妻の寝取らせ体験記　２人目は意外な男（後編）

かずさんから投稿頂いた「の寝取らせ体験記　２人目は意外な男（後編）」。

続きを書きます。→前話はこちら

それから数日後、妻が叔母、従兄弟と食事会に行くことに。妻も自分もどこか外食かと思っていたのですが、叔母宅での夕食会との事、自分や子供たちも連れて来なよと言ってくれていたようですが、そこは丁重に妻に断ってもらいました。

夕方18時前頃にタクシーで出かけた妻、何か進展があれば面白いなって思いながら子供たちと妻の帰りを待っていました、21時を過ぎたので子供たちを寝かしつけに、少しウトウトしてしまっていたのでしょうか、玄関が開く音で妻が帰って来たのだと思いました。時計を見ると23時過ぎ、リビングに行くと妻が食器を洗いながら自分を睨み付け｢食器くらい洗っといてよ！｣とキレ気味・・。

食器を洗い終えると｢・・・・お風呂行ってくる・・・ちなみに何もなかったから勘違いしないでね｣と言いお風呂に。
いきなりヤって帰ってくる事はないと思っていたのでわざわざそんな事言わなくても良いのにと思いながら待っていました。
少しすっきりしたのかお風呂からあがってくると機嫌は直っていて、ようやく今日の事を聞きました。

叔母も離婚していたようで今は従兄弟と二人暮らし、昼はパートに行き、夜は週に3日程度スナックで遅くまで働いているとの事、で今日もスナックの出勤日で20時半には出かけるからゆっくりして行ってと言われたようで、妻はさすがに気まずいと思い私も20時過ぎに帰ると言ったそうですが、たまには従兄弟と色んな話しをしてあげてと言われ、強く断る事もできず帰るに帰れなかったそうです。

そんな展開だったのかと驚きと興奮が・・・
｢・・ねぇ、目がエロいからもう一度言うけど、何も期待される事ないからね！｣と言われ
｢わかってるよ・・期待なんてしてないからｗｗ｣

叔母の手料理を食べながら叔母と盛り上がっていたようですが、従兄弟は少しテンション低め、妻がお酒をすすめ、従兄弟と飲みはじめたそうです、叔母は出勤前なのでお酒は飲まず、小さな頃の思い出話しにお酒も進み、だんだん従兄弟も元気に・・・

妻も最初は久しぶりで少し気を遣っていたようですが、アルコールの力と思い出話しにテンションが上がったと言っていました。
そうしている内に、叔母の出勤時間になり｢～ちゃんゆっくりして行ってね、バカ息子に誰か紹介してあげてね～ｗ｣と言い出勤して行きました。

アルコールが入っているとは言え、さすがに二人きりになるとお互いギクシャクなってしまったようで、妻が彼女いつからいないの？どんな子がタイプなの？など社交辞令トークをしてこの場の空気を変えようと話しかけると、従兄弟は元カノに裏切られ、別れた経緯など元カノとのエピソードを話しはじめたそうです。

その手の裏切られたエピソードに女性って真剣になるんでしょうね、妻は従兄弟の元カノにかなりイライラしてしまったそうです。
そんな話しを真剣に来ていてふと時計をみると22時を過ぎていて急いでタクシー会社に電話したのですが30分～40分程度かかると言われたそうで、帰りが遅くなったそうです。

｢な～んだ、面白くないな～・・・｣
｢・・なにその言い方・・｣
｢いや・・・その話しの流れだと・・慰めてあげる・・みたいな展開で抱きしめてあげた、とかキスしてあげたみたいになるのかなって思っちゃって・・・｣
｢だから！最初に言ってるじゃん！何もない！って｣
｢ごめん・・｣

｢・・・・・でも来週も話し聞いてあげるって約束したよｗ｣
｢えっ！二人っきりで？｣
｢・・うんｗ、叔母が出勤の時に家に行ってあげるって言ったよｗ、もっと聞いて欲しかったって従兄弟が言ったからｗ面白いでしょ？ｗｗｗ｣
｢・・・・面白いねｗ、お前の予想だと手を出して来る可能性は何％？｣
｢・・・・・う～ん・・・私の勘だと・・・100％ｗｗ｣

