今年の夏休みに子供たちだけできもだめし会をやるというので、その監督をした。
中学生になるとそのような会にはこないので、彼女JS6が世話役だった。
会がおわって、参加した子供たちを家まで送っていくのだが、彼女が年長なので一番最後になった。
オレと彼女との二人になった。
他のこどもたちと一緒に帰っているときに、彼女の腰を抱いて、お尻もちょっとさわっていました。
肩をだくとめだつのでしませんでしたが彼女も嫌がってはいなかったので、彼女の長めの髪の毛をさわったりしました。
首筋がちょっと汗ばんでいました。
最後にふたりきりになった時に、大きな道ではなく、近道の暗い小道をとおろうとさそったら、彼女もOKしました。
そうしないと、自分で一人で暗い道(大きくても)を帰らないといけないので、ちょっとひきょうな誘いかたでした。
大きな通りを離れると暗くなり、さすがに怖いのか彼女は腕に抱きついてきました。
歩きにくいのですが、学校のこととか、ゲームのこととか、かっこいい男子のことなんかを話しながら、のろのろと田舎の街灯のない小道を歩きました。
暗い川岸に沿った通りで、彼女に前からだきよせました。
左手を背中に、右手をおしりにまわして抱き寄せました。
彼女は抵抗せず抱かれるにまかせていました。
JS相手といえども、乱暴な扱い、言葉遣いはいけません。
彼女は、薄いコットンの丈の短いワンピースと、これまた薄くて柔らかいショーツを履いていました。
ちょっと汗で湿っていました。
両手を彼女のおしりにまわして彼女の両脚の間に右足を滑りこまして、抱きよせました。
彼女はじっとしていますがちょっと息があらいのがわかりました。
近くのコンクリートでできた下水道のふた(路肩に飛び出ている)に俺は座り、彼女を膝の上に座らせた。
これではからだが離れてしまうので、両手で彼女の腰をだいて、自分の側に引き寄せて身体を密着させた。
彼女の鼻に自分の鼻を近づけてくっつけた。
彼女はちょっと笑ったが、俺も笑った。
そのまま、彼女の顎にキスした。彼女はいやがらない。
顎から頬にかけて唇をはわした。
六年生の彼女の身体は、けっこう女らしくなっていた。
腰のくびれもあるし、おしりの厚みもある。胸もふくらんでいた。
彼女の耳をなめたら、ものすごくくすぐったがっていた。
彼女の頭を左手で支えて、左側の耳をこちらに向けて耳を口にふくんでなめた。
耳のあなに舌をいれてやると、ちょっと耳垢の匂いと味がした。
彼女が腰をくねらせていやがったが、腰は右手でかかえている。
あせってはいけません!
彼女の頬に自分の頬をそえて抱きました。
小声で、「ちょっとえっちなことしていい?」とたずねました。
「痛いことはしないからね」
彼女は返事をしませんでしたが、抵抗はしませんでした。
顔を離して、彼女の唇にキスしました。
彼女は歯をくいいしばっていましたが、上唇をなめてやると口を開きました。
彼女の口に舌をいれて、彼女の舌にからませました。
おずおずと舌をだしてきました。
それを吸って、自分の口に吸い込みました。
くちゃくちゃと音がしました。
彼女は胸を上下させながら息をしていました。
右手でショーツの受けからお尻のわれめをさわりました。
彼女のおしりの穴がかたくなっていて手に触れました。
その時、彼女のおしりの穴がきゅっとしまるのを指先に感じました。
彼女は、腰を弱くふっていやがりましたが、左手で腰を抱いています。
右手をショーツの中に後ろから差し入れると、彼女のすべすべしたおしりが汗ばんでいました。
彼女は右手で俺の手をつかんで抵抗しましたが、腰をだいている左手で彼女の手首を掴んで止めて、右手で後ろから彼女の●●●をさわりました。
陰毛が生えていましたが、それほど濃くはありません。
濡れていました。
彼女が頭をのけぞらせるようにしたので、彼女の首すじをなめてやりました。
