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心から気持ちいいと思った相手 3

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

前回の続きです。
朝6時にアラームで起きた私はリビングに行きました。
夫はいつの間にかソファーで寝ていて上司は和室に布団を敷いて寝ていました。
この時点でも図々しいなと思いました。


お弁当と朝ご飯を用意していると「おはよう奥さん、良く寝れたか?」と上司に声をかけられました。
「はい、疲れていたのですぐ眠れました」と言う私の後ろに立ってお尻に上司の物を当てられました。
「やめて下さい、夫がそこにいるんですから」と言っても「旦那さん(夫の名前)の前で中出ししといてそれはないんじゃないか?」とやめてくれませんでした。


朝からしっかり大きく硬くなった物を当てられて昨晩の事を思い出してしまいました。
「昨日寝る前にシャワー入ってないんだろ?まだ中に俺の精子入ったままか?」と言われて「しっかり出して綺麗にしました、入ってません」と言い返しましたが、本当は起きた時下着にべったり精子が溢れていました。
「まあまた後でだな」と言い離れましたが、後でとはどお言う事かわかりませんでした。


上司は水をもらい薬を飲んでまた和室に戻りました。
夫が起きて朝ご飯を食べ、支度を始めました。
遅れて上司さんが起きてきて夫と話していましたが、その内容に驚きました。
上司は夫に「珍しく二日酔いで疲れも溜まってるから少し遅れて行く」と言い夫も「日頃から仕事しすぎですよ、ゆっくりしてって下さい」と言っていました。


上司は私を見てわざと申し訳ない様な顔で謝って来ました。
二人で夫を見送ったあと、すぐに台所に戻って上司に「インスタントですか味噌汁作りましょうか?二日酔いは辛いでしょう」と言いました。
上司は台所に来て「俺が二日酔いじゃないのわかってるよな?今は俺達しかいないぞ?」と言ってズボンを下げて上司の物を出しました。


「あっ、やめてください、しまって下さい」と言って背を向けた私の後ろから抱き付いて来ました。
お尻に上司の物がしっかり押し付けられて形から硬さまではっきりわかりました。
「俺と奥さんしかいないのに欲しいの我慢するのか?」と言われて私は「昨日だけです、今日は違います」と言いました。


「じゃあ一緒にシャワーに入るだけならどうた?俺からは入れないと約束してやろう」と言われてシャワーだけならと思い「わかりました」と言いました。
シャワーに入ると体を隅々まで洗われました。
そして上司の体も洗いました。


「他の人に洗ってもらうなんていつぶりだ?奥さん気持ちいいよ」と言いながら胸とあそこを洗われてる私は上司の物を洗っていました。
「しっかり洗わないとな?昨日気持ちよくしてくれたお礼だ」と言って入念に洗い合いました。
気付けば激しく私のあそこと上司の物を洗っていました。
お風呂にぐちゃぐちゃ音が響き私の声も止まりませんでした。


「上司さん、あっんんっ、洗うだけってあああっ」
「洗ってるだけだぞ?奥さんもこんな激しく洗ってくれてるじゃないか、気持ちいいぞ」
朝からこんな事してる事に興奮してしまいました。
「奥さんのあそこで俺の物洗ってくれ、こうやって擦り付けて」
上司は私のあそこに当てて腰を振りました。


「上司さんだめっ、あっんんっ擦れてるっ、入っちゃいます」
「奥さんも腰振って洗ってくれ」と言われて腰を振りました。
ぱんぱんとお風呂音が響き、それが更に興奮しました。
「ああぁんもういっちゃうぅ、いっちゃううぅ」
上司は動きを止めて「洗ってるだけでいったらだめじゃないか?いくなら俺もいかせてくれないと」と言って体を洗い流しました。


どうしてもいきたかった私は洗い流した後に自ら上司の物をあそこで擦りました。
「奥さんもっと仰け反って腰を突き出してくれなきゃ出そうにないぞ?」と言われて「そんな事したら入っちゃいます」と言いながら仰け反りました。
反り返った上司の物が入って来たのがわかりました。


「ああぁん入ってる、ああぁっあんあんっ気持ちいいぃ」私は上司の物には勝てませんでした。
「自分で入れちゃこのまましてあげないとだめじゃないか、これがいいんだろ?」
上司は私のお尻を掴んで激しく突きました。
「ああぁっそれそこっ、気持ちいいいくっいくいくいくいくぅいっちゃうぅ」と私はお風呂で大きな声でいきました。
上司は片足を抱えてお尻を掴みながら突きました。


「こんな朝から不倫なんて物好きな奥さんだな、二人きりだから遠慮するなよ」と言いながら力任せに腰を振りました。
「ああああっすごいぃ、なんでこんなにすごいのぉ」と私が聞くと「金さえあればちゃんとした薬買えるからな、奥さんとこうやって愛し合うためだぞ?」と言われました。


