ってトイレを出たらなんとM香はパンティとソックスだけであお向けで片ひざを立ててイビキをかいて寝ていた!
この状態で手を出すと犯罪だよなぁ…と考えているうちにこの状態をオカズにすることにした。
ティッシュを拝借して始めた。
推定Eカップの形の良いおっぱい…
飾り気のないシンプルなツヤツヤしたピンクのパンティ…
今までの女の子達はK美を除いて大きめのパンツって感じでK美を思い出してしまい見ながらほどなくイッてしまった…
その時ウゥ~ンと起きそうな気配が下のであわててベッドの横に寝転がって隠れた。
キャビネットのガラスにベッドの上の状態が映っていた。
少しだけ上体を起こし自分を見るとまたそのまま寝て、なんとオナニーを始めた。パンティの中に右手を、左手をおっぱいに…
女の子のオナニーする姿を見るのは初めてだったので今自分で抜いたばかりなのにまた硬くなってきた。
そうするうちにM香の手の動きが速くなり息がドンドン荒くなっていって
M香「イッちゃう…イッちゃう…ンン~~!」
と声を上げてどうやらイッてしまったようだ。
余韻なのか身体を時おりプルルと震わせてはあはあ呼吸している。
M香「またやっちゃった…〇〇先輩…こんな子嫌かな…」
M香は俺をオカズにオナニーしていた。
そうとなったら話は早い
俺「俺でイッたの?」
不意に起き上がって顔を覗き込むようにM香に問いかけた。
M香は目を見開いて左手はおっぱい、右手はパンティの中というエロい姿のまま硬直して俺を見ているのでそのままキスしたけど抵抗はない。
そのまま胸を触ったらビクッっとなってキスを振りほどきあえぎ声が出た。
触りながら乳首を口に含み舌で転がすと舌の動きに合わせてあえぐ…
このまま一気にと思い自分も下半身を脱いで手と足でパンティを脱がせ足の間に割って入りおっぱいを愛撫しながら俺のでワレメを探った。
すでにヌレヌレのアソコ…
胸とアソコの愛撫にM香はあえいでいたので入り口を見つけた俺はそのまま挿入…
M香「あっ!あ~~~~~~!」
キツいが割りとスムーズにすべて入った。
中の感触を確かめるように動くと
M香「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」とあえいでいた。
ふと合体部分を見てみると血まみれ、動きを止めて
俺「生理?出血始まってる…」
と過去の失敗(笑)もあったので聞いてみたら
M香「いえ…初めてなんです…」
はじめは外に出すつもりだったけど処女と聞いて中に出したくなったので
俺「生理いつかな?」
M香「ちょっと待ってください…」
枕元にあったバッグのポケットから手帳を取り出して見ている。
M香「前が○日からだから…あと4~5日くらいです…」
俺が見た手帳の赤丸は生理期間を表していた。
俺「じゃあ安全日だね、初めての記念に中に出したいと思うけどいいかな?」
M香「…はい…」
返事を聞いてから俺は再び動き始めた。
俺「痛くないかい?」
M香「あっ!…大丈夫…あっ!…です…あっ!…痛いの…あっ!何か…あっ!…痛いの気持ちいい…」
M香にMッ気を感じ取った俺はイク前にM香に
M香「あっ!…〇〇先輩の…あっ!…精子を…あっ!…M香のおまんこに…あっ!…いっぱい…あっ!…出してください…」
と言わせた、そのとたん
M香「あっ!あっ!あっ!イク…イク!イク!イク!イク~!」
腟内を脈動させてイッてしまったので俺はM香に言わせた通りたくさん出した。
抜くと当然中から溢れ出たがその溢れ出てくる感触に
M香「あっ!中から〇〇さんの出てきました…あぁ…」
溢れ出る精液に反応してあえいでいる。
M香はもともとエッチな事に興味津々な子で1人暮らしを始め時に今まで家族と暮らしてて遠慮がちにしてたオナニーを気兼ねなくしていたらイク事を覚えてしまい短期間で指まで入れてするようになったそうだ。
短大でもバイト先でも孤立感を感じていたがそんな中で俺に優しく接しられたことで俺に好意を持つようになったそうだ。
それでいつしか俺でオナニーをするようになった事を教えてくれた。
エッチする毎にMの才能を開花していくM香とはそれからM沙とはできないエッチをするようになった。
今まではみんな嫌がってたのでアナル童貞だった俺はM香のアナル処女もいただきM香はほどなくアナルでもイクようになり、気分によっては俺にアナルを求めてくるようになった。
もともと剛毛だったけど脱毛器と除毛クリームを併用してツルツルにしてくれクンニもしやすくしてくれた。
M香は少々痛いのも好きで乳首を強めにつまんだりバックの時にお尻を30センチ定規で叩かれるのも声を上げて感じていた。
M香がイキそうな時に動きを止めて寸止めすると
M香「お願いです!イカせてください!イカせてください!」
と懇願しながら自分で腰を振ってイクし、逆に拘束して電マを当てたり手マンで延々と連続イキさせると
M香「またイキました!イッてますから!イッてますから!お願いですから許してください!息が!息ができないです!」
と言いながら失神&失禁させたりして楽しんだ。
俺に対して従順で何を求めても受け入れてくれたし、丁寧語をしゃべるようにさせたので俺のSッ気を存分に満足させてくれるエッチができた。
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