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どうしても止められない童貞No.3

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章子さんから投稿頂いた「どうしても止められない童貞No.3」。

童貞狩りばかりして真剣に結婚相手を探さないので家族や友人がうるさい。
とうに30は過ぎた。
今までの童貞は電車や公園で拾って、ポイ捨て、番号着けて日記に似顔絵とチンポの特徴を、書いてファイルしてた。(前話はこちら


今日の童貞君はデカマラトップの、タカハシ君の話です。
実はタカハシ君は身障者の雇用の枠で入社して半年まだ18だった。

彼は2メートル越えの巨人症らしい、ジャイアント馬場見たいな声で何を言ってんのか解らない。
あちこちの部署をたらい回しにされて、私の倉庫に来た。
私も色々やらかして倉庫に移動になって一年、ぼちぼち他の会社に行きたいと思ってた時だった。

部長がタカハシ君を押し付けて「なんか使ってやって、デカイから役にたつよ」
と無責任にほうりだした。

確かに高い場所に手が届くのは便利、本社から注文が来たので倉庫でタカハシ君と荷取り、せがデカイから便利だけど
意思の疎通が上手くいかない
仕方ないので私を持ち上げてもらって品物をだした。
軽々持ち上げて下ろしてもらうと、目の前にタカハシ君の股関、作業ズボンがパンパン
どうやら私の体を触って勃起したようだ。

顔が岩のようでゴツゴツして不細工、全くおまんこの対象としてなかったけど
ものすごいデカイチンポが想像できる。
つい変な気になって、荷物の陰にタカハシ君を引っ張り込んで
チャック下げた。
ビンビンのチンポが飛び出す、
デカイの通り越して化け物


タカハシ君ためらいながら腰を引いてキョロキョロ
私はあまりのデカマラに足が震える。
30センチはあるか、亀頭がテニスボールより少し小さな位ある。
しかもまだ半分皮かむり
「タカハシ君女の人とした事ある?」
夢中で顔を横に振る
両手て反り返ったチンポを強いて亀頭の先を少し舐めてやる。
たちまち透明の汁が出て糸を引く。

もうたまらず万汁が出た。
糸引く先走り汁を指でコネコネ、タカハシ君「あっうっ」
としゃがれた声を出したかと思うと、いきなり射精した、
顔面に大量にかかった。
いつもならすぐに口に入れて味わうのだけれど、
デカマラ過ぎで恐怖で咥えられない。首に掛けた手拭いでチンポの先を押さえる。
どんどん吹き出る精液、たちまち手拭いがネチャネチャに、

やっと収まると鯰の様な黒いチンポがだらり。
「タカハシ君凄い出たね~」
彼は「フガフガ、ん~」
何を言ってるか解らない、
その日はそれで終わった。

次の日からタカハシ君の私を見る目がおかしい。
私の周りをうろちょろするし
他の人が呼んでも無視、
又タカハシ君の移動が話題になった。


私は「ちゃんと教えたら分かる様になるから」
とかばうと一月の猶予となった。
何人も障害者がはたらいてるが、タカハシ君は怖がられて
みんなが敬遠する。
私はチンポを入れて見たいけどあんなのが入るかどうかそれこそ恐怖、

そんなある日又本社からファックス、台車転がして倉庫の奥に
説明が面倒だから私を持ち上げさせて品物を取る。

やっぱり勃起してる。
監視カメラの死角を探して又タカハシ君のチンポ出した。
もう我慢汁が吹き出る、

半分皮かむりなんで両手で無理やり皮を剥いた。
「あっうーん痛い」
タカハシ君が腰を引く、
カリの所に白いカスがべっとり、
手拭いでマラカスを拭いて見ると、なかなかのカリの張り具合、パンティ脱いでまんこの溝にそって擦る、
当然でかくて入らない、
私も万汁が吹き出て良い感じにヌルヌルしてる、
チンポが高いから座らせてまんこにねじ込もうとするが入る分けない。

亀頭が半分まんこが咥えた様な状態でいきなり射精された。
これでは童貞を奪ったとは言えない。
又床までべちゃべちゃにして大量精液が出た。
モップで拭いて仕事に戻る
三回ほどまんこに入れようとしたが入らない。
その前に射精された。
あっと言うまに一月が来て、タカハシ君が休職扱いに、決定、
私もいやけがさしてたんで
一緒にやめた。

どうしてもタカハシのデカマラを入れたくて、アパートに連れて来た。
今までなかった事、童貞におまんこしると毎日やりたがる、アパート教えたら大変な事になるからだ。

タカハシ君が部屋に居ると窮屈、とりあえず全裸にしてシャワーで洗う。
馬でも洗ってる感じ。

チンポを洗うとぐんぐん反り返った。

口に入れて見ると思い切り口を開けると何とか入った。
両手て竿をしごく。
タカハシ君「んガンがデルでる」口の中に射精された。
出る出る
大量、
普通なら飲むけど無理。


口から精液が吹き出る。
やっと出しきると幾らか縮まってチンポ洗ってやる。
又直ぐ勃起、ベッドに連れて行って股がるまんこにこすり着けて挿入しようと頑張った。何とか亀頭が入った。
きつい、まんこが裂けそう。


とても子宮の奥までは無理
コネコネしてると又射精
タカハシ君にしがみついてまんこ押し付けると10センチは入った。童貞奪った事にする。

三回目が
一番入った、タカハシ君も気持ち良いのかニヤニヤして私を撫でる。
元まで入れてオーガズムを感じるのは大変そうだ。

仕事もしないとまずい、パソコンで色々探すがなかなか、
パソコン触ってる間タカハシ君私のまんこいじる、デカイ長い指を入れて来る、
指が普通の童貞のチンポ位、
たまらず又おまんこに入れてピストンする、太さは何とか克服、膣の奥までは無理
しかも直ぐ射精する。

