うららさんから投稿頂いた「祖父とその友達と私の関係」。
これは私が未成年の頃の話です。
当時祖父は65歳、祖父の友達(以下Sさん)は50歳、私は12歳でした。
血縁関係で養子縁組をして引き取られ
幼稚園の頃から祖母の目の届かないところで私は祖父に体中を触られていて、男の人の前では誘惑するように脱ぐように教え込まれていました。
胸がでだして恥ずかしく感じるようになっても、触られることは日常的で18歳で地元を出るまで続きました。
決まって毎週日曜日は祖父の仕事部屋に呼ばれて服を脱ぎ、診察台の上にM字開脚ですわる。Sさんはビデオをまわし、祖父が私に目隠しをして、両手は縛ばられる。じっとりとした視線を感じていると
「ん?どれ、何もしてないのに濡れとる?」
「濡れてない…です」
Sさんが私の左右の胸をいじり出し
祖父は指先で陰唇を広げて、おまめを軽く撫でる
「んっ……」
「キラキラ光っているし声でてる、もっと擦るとどうなるとかなー?」
「やっ…ぁぁ…やめて…ください」
ピチャ…ピチャ…
「腰が動いとるぞ?聞こえるか?指ビショビショぞ」
クチュクチュクチュクチュ……
「んん……あぁぁ…あっんんん…」
口を塞がれると中を掻き回す指は抜かれ、代わりにローターでおまめを弄られる。
ヴーーー……
「んんん…ぁっ…」
テープでおもちゃを固定して放置される
「ああぁぁ…も…やめ…あぁんんっ…て…」
すでに感じすぎていてヌルヌル
祖父はバイブを取り出し私の耳元に近づける
振動音で感覚と聴覚が過敏になっているのに、お構い無しに耳元から胸へとあてがう
「ああぁぁっぁぁん…ぁぁっ…許して…ぁぁっん」
「だめ。お前を育ててやってるのはワシなんだ、スネかじりの分際で…何をぬかしておる!奉仕するのが当然。これは躾なのだ」
容赦なくローターとバイブがせめたてる。
「ああぁぁ…ぁぁっいきそ…あぁ」
「勝手にいくなよ?ガマンしろ!」
「ンン…あぁぁっぁぁぁ…も…ムリぃ…」
「あぁ…イきそうか?ん?イクな」
その言葉と同時にバイブとローターをはずされる
「おら、ガマン。いくなって」
「ぁぁっ……ん〜」
ヴウーーーー
また当てられる
「おうおう、イケっていったらいけよ?まだぞ…」
「ああぁぁっぁぁ…あぁんんん…らめ…も…」
いきたくていきたくて頭がおかしくなりそうだった
「おら、いけ!いけよ…」
「ああぁぁっぁぁー……ぁぁっ」
いったあとは目隠しがはずされ診察台は、おもらししたかのように濡れていた
両手は縛られたまま今度は祖父のモノを口で丁寧に舐める
下のお口にはおもちゃが入ったままで
落とさないようにしながらしなくちゃいけない
落としたら祖父のお友達複数人の相手もしなくちゃいけないから
床に座りSさんが後ろから両胸を好き勝手に弄る
「ん……んっんんん……」
「あぁ…いいぞ、んん……おら、もっと」
頭をつかんでのどまでされる
「ん……ん……」
涙目で苦しくなりながら必死で奉仕
口内射精でごっくん
キレイにお掃除しておわり
祖父とSさんとは18歳まででそれ以降は関係はなくなりましたが、それまでは祖父のお友達複数人の相手も度々させられてました。
言葉責めや複数プレイ、屋外で襲われたり…数々の体験を経て今ではそういう変わったことでしか感じくなっしまいました。ですが、それを心のどこかで楽しんでいて少し寂しく感じる私もいます。
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