ワギ●の入り口に指が入りそうになると、彼女が強く抵抗しました。
それはちょっとやめておいて、クリ●●●をいじくりました。
彼女アソコをいじくるのをやめて、彼女を強くだいて、からだをなでまわしました。
気がつくと、ふたりとも汗まみれです。
暗いハズレの道だといっても、だれか人がこないか心配で、暗闇に眼をこらして見回しました。あるのは虫の声だけです。勇気をだして(w)
彼女のワンピースの後ろのボタンを外して脱がそうとしました。
ボタンははずれましたが彼女が抵抗します。
せなかから手を入れて後ろから脇の下をさわりました。
彼女がくすぐったがって、汗ばんだ脇で俺の手をはさみました。
「●●ちゃんのからだを見たいよ。ぼくのも見せてあげる」と言って、左手でワンピースの腰のあたりをひっぱりあげました。
もう彼女は抵抗しません。
右手を彼女の脇から抜いて(汗でびしょびしょでした)、ワンピースを上にたくしあげて、彼女の頭から脱がせました。
はやくしなければなりません。
彼女を立たせて、背中側をこちらにを向けさせました。
脱がした服をたたんで(汗まみれでしたが)、コンクリート上に置きました。
自分もTシャツを脱いで上半身ハダカになりました。
後ろからショーツをしたにずり下げました。
彼女は途中でショーツをつかんで弱々しくいやいやをしました。
彼女のショーツから手をはなし、自分の半ズボンとパンツを一緒に脱いで、俺は全裸になった。
彼女はだまって立って背中を見せていましたが、うしろから立ったまま彼女を抱きました。
俺の硬く大きくなったペニスは、彼女の背中に押しつけられました。
彼女の胸をうしろからなでまわしました。
左手は彼女のお腹にまわして、おへそから下腹部へはわしました。
彼女の後ろにひざまずいて、ショーツを下げました。
彼女はショーツから手をはなしました。
ショーツを脱がすと、彼女を俺も全裸になりました。
後ろから見た彼女のからだは、日焼けした肩、首、脚と真っ白な背中のコントラストがめだってしました。
腰のくびれがあってもう女のからだでした。
後ろから彼女を抱き上げて、またコンクリートに腰をかけました。
体格に差がある小学生相手だからできることです。
彼女の両脚を開かせてそこに自分の脚をいれて、背中に自分の胸を密着させました。
硬くなったおれのペニスは、彼女の尻と自分の腹にはさまれて爆発しそうでした。
後ろから彼女の首筋や肩をなめて、陰部を触りました。
濡れていました。
膨らんだ胸を揉むと、すごく痛そうにしたので、やめて、乳首や乳房をなでるだけにしました。乳首は硬くなります。
ワキ毛がはえているのにおどろきましたが、六年生になるっているのですから当然でしょう。
我慢できなくなって、彼女の背中に出してしまいました。
タオルでぬぐってやって、彼女を正面から抱きかかえました。
対面座位です。
ペニスは、射精したのに、まだ硬いままです。
後ろから彼女のおしり、おしりの穴、クリ●●●をさわりながらペ●●を触らせました。
彼女は、最初はよわくさわっているだけでしたが、だんだん強く握ってきました。
彼女の胸や脇をなめました。
彼女の身体にあわせるために前かがみになっていたので、体勢がきつかったです。
彼女の大陰唇はかたく閉じていて、でもすこし、小陰唇がのそいていました。
われめに指をはわして指の先ではなく、付け根でおさえてバイブしました。
彼女は、声を出していましたが、ちょっと大きな声なので、「声をだしちゃだめ」と注意しました。
まあ、田舎の夜で、明かりもないところを歩いているひとはいないのですが。
30分くらい、そうしていただしょうか。
ふたりとも汗まみれで、息があがっていました。
回りは暗いので、彼女も大胆になれたようです。
男は視覚で興奮しますがその方法は、なかなか難しいようです。
はずかしがりますからね。JSは。
また、射精したくなったので、立ち上がって彼女の胸に出しました。
