夫婦で楽しむ尿道プレイで恥辱の時間を愉しみます

被虐夫さんから投稿頂いた「夫婦で楽しむ尿道プレイで恥辱の時間を愉しみます」。

私は、元妻を間男に寝取られて、結局バツイチになってしまいました。
元妻は間男に妊娠させられてしまい、私はまだ幼い娘を抱きかかえて、泣く泣く離婚しました。
娘を託児所に預け、仕事をしていましたが、その託児所の所長さんが私のマゾ性を見抜き、

「奥さんを寝取られるなんて、マゾっ気があるんじゃない？一度、意地得させてくれないかしら。」
美人で評判の所長さんとラブホに行ったのですが、そのラブホで私はＭ字開脚に緊縛された上、三きゃうにビデオカメラを据えて撮影されながら、尿道責めされたのです。
当時私は34歳、所長さんは40歳、美人なのに独身なのは、こういう性癖だからだとその時知りました。
女性に尿道を責められてヨガリ悶える姿は、この上なくエロくイヤらしく、恥辱の極みでした。

尿道責めの快楽を一度でも味わってしまうと、マゾな体質の私は、もう普通のプレイでは満足できないくらいの中毒性に囚われてしまいました。
しかも、その様子を撮影されてしまいましたので、拒むという選択肢はありません。
初潮さんの行きつけのスナックで尿道責め動画が上映され、所長さんと再婚した私はマゾ夫として有名になりました。

私は所長さんに尿道開発され、尿道を拡張される日々を続けているうち、マゾ奴隷化してし合いました。
毎日、腰が抜けるほどの快楽地獄を味わっています。
妻は、若い頃託児されていた幼児が中学生になった頃に再会して、その中学生の尿道を責めてマゾ化して以来、尿道責めにハマったそうで、私のようにハードな責めを受け入れる男を待っていたそうです。

マゾ化した私は、何度かそのスナックで尿道責めショーを披露しました。
「まずは、５㎜の普通のブジーで尿道を解すわね。」
と金属製の棒を入れられました。
「うわ～尿道に入っちゃう・・・」
「じゃあ、次はこれ、８㎜のハート形ビーズは５個ついてる金属棒を入れちゃうわよ。」
直径８㎜のハート形のビーズが５個、感覚を開けてついた恐ろしいブジーが、ゆっくりと尿道に刺されて行きました。

「マジ・・・あんなデカいビーズが尿道に入ってる・・・」
ズブズブとビーズが入るたび、ヨガる私にスナックの客があざ笑いながらも、全てのビーズを尿道に呑み込んだ様子を驚いて見ていました。
「これを入れたまま扱いたら、あっという間にこの中空の穴から精液が飛び出るのよ。でも、射精はさせてあげないの。尿道責めは、射精をさせないで快楽地獄に堕とすのが狙い。」
不敵に笑う妻は、美人なだけに冷酷に見えました。

妻は、扱くのではなく、５個のビーズを呑み込んだ尿道を、その尿道ブジーでピストンしました。
「ああああ～～ああ、ああ、ああ、ああ、ああ・・・」
強烈な尿道刺激に、私はのたうち、全身を痙攣させました。
さすがにその様子にスナックの客たちは次第に引いていきました。

妻は金属ブジーを抜くと、今度は直径８㎜のシリコン製のネジ状ブジーをズブズブ入れられ、ピストンされて、私はついに白目を剥いてしまいました。
男性器にネジ状のシリコン棒を入れられて、ピストンされて腰を抜かす男、これほど惨めで恥辱の姿があるでしょうか。
しかも、その恥辱に興奮して感じている哀れな男、尿道ショーが最高潮になった一幕でした。

妻はこれまでにも尿道プレイを経験済みのベテランで、私の尿道を拡張して、今では極太の尿道バイブレーターを突っ込まれています。
現在私44歳、妻は50歳で、私の尿道はガバガバ、最大直径12㎜の尿道バイブをズッポリ挿され、振動を与えれれて腰をカクカクしながら腰抜かす様子を妻がニヤニヤしながら見ています。

「ひーーーーーっ！ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ！イカせて、お願いだからイカせて～～」
極太尿道バイブで全身に電流が走ったかのような衝撃を感じながらも、竿を扱かれているわけじゃないから射精に至っていないのですが、ずっと射精しているような感覚が続いて発狂します。

「もっと気持ちよくしてあげるね？」
そう言われ、尿道バイブを抜かれて、ポッカリ開ききった尿道に、アナルビーズを入れてきました。
本来、アナルに入れられるアナルビーズの初心者向けの細いもので、一番先端は直径１㎝ですが、徐々に太くなっていき、一番手前は直径２㎝になる、尿道に使うには恐ろしいものです。

「気持ちいいでしょ？」
「ぐええ～～～」
ズブズブと入っていくアナルビーズ、全体で20㎝あるうち半分入ったので、直径1.5㎝くらいは入ってしまいましたが、妻はそれをピストンさせました。
あまりの快感に失神寸前に追い込まれ、腰は砕け、しばらく動けませんでした。

射精することなく同じ快楽を連続して味わえる尿道責めは素晴らしいプレイですが、危険を伴うので、経験豊富な方にお願いしてください。
ブジーは消毒して、責める方も消毒した手袋をしてやってもらいましょう。
いきなり１㎝は無理ですから、まずは、４～５㎜のものから始めるのがいいでしょう。

もし、夫婦で尿道プレイが楽しめたなら、射精することなく発狂するほどの快感を味わえるので、その後、夫婦の営みもできますから、とても素敵な性生活を営めますよ。
夫婦ですから、遠慮することなく、男性器を虐げられる屈辱と、それに与えられる快感にヨガリ狂う恥辱の姿を見せられます。
夫婦仲も良くなりますよ。