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S学生の女の子は大胆?

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おみやんさんから投稿頂いた「S学生の女の子は大胆?」。

僕の話はあまりエッチではありません。でも想像力を高めていただければエッチな話になるかもしれません。

今から30年前、僕が大学生だったころの話です。
僕は兵庫県の片田舎に実家があり、大阪の大学に通っていました。実家からは遠いので大阪市のアパートで独り暮らしをしていました。
僕の実家はそんなに裕福ではなかったので生活費を稼ぐためにアルバイトをせざるを得ません。

そこで割合お金になる家庭教師のアルバイトをすることにしました。
大学の就職課に相談して、一件のアルバイト先を紹介していただきました。アルバイト先の家は結構裕福な家庭のようで、S学4年生と6年生の女の子がいました。2人とも大阪では有名な難関女子校に通っており、ご両親から学校の勉強についていけるように勉強を教えてほしいと頼まれました。


ご両親も大変いい方で、すぐに娘さんも僕になついてくれて、時々夕飯をご一緒させていただきました。
娘さんの通っている学校はさすがに名門校だけあって、特にS学6年生の教科書などC学生並の難易度でした。
僕も実家に戻ってS学校とC学校の教科書をアパートに持って帰って勉強し、何とか2人の成績を上げました。それでご両親からも信頼していただけるようになりました。

そんなある日娘さんのお父さんから「私の知り合いで小さな山を持っている人がいる。うちは家族でその人の山で毎年キャンプを一泊することにしている。娘たちも楽しみにしている。君も一緒に来てくれないか?」と言われました。
何でもお父さんとお母さんは仕事のために大阪に帰らなければならないそうで、夜娘たちの面倒を見てほしいということでした。

S学生とはいえ女の子です。一介の学生に過ぎない僕が夜面倒を見るなんてとんでもない!とお断りしたのですが、ご両親に言い含められて、結局同行することになりました。
8月になってご家族と僕の5人で、お父さんの車で目的地に着きました。その場所は川が流れていて近くに山小屋がありました。
山小屋に入って荷物を下ろし、その日はバーベキューや花火などで遊びました。


そして夜になると、明日の朝迎えに来るからそれまで頼むと言われてお父さんとお母さんは車で帰っていきました。
娘さんと僕は山小屋に入って、怪談話などをして楽しみましたが、時計を見ると午後10時を過ぎていたので、そろそろ寝ようかと言って僕は山小屋の自分に割り当てられた部屋に戻りました。

僕はTシャツととパンツだけになって木のベッドに寝転んだんですが、娘さんたちを守らなければならないという責任感と暑さのせいでなかなか眠れません。とにかく暑くて寝転んでも汗でびっしょりです。
そこで、娘さんたちの部屋のドアを見ると部屋の中は灯りが消えていたので、もう2人は眠ったのだろうと思い、川で汗を流そうと思ってTシャツとパンツを脱いで全裸になりました。


僕は自分の体毛が嫌いで、すね毛、恥毛、わき毛などをシェイバーで全部処理していました。僕は身体も小さいうえに童顔でした。そのためよく中高生と間違われることも多かったので川には誰もいないし万一人に見られても中学生くらいに間違えられるだろうと高を括って全裸のまま山小屋の外に出ました。川に行くまではとても恥ずかしかったのですが、川に入るとすごく気持ちよくて全身の汗を流しました。


そして川で涼んで、山小屋に戻ったのですが、山小屋の廊下を歩いているとふと視線を感じました。なんと2人が僕の部屋の前の廊下に立っているではありませんか!
2人の視線は僕の股間を注視していました。僕は慌てて両手で前を隠しました。
2人はケラケラ笑って「先生のオチンチン見ちゃった」と言って僕の近くに寄ってきました。まだ起きてたの、と言おうとしたのですが2人は僕の近くに来て「先生、隠しちゃダメ。もっとバッチリ見せて」と言って僕の手を跳ねのけようとします。


「じゃあ、2人とも裸になって。だって先生だけ裸かなんてずるいじゃないか」と言いました。本気で言ったわけではありません。そう言えばさすがに2人とも諦めるだろうと思ったからです。ところがお姉さんの方が「いいわ、私たちも裸になるから先生ちゃんと見せてね」と言って服を脱ぎ始め、しまったんです。僕は唖然として2人が全裸になるのを交互に見ていました。


「さあ約束よ、先生手をどけて」と僕の手をギュッと引っ張って僕の下半身が丸見えになりました。
「ちょつと暗いから電気付けるね」とお姉さんがスイッチの方へ行きました。妹の身体を観察したのですが、まだS学4年生です。背は低く子供の体型でもちろん恥毛は生えていません。でも胸は膨らみ始めていて女性らしい身体つきなる過渡期のようでした。

廊下の電気が明るくなり「あれ、先生毛が無い」と興味深々で僕のを見つめていました。そこにお姉さんが戻ってきたんです。お姉さんの身体を見て僕は「うわあ」と声を出しそうになりました。
それまで子ども扱いしていましたが、僕の前に立つと身長は僕と同じくらい高く、胸も結構膨らんでいて、何よりも下半身の割目に沿うように縦長に黒い毛が生えていました。


もう子供ではなく一人の女性でした。僕は彼女の胸や割目をちらちら見ながら、彼女たちの前で勃起してしまいました。「わあ、先生のオチンチン大きくなっちゃった」と言って4本の手が僕のを触り始めました。お姉さんの方に「先生、皮被っている」と言われて僕は顔が真っ赤になりました。


僕のは包皮の先が狭い真性包茎です。でもS学生の女の子が包茎を知っているなんて、と少し驚きましたが女子高のせいかそういう話をクラスの友達としているのかもしれません。それに男性の性器を見る機会も多分ないのでしょう。まだそれほどインターネットが普及していた時代ではなかったし。


そしてお姉さんは妹に向かって、オチンチン気持ちよくなると射精しちゃうんだって。私友達から聞いて知っているんだ」と信じられないような事を言いました。妹が「シャセイって?」とお姉さんに聞くと「白い液、赤ちゃん作るやつ」と言って2人はもっと真剣に(?)僕のをしごき始めました。


だんだん僕は我慢できなくなってついに射精してしまいました。白い液体が彼女たちの腕を伝わって廊下に落ちました。
「わあ、本当に先生射精しちゃった」とお姉さんは驚いたように言って、妹の手を引いて洗い場に手を洗いに行きました。妹の方は何が起こったのか分からない顔で僕の顔を見ながらお姉さんについていきました。僕は女の子の前で射精してしまって恥ずかしさで一杯になりながらもその場に呆然と立ち尽くしていました。


そうしているとお姉さんがタオルを持ってきて「先生、気持ちよかった?」と言って精液でベタベタになった僕のを拭いてくれました。僕は「うん」と情けない声を出して答えました。

翌日の朝、彼女たちのお父さんが車で迎えに来ました。昨日のことを話されたらお父さんに殴られるのではないかと心配しましたが、彼女たちは何もしゃべりませんでした。
その後も僕の家庭教師は続きましたが、彼女たちの口からその話が出ることはありませんでした。
半年後にお父さんが東京に転勤になり、一家は引っ越していきました。彼女たちが元気でいることを今でも願っています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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