｢えっｗ・・どうしてそう思うの？｣
｢だって叔母がいない日の時間帯に家で話し聞いてってあわよくば・・・って下心丸見えじゃんｗしかも目がエロかったｗｗ・・まっわかんないけどねｗｗ｣
アソコが暴発しそうでした、そのまま妻を襲おうとしたのですが、妻に
｢来週、従兄弟んちから帰ってくるまで待っていなさいｗｗｗ何もないかもだけどね～ｗｗｗ｣完全に遊ばれていますｗですが、妻もかなり楽しんでいるそんな風でした。

翌週末の叔母の出勤日、それまでに従兄弟と妻はラインでやり取りしていたようで、ラインのやり取りまでは見せて貰えませんでしたが｢下心あるね～ｗｗ｣と妻は言っていました。
21時頃にお出かけ｢行ってくるね、言っとくけど期待大はやめてね、何もなく普通に帰ってくるって思ってといてね｣と言い出かけました。

ですが期待せずにいられない、子供たちを寝かしつけつつ想像と妄想ではち切れそうでギンギンでｗｗ
そのまま寝てしまいました。
目が覚めたのは24時頃、妻はまだ帰って来ていませんでした、目が覚めたのでビールでも飲みながら妻を待っていました、ドキドキしながら、今頃何をしているのか、何をされているのか、時間が経つのが凄く遅く感じながら・・・

玄関が開いたのは午前2時を軽く回っていました、ビールは3本目。
妻は自分の顔を見るなり｢待ってたの？遅かった？ごめん｣
寝てたんだけど、目が覚めたから飲んでたｗ怒ってないからｗｗ
どうだったの？とドキドキしながら聞きました。
｢ん～～ｗｗｗ、どうだったでしょう～？ｗｗｗ｣
そう言った瞬間妻を襲いかかるように抱きしめ、キスをしました

｢んんっ・・ちょっ・・んんっ・・まっ｣舌を絡めながら服を脱がそうと
｢待ってっ・・っ聞いてっ｣
そんな事を無視してブラを外し、乳首に吸い付きました。
｢ちょっっんっ・・まっってっよ・・シャワーっお願いっ・・汚いからっっんっ｣
自分は興奮で頭がおかしくなっていました、ほぼ確定で他の男が吸い付いた乳首を洗わずに吸い付いていました。

パンツの中に手を入れると｢待って！お願いっ！聞いてっっんっん！｣
尋常じゃないくらいヌルヌルでパンツは冷たく感じました
｢お願い！聞いて！｣
手をパンツから抜いて、再度どうだったの？と聞くと
｢・・・・・したよ・・・されたって言うか・・だからシャワー浴びたいの・・・｣
そう言った瞬間、自分の中で嫉妬と興奮がMAXに、妻に襲いかかりました。

｢待ってっ汚いからっ・・ん・・ごめんっ・・お願い・・ごめんっ｣
パンツも脱がしクンニをしようとすると凄く抵抗して｢ダメっ！！ほんとダメ・・やめて、お願い・・ごめん・・やめて！！｣電気をつけたままだったので妻のアソコから白い液体が大量に出てくるのが見えました｢ごめんなさい・・見ないで・・シャワー浴びさせて・・お願いだから・・・｣

中で出されたんだと思いました、さすがにクンニはやめて妻のアソコに指を入れ思い切りかき混ぜました｢待って・・出るっ・・出そうだからっ待っ・・・ムリっもっムリっ｣潮と言うより完全おしっこを漏らしたそんな風でした、ですが自分も我慢できず、挿入しました。

｢待ってっ・・んつっああっ｣
興奮しすぎて中学生並みにイキそうになり、中で出すぞと言うと｢ダメっ・・・待って・・・出されたからっ・・ごめんっ出されたかっ待ってっ・・・外っ・・・｣
自分は尋常じゃないくらい妻の子宮に向け全てを出し尽くしました、まるで従兄弟の精子に対抗するかのようにｗ

次回は妻が従兄弟に中出しされた経緯を書きます。
事実に基づいた自分の感想と体験です、エロ描写が下手ですが読んで下さればと思います。