暗いのでよく見せませんが、彼女は、自分の胸に感じる温かい感触で気づいたようでした。
汗と精液をタオルでぬぐってやり、服を着せて二人で歩き始めました。
彼女は、俺の腕に抱きついていました。
時間が遅くなったのでちょっと焦りました。
次も夜の時間に会うわけにはいかないので、次の土曜日の昼に待ち合わせる約束をして彼女の家で分かれました。
彼女の家からの帰り、興奮が残っていて、オ●ニーをしてしまいました。
書き忘れましたが、彼女の名前は●ホちゃんです。
次の日の土曜日、青いシーツ、ウェットティッシュ、タオル、iPad Mini、避妊用具、アイスクリームのはいった保冷剤を入れた箱などの野外セックスセットをもって、いそいそと待合場所(近くの林の入り口)に向かいしました。
彼女は、だらだらと約束の時間に30分おくれてやって来ました。
上はTシャツ、ショートパンツ、麦わら帽子という服装です。
俺に気づくと、恥ずかしそうに下を向きながら近づいてきました。
林の中ではセミが鳴いています。
林は下草が刈り取られて、見通しのよい状態でした。
林の入り口付近には小さな畑があって、そこから道が林に続いています。
「先週はごめんね」といいましたが、彼女はそれには答えませんでした。
手を引いてやって林の中に一緒に向かいしました。
彼女は無口ではなく、今週プールにいったこと、新しいゲームを買ってもらっと事、友だちとの関係がちょっとよくないことなどを話してきました。
そんなことを話し合いながら、林の奥にやってきました。
太陽が照っていますが木々の葉陰でちょとくらくなっていました。
目立たない影になった場所で、持ってきたシーツを敷いて、その上に二人で座りました。
アイスクリームをだすと(いきなりペニスではなくw)、彼女は喜んで食べ始めました。イチゴ味とチョコ味です。
食べている時に、iPad Miniを取り出して、ゲームの仕方を教えることにしました。
さすが、いまどきの小学生です。すぎにマスターしました。
単純な落ちゲーでしたが、彼女はすぐに夢中になりました。
あれ?ちょっと失敗かもしれません……
彼女をうながして腹ばいにさせましたが、彼女はゲームを続けています。
俺は横に寝そべって、彼女の方にキスしました。
彼女の方は、褐色に日焼けしてつるつるしていました。
産毛が生えていて、水着のあとがしっかりと残っています。
日焼けしていない肌は、血管がみえるほどまっしろでした。
ゲームに夢中の彼女の方や背中腰、おしりなどをなでましたが、彼女はまったく抵抗しません。ゲームに夢中です。
失敗かも….
うつぶせになってゲームに夢中の●ホちゃんの後ろからおおいかぶさるようにして(自分の体重は腕で支えて)、彼女の日焼けした首筋や方にキスしました。
横に寝転がって、彼女のお尻や太ももをなでました。
彼女は、いやがりません。
極端に短いショートパンツの隙間から指をいれて、彼女の●部をさわりましたが、ちょっと腰をくねっただけでした。
つづけていると、彼女は、ゲームをやめて感じているようでした。
「さあ、もういこうか?」とうながすと、彼女はのろのろと起き上がりました。
座っていると、彼女は、前ずわりに抱きついて来ました。
抱き合っていると、我慢できなくなったので、彼女のショートパンツを脱がそうとしました。
ジッパーを下ろして、脱がすのですが、彼女が協力してくれたのがうれしかった。
下半身を裸にしてTシャツを脱がそうとすると嫌がるので、俺は、自分の服を脱いで全裸になりました。
抱き合ってキスしているあいだに、彼女のシャツを脱がそうとしました。
脱がすのに成功してシャツは彼女の両手首に引っかかりました。
そのまま手を挙げさせておいて、脇の彼女の膨らんだ乳房にキスしました。
こっちはギンギンでぬれぬれ、彼女もぬれていたので、ゆだんすると挿入してしまいそうでした。
