ワタジーさんから投稿頂いた「職場のアルバイトの子が転勤時にSEXさせてくれた話!」。
職場のアルバイトのM子とは、海水浴やキャンプに行ったり、演劇を観に行ったりの普通の関係でした。
私の転勤が決まり、演劇鑑賞会仲間が会長の家で徹夜の送別会をしてくれました。翌日、軽い朝食をとり会長の家を出て、M子が車で私の家まで送ってくれるというのでそうしてもらいました。
ところが着いたのは、綺麗な物静かで人の気配もしない海岸でした。彼女は運転席から助手席の私を仕切りに見つめてきます。何かのサインだと分かり、キスしてしまいました。
キスがだんだん激しくなり唇を吸ったり、舌を絡めたりとしているうちに、チンコが勃起して来ました。
後部座席に場所を移し、頸にキスをしたり、耳を舐めたり、耳に舌を入れたら、眼を瞑ってされるままにしていました。
両胸を揉むと「ああー」と声を上げました。10分くらいそのように揉んでいると頬がピンクになってきました。スカートの下に手を突っ込みパンティの上からオマンコを触ると濡れていました。
胸を裸せ、乳頭を舐めながら、同時にパンティに手を入れオマンコの愛撫を始めました。クリを優しく撫ぜているとかなり濡れてきたので、薬指を膣に入れGスポットを同じ間隔で押してやると腰を振るようになりました。
もう挿入の準備が出来たんではないかと思い、「入れてもいいか?」と聞くと首を「うん!」と振りました。
車のシートは狭いので、屈曲位で入れることにしました。処女かと思い入るかどうか心配しましたが、「ヌル」と一発では入ってしまいました。
最初はユックリと3浅1深のピッチで攻めていると、「ハーハー」と息が漏れて来ました。「もっと奥を突いて!」というので、バックの体位にかえて、奥を突いてあげると亀頭にコリコリしたポルチオが当たります。
もう彼女の方から腰を押し付けてきます。スパンキングして尻を掴んで思いっきりピストンをすると「モット、モットーー」とおねだりします。少しピッチを上げると「イクイクーー」と声をあげます。
こっちも気持ちよくなったので、高速ピストンをはじめ、中出ししました。ゴムなしだとこんなに気持ちいいものかと初めて知りました。
車から降りて木陰で休んでいると、また、ムラムラしてきたので、車からビーチマットを出してきてその上で、2回戦を始めてしまいました。
キスをし、オマンコはトロトロなので正常位ですぐに挿入出来ました。50回位ピストンした後の上体を起こし、彼女を見ながら腰を振りますと「あはーあはー」とよがります。両脚を持ち上げ更にピストンをすると「モットー、モットー」と喘ぎます。
更に、マングリ返しにして突くと「イクーイクー!」と言って行ってしまいました。こちらはまだ行ってないので、イラマチオ的に口を使い、射影しました。彼女はそのまま飲んでしまいました!
お互いかなり汚れたので、近くの日帰り温泉に行きサッパリしてきました。
彼女はまだ別れたくないというので、ゆっくりしたいので、ラブホにしけ込みました。
面白いラブホで拘束器具があったり、ゴムもおいてあったり、Hなパンティが置いてあったり、拘束器具に乗せて一発、hなパンティを履かせ横から挿入して一発、最後は流石に元気がなくなったので、フェラで立たせて一発と名残を惜しんで楽しませてあげた。女性があんなに好きものとは思ってもいなかった!
よく考えてみれば、そんなに美人でもないが大きなオッパイで、よく締まるオマンコを持った女性の方が結婚には適していることが分かった。
従って、結婚するには色々な女性とセックスして相性を確かめてからするしかないことがわかった。あまり急ぎすぎるのは双方にとって不幸をもたらす!
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