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憧れの真弓ちゃんを抱いた素敵で淫らな思い出

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新人の頃さんから投稿頂いた「憧れの真弓ちゃんを抱いた素敵で淫らな思い出」。

一番最初に配属された支社、12年ぶりに訪れました。
この支社には色んな思い出があります。
一番の思い出は、東日本大震災ですね。
そして、もう一つの思い出は、真弓ちゃんとの思い出…


ストレートのショートカットで、23歳には見えない幼い顔をした可愛い真弓ちゃん、背が高めで、スリムな体型でした。
立ち止まって見上げたラブホ、ここで、真弓ちゃんと一夜を明かした思い出が蘇ります。
ずっと憧れていた支社の同僚だった真弓ちゃんと2人で泥酔して、このラブホへなだれ込みました。

部屋に入るなりキス、そしてペッティングで爆発寸前でした。
一緒にお風呂、そしてベッドで、クンニに至れば、憧れの真弓ちゃんのオマンコを凝視、可愛い清純顔ですが、ビラビラはやや紫がかってて、彼氏の存在が感じられました。
拓くと、しっとりと愛液で光っていました。
クンニでは、舐めたりすったり、開いて眺めたりの十数分、天国でした。
真弓ちゃんのフェラ、カリ、竿、そしてまで上手におしゃぶりしてくれました。

生で亀頭をあてがうも拒まれなかったから、根元まで埋め込みピストンすると、透明な愛液が徐々に白濁し、ペニスに絡みつきました。
正常位で奥を突き上げると、清純顔でヒーヒーと淫らなヨガリ、痙攣しながら白目を剥きました。
繋がったまま真弓ちゃんの回復を待つと、
「たぶん、朝って辺りから生理が来るの。中に出していいわよ。」
と言われて大喜びで、真弓ちゃんの体内にたっぷりと出させてもらいました。

金曜の夜だったから、そのままお泊まり、一度寝て、朝、もう1回頑張りました。
昨夜の精液がグチュグチュといやらしい音を立てて、真弓ちゃんのオマンコから噴き出しました。
2度目の中出し射精は、あまりの気持ちよさに、深く挿し込んだまま腰の動きを止めて、真弓ちゃんの子宮口に先っぽをめり込ませて、脳天に電気が走るような快感でタップリ出しました。


それまでの人生で最高のセックスでした。
話しを聞けば、真弓ちゃんには、大学時代の彼氏がいて、遠距離恋愛だそうで、
「彼氏には内緒で、時々エッチしましょう。」
と言われて、その後約2年、転勤するまで真弓ちゃんを味わえました。

憧れの美少女の真弓ちゃんの温かさ、大好きな女の子の体温はとてもありがたさを感じました。
真弓ちゃんの身体の隅々の香り、オマンコの中の感触含めて素晴らしいひとときでした。
彼氏がいた人ですが、真弓ちゃんを好きになって良かったです。


転勤で支社を去る前日、最後のセックスさせてくれた真弓ちゃん、ありがとう!
真弓ちゃんから花束を貰ってる写真、今でも会社のデスクにありますよ。
そして、私を見送った時の真弓ちゃんの瞳、潤んでいたのを見て嬉しくなりました。
唇が「バイバイ」って動いたの、見えてましたよ。

真弓ちゃんんとの写真、時々眺めると、25歳の真弓ちゃんが微笑んでくれます。
そしてやっぱり、真弓ちゃんとのセックスを思い出すのです。
12年ぶりに訪れた支社には、真弓ちゃんの姿はありませんでしたが、37歳の真弓ちゃんを見たかったような、見たくないような、きっと、結婚して子育てしてるんでしょうね。


遠距離の彼氏の元へ行ったのかもしれません。
今となっては、他人の妻でしょうから、見有美ちゃんとの素敵で淫らな思い出は、墓場まで持って行きますね。
真弓ちゃん、もう会うこともないと思いますが、どうかお元気で・・・

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