彼女は腰を押し付けてくるのですが、挿入しないように俺も腰をふってしまいました(ちょっときしょい)。
結局、彼女のお腹に射精して終わったのです。
次に会うときに、彼女は、俺の自宅で会いたいといってきました。
これはうれしくもあり、危険でもあります。
襲撃されるかもしれないからです。
覚悟をきめて、次は自宅近くのバス停で会うことにしました。
●ホちゃんを自宅に招くのは冒険でした。
色々考えましたが、下半身が強く賛成しました。
多数決で、招くことにしました。
バス停に行くと、彼女は、ワンピースを来て、ぼやんと立っていました。
声をかけると、プールにいってきたとのこと。
長めの髪の毛が湿っていました。
アイスを買って、二人で食べながら公園の樹のしたで話をしました。
宿題は終わったそうです。
家に来る?とたずねると、うん、ということだったので怪しまれないように離れて歩いて自宅に向かいました。
まず自分が家に入って(といってもアパートですが)、次に彼女を呼ぶという。
その背徳感にドキドキしました。彼女もドキドキしていたと思います。
アパートの部屋の中は、うすぐらいのですが、そのままにして、冷房をゆるめに入れました。
彼女は、プールで疲れているのか、ソファに腰掛けてジュースを欲しがりました。
オレンジジュースがあったので、缶のまま彼女に渡して、彼女の横に身体をくっつけて座りました。
彼女の身体からは、プールの塩素の匂いがしました。
汗の匂いも。
ゲームでもする?ときくと、する、と言ったので、iMacでゲームをしました。
彼女のうちには大きなTVがあるとのこと。
30分ほどでゲームを切り上げて、またソファに座りなおしました。
ぐだぐだとしゃべっていると彼女がソファで眠りそうになりました。
これはいけません。
彼女を抱き寄せても彼女は無抵抗でした。
彼女の背中のファスナーを下ろして彼女の上半身を裸にしました。
背中もお腹も日焼けしています。
海に行ったのだということでした。
いやいやビキニかい?脱がすときに、ショーツも一緒に脱がせました。
部屋は薄暗いままです。
エアコンの音だけが聞こえます。
自分も裸になって彼女を抱きました。
ソファが狭いので、彼女を抱っこして(重かったのですが)、ベッドのある部屋に連れて行こうとしましたが、明るいので、彼女が嫌がりました。
しかたなく、彼女を今の床(じゅうたんの上)に寝かせました。
明るい部屋から毛布を持ってきて、それを敷いて、その上に彼女を寝かして身体を重ねました。
彼女の息は荒くなっていました。
彼女のからだをなでまわして、キスをしました。
からだをずらして、●部をなめてやりました。
彼女はからだをくねらせて、俺の頭をつかんで弱々しく抵抗しました。
彼女のからだは、薄暗い窓からの光が反射してぼんやりと光っていました。
お尻から腰、胸から肩、首にかけての線がきれいです。
彼女を対面座位で抱いて、騎乗位にしました。
彼女は恥ずかしがっていましたが、下から彼女のクリトリスを触り、腰や乳房を愛撫しました。
乳房を両手で愛撫する彼女は痛がりましたが、手のひらで乳房をなでると、乳首が硬くなりました。
下から見る彼女のお腹から肩にかけての曲線はエロちっくです。
小学生ですが女を感じさせるほど成長していました。
彼女が上でうごくたびに、俺のぺ●●が彼女の尻にあたります。
彼女をうつぶせに寝かせて、自分でして彼女のお尻の上に射精しました。
彼女をおしりをティシュでぬぐってやり、用意したコンドームをとってつけようとしていると、彼女が、なに?というようにこっちをむいたので、していい?と小声で尋ねるとだまっていました。
「これをつけないと子供ができちゃくからね、知っているでしょう?」
と彼女の顔の近くでささやいたのですが、彼女は何の返事もしませんでした。
うまくつけることができたので、彼女をうしろから抱きかかえました。
