サウザーさんから投稿頂いた「強烈な挿入感の思いで」。
飲酒運転もまだそんなに厳しくない時代…嫁の友達が家飲みするので一人で遊びに来てた。
私が家まで帰り送る約束で、飲み会のスタート、少し肌寒い日が続いていたので、既にコタツの電気も入り、お決まりの鍋料理でほろ酔い、ビール、日本酒とどんどん飲んでいる。
小さなコタツの隣には嫁、わたしの向かいには友達が、背もたれを使っているので友達の生膝と私の足がたまに触れる。
何度かめで彼女に足首を掴まれたまま暫くの間何の動きも無い…?? 楽しそうに嫁と話をしているのに、彼女はゆっくり私の足を股の間に導こうとしている。
隣に嫁もいるので、変な動きは出来ないので友達の動きに私も合わすだけ、足先は既に下着に触れている状態で湿り気が感じられ、彼女はまだ平然と嫁と話をしており、若干呂律が回っていない様にも感じる。
変な動きをしないようにし、嫁に分からないようにゆっくり足の親指を上下に動かしながら足首で円を描くように動かしながらいたずらを…かなり感じているはずなのに全く変化が無い、やっぱ女は怖い生き物だ…。
私の足先の感覚としては、彼女の下着はたっぷりオメコの汁を吸っている感じだが、まだ顔色すら変えずに平然と嫁と話をしているのには恐れいる。
時間も遅くなり、約束なので彼女を家まで送る事に、車で15分程度の場所、あれ?演技か酔っているのか? かなりフラフラしながらやっとの思いで助手席に乗り込み何とか出発、車が100mも走らないうちに私に飛びついてきて、舌を絡ませ強くチンポを握ってきた。
運転中なので一瞬戸惑ったが、食わぬは男の恥なので車を路肩に停車、彼女は慣れた手つきでチンポを引っ張り出し、口一杯にチンポを咥え飲み込み、バキュームフェラの熱気か一瞬で車内が曇りだしたので、時間も無いしチンポを咥えてもらいながら車を走らせる事に、慣れた田舎の道なので対向車も来ないし、ゆっくり楽しみながら車を走らせるが、運転しながらのフェラは始めての経験、喉の奥までチンポを飲み込み手の平で金玉を転がしながら車内はジュポジュポと音が響いている。
あぁ〜幸せ〜超強烈に気持がいい、彼女の髪の毛をなぜながら頭を揺らし、若干腰を突き出すように…久しぶりにチンポがパンパンに腫れ上がって先走り汁も出てる感じ、今すぐにでもオメコにぶち込みたい…。
田舎の家なので駐車場は納屋の横、住居とは少し離れているので車を手前で止め、チンポを数分咥え、吸って、揉んで、舐めて自由にさせるが、上り詰めた女の性欲はこんな程度では収まることもないと思うが…
残念だが嫁に疑われるのも嫌だし、時間も無いので泣く泣くフル勃起したチンポをズボンの中に入れて助手席に回り込み彼女を降ろそうとするが、石像の様に重たく持ち上がらない、彼女は又私のバンドに手をかけ一気に爆発寸前のチンポを引きずり出し、チンポを咥えながら自分でパンツを下げ、するりと向きを変え尻を突き出し、も〜我慢できない…入れて、入れて…思いっきり突いて…お願い…
も〜どうにでもなれと思いチンポの先をオメコに充てがうと、滴り落ちるヌルヌルのオメコ汁で全く抵抗もなく、腫れ上がった極太チンポが一気に飲み込まれた。
なんと気持ちのいいオメコだ、吸い付くように中が動いている感じで、最高の感触、身体の血液が全部チンポに流れ込んだぐらいにチンポがより太く腫れ、黒光りした極太チンポがブチュブチュと音を立て、陰毛等にオメコ汁の泡が絡み付き泡立っている。
私も既に限界なので一気に腰を打ち付け子宮を突き上げる、彼女は手を私の尻に回して来て密着度を高めたいのか、一気に上り詰め激しく痙攣しながら助手席に顔を付けよだれを垂らしながら逝ってしまった。
勿論、私も同時に彼女の尻を持ち上げ強く腰を送り込み、震えが止まらないぐらいに逝ってしまい、大量の精液を子宮内に流し込んだ。
強烈な脱力感が襲うと同時に大量の精液が地面に滴り落ち、残りの精液も脚を伝って流れ、彼女はシートに崩れ落ちた。
酔いも一気に回り、その後の事は正確には覚えていないが、彼女の肩を抱いて母屋の離れの寝室まで送り届け、家まで帰って来たようだった。
翌朝嫁の話を逆算したら、多分数分の出来事だったようだが、忘れもしないたった一度の生涯一番激しく私が交わった瞬間であったのは間違いないと思う。その後の妊娠も無く子供の噂もなかったので、今ではいい思い出となっている。
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