中出しし放題さんから投稿頂いた「続々・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった」。
妻:44歳 専業主婦
俺:43歳 自営業
子ども二人
セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった 2023年12月11日
続・セックスを拒否する妻を無理やりやったら言いなりになった 2024年6月10日
これらの続報。
しばらく仕事が忙しく妻に中出しできない日が続いた。
仕事のしすぎで腰も痛めてしまい、余計にそういう気分になれなかった。
仕事が落ち着いて腰も次第に良くなってきたのでしばらくぶりに妻を犯してきた。
夜中に催したので横でいびきをかいて寝ている妻のショートパンツをいきなり脱がせた。
しばらくぶり且ついきなりだったからか抵抗された。
その日はたまたま生活費を渡した日だったので、
「金も渡したしヤらせろ。」
と無理やり脱がせた。
金を渡したという言葉で観念したのか、そのあとは抵抗しなくなったので服を脱がし、真っ白いデカケツが薄暗い部屋に浮かび上がった。
当然前戯もしていないのでマンコはあまり濡れていなかったが、すぐに濡れ出した。
妻も犯されるとは言えいつも最終的には気持ちよさそうに喘いでいるので、抵抗しつつも期待しているのだろう。
それまで疲れであまり元気のなかったチンコも前戯なしで濡れ出したマンコに興奮してガチガチに。
そのままケツもマンコも開いてガチガチチンコを寝バックで入れてやった。
チンコは我慢汁が多少出ていたがフェラもしてないので全く濡れていないにも関わらず、マンコがぐっしょりだったからだろう、すんなり入った。
妻は「あっ!痛いっ・・・」と言っていたが気にしない。
入れられるのは痛くなかったようだがマンコの奥にいきなりチンコが突き刺さったのが痛かったようだ。
「お願い、ゆっくりして・・・」と言われたのでみこすり半ほどでゆっくり挿入し、すぐにまたガツガツ後ろから突いてやった。
「あー・・・あー・・・あっ!痛っ・・・!」とか言ってたが気持ち良かったのでそのまま突き続けた。
突き続けたらだんだん良くなってきたようで「あっ・・・!あ・・・!」と喘ぎ出した。
妻が気持ちよくなるのは良いことなのだろうが、なんとなく気に入らなかったのと痛がる声が聞きたかったのでもっと強く突いた。
隣で子どもが寝てるのに大きな声で「あっ・・・!イヤ・・・!痛いっ!」と喘ぎと痛みに耐える声を上げ出した。
俺は痛くないし好き放題突けるので気持ちよくなれた。
妻の喘ぎ声も良かったのでそのまま突き続けた。
しばらく突いてたら喘ぎ声にも寝バックにも飽きてきたので妻を転がして正常位で強めに突いた。
流石に痛かったようで
「奥は痛いから・・・。お願い、ゆっくりして・・・」としおらしい声でお願いしてきたので代わりに乳を強く吸ってマンコの奥を痛めつけるのを加減してやった。
「おっぱいも痛い・・・」
ごちゃごちゃうるせーなと思ったので乳はお構いなしに吸いまくった。
乳首吸いちぎってやろうかというほど吸ってやった。
ほんの少し母乳の香りがしたのでますます興奮して吸いまくった。
「あー・・・おっぱい・・・痛い・・・」
妻は結構痛がっていたが俺は今までセックスできず風俗にも行けなかったので溜まっていたからそんなもんお構いなしだ。
(もうここまでやったら今更優しくしても意味ないだろう)と思ったら余計に激しく責め立てたくなった。
両乳を両手で掴んで正常位でガツガツ気が済むまで突いて、正常位の体勢のまま妻の腰を持ち上げてガッツリ掴んで好き放題に自分の腰に打ちつけた。
妻も普段と違う突き方に膣内でも刺激されない部分にチンコが当たったせいか、いつもより激しく喘いで気持ちよさそうにしている。
「あっ!そこっ!良い!」
妻の気持ちはどうでも良かくしばらく突き続けたが、疲れたのでチンコをマンコから抜き妻を転がして再びバックの姿勢に。
今度は寝バックではなくバックだ。
バコバコに突かれて痛みと快感で疲れたのか、うつ伏せになった妻がなかなか腰を上げない。
もう待つのも面倒だったので無理やり腰を持ち上げてバックで入れた。
無理やり腰を持ち上げたせいか妻の上半身も無理やり引っ張られ、AVで泥酔した女を犯しているシーンのような姿勢になっていた。
普段は羞恥心からかあまりだらしない姿勢をしない妻だが、今日はバコバコに突かれ快感と痛みで感覚がおかしくなってるらしい。
そのままの格好で肩で息をしていたので気にせずバックから突きまくった。
真っ白いデカケツに真っ黒な肛門、その下にグロい大きなビラビラがあり中身は綺麗なピンク色だ。
パックリ開いたピンクの穴に俺の赤黒いチンコが出し入れされている。
妻のピンクマンコから愛液が出てぬらぬら光っている。
相変わらずエロいケツとマンコだ。
専業主婦のくせに何もしないグータラな妻で、その癖プライドや羞恥心が強くすんなり股を開かない。
だがそのグータラ妻を無理やり犯すのが良い。
俺は正直妻という人格ではなく、この白いデカケツと外見は黒くてグロいが中身は綺麗なピンクのギャップマンコのため、もっと言うとこのギャップマンコに好き放題中出しする権利を得るために結婚したと言って良い。
まぁ乳も良いが少し貧乳だ。
バックからの眺めはかなり気に入っているので、それまでの快感も合わさって射精しそうになってきた。
「おい。出すぞ!受け止めろ!ナマのマンコで俺の精子受け止めろ!」
「・・・はい・・・。」
「よし!いくぞ・・・!」
ドクドクドク・・・
奥に思いっきり突いた。
めっちゃ出た。
出しながらも腰振りが止まらなかった。
本能で、射精のたびに奥へ奥へと、少しでも妊娠する確率を上げるように自然と腰が動いた。
出し終わった後もマンコにチンコ突っ込んだまま、
「そもそも俺が忙しくてセックスできない時はお前から誘ってこい。俺に溜めさせるな。溜めるとこういう乱暴なセックスになる。お前もイヤだろ?」
「・・・はい・・・。」
「だったらお前から誘え。お前からしゃぶってこい。気が向いたら相手してやる。わかったか。」
「はい・・・。」
「俺がしたくなったら黙って股開け。夜中でも昼でも股開け。お前の生活支えてるのは誰だ?俺だろ?」
「・・・はい・・・。」
「わかってるなら黙って股開けよ。」
「はい・・・。」
と躾けておいた。
まったく気の利かないバカ女だ。
年のせいか何度も中出ししているがまだ三人目は妊娠していない。
妊娠しないのは少し残念だが、それならそれでこのまま中出し肉便器として使い続けてやる。
翌朝妻は「子宮が痛い。もうしなくない。」なんて言っていたが関係ない。
俺の気の向くままに好き放題中出しする。
俺がしなくなったら黙って股を開け。
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