首にキスして、彼女の顔を横に向けさせて、キスしました。ベロチューです。
背中からお尻の穴までなめてやりました。
そのまま、ワ●ナに舌を入れました。(本当は衛生上良くないのですが)
彼女の●部は少し濡れていましたが、期待したほどでないのでちょっと焦りました。
あまり時間をおくと萎えてしまうので、彼女の腰を引き上げてひざを立たせて、ゆっくりと挿入しました。
途中まですぐに入りましたが、そのあとがちょっと抵抗があります。
この状態で何度も出し入れしているといきそうになるので、ちょっと乱暴でしたが、腰を両手でつかんで力をいれて挿入しました。
入りましたが彼女は、苦しそうにまゆをしかめていました。
動かすと痛そうだし、こっちが出してしまいそうなので、そのまま彼女を後ろから抱いたり、片手で自分のからだをささえて、右手で彼女の乳房や腹をなでて、彼女のクリトリスをまさぐりました。
皆様ご存知かと思いますが女性は、感じるほど、最終的にはクリトリスは奥の方へ引っ込んでしまいます。
これを深追いするとだめなのですが、彼女のクリトリスをしつこく触ってやりました。
彼女の首筋に顔をうめて、出すからね、といって少し腰を動かして射精しました。
彼女は、別にあえぐこともなく痛さを我慢していたようです。
コンドームがワギ●にのこらないように、ペニ●の根本をもって彼女から抜きました。
出血はありませんでした。
彼女の腰をしずめて寝かすと、その横に後ろから抱いて俺も寝ました。
彼女はじっとしていました。
彼女の顔にキスしようとして顔を触りましたが、彼女は嫌そうに顔を自分の胸の方に曲げました。
彼女も俺も汗をびっしょりとかいていました。
彼女の体毛は、陰毛よりもワキ毛のほうが濃いようでした。
このままでは、しかたがないので、肩にキスして髪の毛をなでていました。
気がつくと時間がかなりたっていて、彼女の帰りが遅くなるとまずい!と思い、起きるようにうながしました。
彼女は、のろのろと起き上がりましたが、俺は最後のひと押しと思い、一緒にシャワーを浴びよう、といってタンスからバスタオルを出して、彼女の手を引いて浴室に向かいました。
浴室も北側に面してあり、薄暗くて明かりはつけませんでした。
プールの帰りだから髪の毛が濡れていてもあやしまれないだろうと思ったし、このままではまずいとおもったのです。
彼女もついてきました。お湯を出して彼女に身体にかけてやりました。
彼女の身体は日焼けして、褐色で乳房とおしりの白さがきわだっていました。
自分で石鹸をつけて彼女はからだをあらいはじめました。
俺もペニ●を石鹸をつけてあらいました。
彼女のからだから泡をあらいながしてやりながらこちらを向かせようとしましたが、なかなか向いてくれません。
彼女を手をとって、また硬くなったペニ●に触らせました。
彼女は、強く握ってきました。
バスタオルをとって、彼女のからだをふきました。
さすがに股間は、彼女が自分でふきました。
彼女は、自分のからだをふかれているときに、俺のペニ●をじっと見ていました(自分勝手な思い込みかもしれませんが)
身体を拭いて、ドライヤーで彼女の髪を少し乾かしてあげました。
そのあいだ、彼女も俺も全裸でした。
その後、服を着せて、アイスを二人でたべました。
「痛かった?ごめんね」とたずねると、彼女は「うううん」という返事でした。
「うん」なのか「ううん(いいえ)」なのか分からない返事です。
ちょっと気まずい空気が流れたのですが、彼女は、それほど歩き方も不自然でなく、かえっていきました。
俺がそとの様子をうかがって、他人の目が無いときに、彼女をアパートから出したのです。
「また会ってくれる?」「うん、いいよ」というのが救いでした。
その日のあと、あう日時をきめていなかったので、●ホちゃんと会う機会はなかなかありませんでした。
1週間後、もう夏休みも終わりか、というとき。
朝、チャイムの音が!訪問者です!
