息子に強姦されて近親相姦から抜け出せなくなってしまった母親

翔一さんから投稿頂いた「息子に強姦されて近親相姦から抜け出せなくなってしまった母親」。

　２日前、1人息子の大学生に強姦されました。その日は彼の２０の誕生日で、出張で不在する夫が誕生日祝いに置いていったワインが蛮行に走らせたのです。酔った勢いで「母さんが女として好きなんだ」と言いながら身ぐるみ剥がされ強姦されました。

　彼は、丸裸の私をソファーに押し倒し、乳房と陰部を執拗に弄り、正常位と後背位で凌辱して、私の中に射精して満足した彼は「母さんご免」と言って、自分の部屋に戻って行きました。取り残された私は、散らばった衣類や下着を拾い集めて、彼の蛮行を受け入れてしまったことを後悔しながらシャワーを浴びました。

浴びながら、息子に強姦された母親は私だけじゃないはずだと思い、インターネットを開いて「近親相姦」を検索してみました。色々検索した結果、この投稿コーナーを見つけ、時間を忘れて読み耽ました。沢山の人の色々な体験を知り、気が楽になりました。

気が楽になると、強姦されたとは言え溺愛する1人息子の彼と肉体関係が出来たと思うと、何故かこれまでの平凡な生活に光が差し込んだような、希望の灯が点ったような複雑な気になりました。

　翌朝、気が楽になった私は、気が付くと彼好みの朝食を作っておりました。その所に彼が起きて来て、後ろから私を抱き抱えて「昨夜は御免」と耳元で囁きました。彼の言動に驚いた私は、返す言葉を思い付かず笑顔で頷きました。私の責めがないことに安心したのか彼も笑顔で頷きました。この時、間違いを犯した親子ではなく、肉体関係の男と女になったのだと思いました。

　朝食を食べて出掛ける彼を玄関先で見送ると、朝帰りの浮気相手を見送るような複雑な気持ちになり、それと同時に昨夜のことが頭を過り、今夜も期待している自分に驚きました。

　そして期待通り、夕食後彼が求めて来ました。私は躊躇うこともなく受け入れ、脱衣所で貪り合うようなキスをしながら剥ぎ取るように脱ぎ合って、手で撫でるように洗い合いました。私にとって、すこぶる興奮する前戯でした。浴室を出て私の寝室に向かう道すがら、昨夜のようなセックスではなく、2人でしっとりと快楽と快感を堪能出来るようなセックスであって欲しいと願いました。

　その願い通りになりました。彼は、私をベッドに横たえると、舌を絡めたり吸い合ったり舐め合ったりの濃厚なキスを堪能し合った後、乳房を執拗に貪り、舌先を首筋、脇の下、脇腹、下腹、臀部に丁寧に這わせ、陰部を犬猫が餌皿を舐めるように舐め、陰部を開いてクリトリスを舌先で擽るように舐め、陰部の奥に舌を一杯に差し込んで舐め回して前戯を終えると、正常位で熱く火照った陰茎を挿入して、濃厚なキスをしながらよっくりとピストンを始めました。

そして彼は、座位、騎乗位、後背位と次々と体位を替えて腰を振りました。私も彼に負けないくらい腰を振って、その快楽と快感に我を忘れて奇声を発しながら喘ぎ悶えました。最後は、正常位で抱き締め合って、濃厚なキスをしながら激しく腰を振り合って、彼は陰茎を何度もぴくぴくさせて私の中に出して、私は両手を宛がった彼の臀部に爪跡が残るくらいに鷲掴みにしながら、2人で昇天しました。

　結合を解いて寄り添い合って、昇天の余韻にどっぷり浸かりました。暫くして彼が「今日からは恋人同士と思っていいんだよね」と呟きました。私は力一杯彼を抱き締め、喜びを伝えました。すると彼は私を上にして濃厚なキスをしながら挿入して腰をゆっくり振り出しました。愛の交尾は日が変わるまで続きました。

　翌朝、彼より先に目覚めた私は、そっと布団を剥いで愛し合った若い男の裸体を眺めました。朝立ちの陰茎が目に入り、躊躇いもなくしゃぶりしゃぶり始めると彼も目を覚まし、私を上にした６９でしゃぶり合いが始まりました。

青筋が立った陰茎をしゃぶりながら、出張から帰って来る夫を平然と出迎えられるか、この先隠し通せるか一瞬不安が過りましたが、もはや近親相姦から抜け出せない、いや抜け出したくないと思いながらしゃぶり続け、そして騎乗位、後背位、正常位と体位を替えて腰を振り合って、快楽と快感の中で昇天いたしました。

　まだ醒めきれぬ昇天の余韻の中で朝食を作り、それを食べて私を抱き寄せキスをして出掛ける彼を、恋人になった母親が夫にも見せたことのない満面の笑顔で送り出しました。

　家事を終えてひと段落した今、気を楽にしてくれたお礼に、この投稿を打っております。END