「愛してない、愛してないの、でもすごすぎてもういくううぅ」
「俺も出すぞ?朝から中出し交尾しまくってやる」
上司は奥でびくびく出しました。
射精の刺激には耐えられませんでした。
もっと欲しくなり、もっとしたくなり、自らも腰をしっかり突き出して上司とぴったり密着しました。


上司はいきなり抜いて「まだしたいなら寝室に行くぞ、洗い流して全裸で来い」と言われました。
私のあそこから上司の精子が少し出ていました。
私の頭の中は不倫、中出し、交尾と言う言葉ぐるぐる回ってあそこが濡れてるのがわかり、ダメと思っても全裸でリビングに行ってしまいました。
上司は会社に電話をしてる様で風邪で休むと言っていました。


そして「こっちに来て舐めろ」と言われました。
私はソファーに座る上司の足の間に座り上司の物を握って舐めました。
大きくて長くて半分も口に入りませんでした。
舐め始めるとまた電話をかけ始めて「旦那(夫の名前)か?今日ちょっと体調悪くて休む事にしたよ、ああ、大丈夫だ、もうすぐ家に着くから」と嘘を言い始めました。


私は舐めるのをやめようとしましたが上司が髪を掴んだ上に私の頭を動かしました。
私はえずきそうになりました。
上司は電話をしながら舐めろと言うようにジェスチャーをしました。
私は音が出ない様に舐めました。
電話から夫の声が聞こえる中私は夢中に上司の物を舐めていました。


「ちょっと待ってくれ、今家に着いたから」と言い携帯をテーブルに置くと私を四つん這いにさせて後ろから入れました。
首を横に振って拒みましたが入れると同時にぱんっと音をたてて奥まで入れました。
息を止めて声を我慢しました。
両手でしっかり口を塞ぎ「ふぅーふぅー」と荒い息遣いだけで耐えました。


上司も普通に話すために力強くではなかったですが、しっかり入り口から奥まで形がわかるように動きました。
何を話してるかわからないくらい我慢するので精一杯でした。
そして「ちょっと待ってくれ」と言い再びテーブルに携帯を置くと塞いでた私の両手を掴み後ろに引っ張っていきなり凄い激しく突いて来ました。
私は歯を食い縛り耐えようとしましたが「んんんんんんんー」と声を出してしまい、いくのも我慢してたせいかいつもより大きい波が急に激しくされて一気に襲って来ました。


「んんああああああぁっ、いくううぅいくいくいくいくいくいくいくいくぅ、いっくうぅ」
自分でもびっくりするくらい大きな声で絶叫してしまいました。
夫に聞かれると思うとなぜか凄い興奮しました。
多分外にも聞こえたと思います。
両手を離されて余韻に浸ると電話を思い出して慌てました。
「いい声じゃないか、それが奥さんの本当の姿だな?」と言い携帯を見せられました。
通話は終わっていました。


安心とは別に今のが私の本当の姿?と思いました。
「いく時自分で腰振ったのわかったか?俺に合わせて腰動かすなんて今までいなかったぞ?」と言われました。
再び両手を捕まれて「もう一回腰振れ」と言われて激しく突かれました。
「ああああっそこおぉもっとおぉ、上司さんもっとおぉ」と言って腰を振りました。
ばちんっばちんっと激しい凄い音がなると同時に全身が波打つ感覚がわかりました。


胸が凄い揺れてました。
夫とは揺れた事ないくらい小さいんですが、上司の動きに必死に合わせて腰を振ると体全部が突かれてる気がして今までにない気持ち良さでした。
「奥さんもっとよがれ、乱れろ、俺との交尾で全部さらけ出せ」と言われて私は私自信を押さえる事をやめて嫌いな上司とただただ交尾をすると考えました。


「上司さんもっとめちゃくちゃにしてぇ、いくからもっとぉ、いくいくいくいくぅ」
午前中にするような事じゃありません。
ですが、もうどうでも良くなっていました。
「またいくううぅ、止まらないのぉ、上司さんまだまだ突いてぇ、いくっいくううぅぅぅぅ」
「俺も出すぞ、孕ませるつもりで出してやる」


「出してえぇ、上司さんの孕むから奥に出してぇ、いくいくいくいくいくいくいくいくぅ」
上司は思い切り突くと力いっぱい腰を突き出しながら私を引っ張りました。
私も膝を曲げて足を上司の太ももに引っ掻けて上司の手首を掴んで力いっぱい腰を突き出しました。


奥の奥を上司の物がびくびく脈打ちながら勢い良く出してるのを感じ、射精による刺激ですぐにいきました。
射精が終わるまで力いっぱい腰を突き出したまま私は上司の精子で孕むつもりでした。
これが交尾、これが私に一番合った交尾だと思い知らされました。


「奥さんまだまだこれからだぞ?いいな?」と言われて私は「はい、もっと上司さんと交尾します、いつでもどこでも中に出して下さい」と言いました。
そのまま立ち上がり、抜けない様に階段を上がって寝室に移動しました。
「本気の交尾をするぞ」「本気で交尾します」と言って上司がベッドに仰向けで私がバックのまま上に乗りました。

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