パソコンがエロサイトに入った、不思議、
クリックしてくと、興味深い所、デカイチンポの動画、
世界は広い、凄いチンポが沢山。
その端っこに気になる書き込み、
「デカマラ募集高収入」
怪しいけどクリックするとDMの欄が出た。


やり取りしてみる、嘘か本当か金持ちの奥様相手のセックスを仲介するらしい。
一週間やり取りして、
三万払って会員になった。
するとメールが来た。
あるシティホテルに時間指定で入れ、言われた所に行く、
タカハシ君を全裸にして立たせる、
タカハシ君を怖がらない様に顔をかくしてチンポだけ見える様に、立たせる

奥からやはり蝶々のマスクしたちょいデブが入って来た、
カメラ持った男が三人、
タカハシ君
緊張してる。
男が私に「チンポ立てなきゃ」
あわててタカハシ君のチンポしごいて、なめた。
たちまち勃起、
男たち「スゲー」
「良いじゃんか」
とかタカハシのチンポのアップを録る

この一週間でタカハシ君直ぐ射精しないように訓練して何とか10分は持つ様になってる。

タカハシ君ベッドに行く。
デブがタカハシ君のチンポしゃぶる、なんと結構奥様まで入れて舐めてる。
カメラ目線で亀頭をペロペロ
タカハシ君を寝かせビンビンのチンポをシコシコ
まんこにスリスリ
ぐぐっと入れた、凄い元まで入った。
30センチの極太チンポを吸い込むまんこ、
カメラは接写してピストンを撮影しつる。
タカハシ君射精した。
「早いよ~ダメだよ~」
私がチンポ拭いて
又勃起させる、

今度は駅弁スタイル、デブを軽々持ってまんこに挿入、
パンパン音出して、デブを差す、
デブ流石に気持ち良いのかヨダレボタボタ、ヒーヒー言ってタカハシ君にしがみついてピクピク。
又射精


「はえ~よ~」
4回勃起させて中だしさせて
何とか編集するよ
と帰った。
ただのエロビデオじゃないか、
2日後に5万入金があった。


それからデブがこっそり私にスマホの番号を渡して
「必ず電話して」
半信半疑で電話すると、
「待ってたのよ~、来週来てよ、ギャラは10万、どう?」
タカハシ君連れて指定のホテルに行く。


大きな部屋にばかでかいベッド
先日のデブがシャワーお願い
とタカハシ君を洗えと言う。
ガラスばりのバスで洗ってると二人が入って来た、三人全裸になる。

タカハシ君シャワーから出すと三人でチンポ舐めたりシコシコしたり。
デブが「凄いでしょ~」
みんながウンウン、
あたし入れて良い?と一人がタカハシ君に背中向けて股がるとグーと入れた。
「きついゎ~最高よ」
ピストン始めた。


二人でスマホで撮影してる。
背中丸めてピクピク、逝ったらしい、
タカハシ君のおまんこの成長ぶりは凄い
20分持つ。


次のデブがタカハシ君に乗った、カエルの様になってピストン
逝った。
三人目が入れた途端に射精
それでもまんこ擦り付けは~は~やってるとタカハシ君まんこに入れたまま復活、
三人目が「凄い~こんなチンポ初めて~」
たまらず逝ったらしい。


今度はタカハシ君がデブに後ろから入れて激しくピストン
デブ達を気絶させてしまった。
凄い光景に私も万汁がボタボタ
タカハシ君のチンポキレイにしてデブを起こして、ふらふらの状態で10万もらって
帰りに焼き肉を食べさせた。


タカハシ君の家は都営住宅で母親と二人暮らし。
母親40らしいが生活が大変なせいか60位に見える。
ギャラを6万渡した。
凄い感謝する。
私も疲れてアパートで眠った。


一週間後又デブから連絡が来た、
今回は5人でギャラは20万
二つ返事で受けた。
指定の日にタカハシ君を迎えに、チャイムは壊れて鳴らない。
ドアが開いたので中に、
びっくり、二間しかない奥の部屋でタカハシ君母親とおまんこしてる、


私に気付いてニコニコして
「あうーん出る」母親を抱き寄せ思い切り中だし、母親ピクピクしてヨダレ出して逝った。
しっかり元まで指してる。
凄い光景、
母親
私に気付いてあわてて服着て
赤い顔、
何か年なりになってる。

タカハシ君連れてホテルに
5人ヘロヘロにさせて
中だしして20万もらって帰る

帰って15万あげた。
感謝して寿司をご馳走になって
ビールも頂いた。
酔ってふらふら、
気が付くと母親と二人が全裸にされて母親に挿入しながら私のまんこに指入れて出し入れ、
尿意がして、「オシッコしたいよ」
すると、タカハシ君私を抱いて赤ちゃんのシーシーの格好で風呂場で放尿させて、そのまままんこをベロベロ、堪らなく気持ち良い。

直ぐ二人並べておまんこ、私も何とかタカハシ君のチンポが元まで入る様になった、
母親と二人で三回は逝かされて、就寝、
母親朝ご飯作ってくれて。
色々話した。
今後どうするかとかの話、
すると、大分前にタカハシ君は子供が出来ない様に処置してあるらしい。
私とおまんこする様になって直ぐ、タカハシ君が母親を襲ったらしい。
痛いのに毎日おまんこ何回もされて、やっと最近感じる様になったらしい。

それから三年間金持ちマダムにタカハシ君とやらせる、
タカハシ君、必ず私と母親に中だしして眠る。
母親に金持ちマダムの連絡先と料金を教えて、
私は関西に引っ越した。
関西の童貞をあさるつもりです。
No.115番のデカマラタカハシ君のお話でした。

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