「しまった!●ホちゃんのことが親にバレた!」と確信しました。
身体から冷や汗がでて、腰が抜けるように痛みました。
玄関口に、彼女の父親と警察官がたっていると思うと、心臓が止まりそうです。
顔から血の気がひいていくのが自分でもわかりました。
ああああ……..
ピンチです。居留守を使おうと思ったのですが、どうあがいてもいずれは捕まってしまいます。
こっそりと足音をしのばせて玄関に近づきました。
外で声はしません。あたりまえでしょう。
これからの展開が頭の中をぐるぐるとまわって、脚が震えました。
息を詰めて、ドアスコープをのぞいてみました。
ドキドキです。警官二人の姿が、そこに……ありませんでした。
そこには、大きな顔がスコープをのぞき込んでいます。
●ホちゃんのアホづら、可愛い顔がそこに。
ドアに耳をつけて、外へ向かって話しかけました。
「ど、ど、どうしたの?」
「あそびに来たんだよ!」
恐る恐るドアを開けるといきなり、彼女が押し入って来ました。
まだバレていないようです。
人間悪いことをしたら心が休まることはありません。
彼女の肩には重そうなバッグが。
宿題が入っていており、解答があっているかどうかを確認しろとのこと。
期待を裏切られたのか助かったのか。
キッチンの机に宿題帳などを並べて、確認作業に入りました。
間違いがあれば直させるのです。
田舎の学校ですから、中学受験もなく、のんきな小学生です。
昼前に作業は終わりました。
お昼を食べに帰ったら?というと、きょうは休みだけど、両親は仕事外出中だそうで、昼食は作り置きだそうです。
だべなくていいの?いい。ということでした。
二人で貯蔵してあるチョコパイを食べました。
彼女は、勝手に、俺のiMacでゲームをし始めました。
自宅にもiMacがあるが、あまり使わせてもらえないようです。
1時間ほどゲームをして、その後、youtubeの使い方を教えました。
もちろん彼女はyoutube知っていましたが。
他の海外の動画サイトめぐりをしました。
そのサイトのなかにはエッチなものもあり、それを見せると、彼女は、はずかしそうに嫌がっていました。
パソコンをのせたデスクに並んで座っていましたが、彼女の腰を抱き寄せると、彼女はなんの抵抗もせず、すりよってきました。
なんか良い匂いが。香水か!?「いい匂いだね」といって彼女の肩に顔をつけて言うと、彼女は「ぐふふ」と笑いました。
彼女の服装は、ぴったりとしたタンクトップ(というのでしょうか)に、使い古したようなギザギザミニスカートという刺激的なものでした。
彼女を抱こうとすると、彼女は、シャワーを浴びたい、と言いました。
「おいおい、大人の女のようなセリフを…」と思いましたが、シャワーを浴びさせてやりました。
一緒に入る?と問うと、いやっ!ということでした。
着替えとして、俺のTシャツ(俺にも大きすぎるサイズ)を用意して、浴室においておきました。
しばらくして、彼女はそれを着て寝室にやってきました。
寝室は南向きでかなり明るかったので、カーテンを厚めのものにして起きました。
エッチのためには、準備は万全です。
彼女の髪の先が少し濡れていました。
彼女の両肩は丸出しでしたが、褐色に輝いていてエロでした。
薄暗い寝室は、エアコンの音が低く流れています。
突っ立っている彼女の手をつかむと、彼女は、じゅうたんに座っている俺の近くまでやって来ました。
手をつかむと、彼女はじっとしていました。
彼女の下半身に手をまわして抱き寄せると、彼女はショートを履いていませんでした。
顔をたっている彼女の股間に埋めると彼女は腰を引きました。
彼女を、寝室に座らせて、俺は、シャワーを浴びに行きました。
陰部を入念に洗いました。すでにペニスはカチカチです。
全裸で浴室からでた俺が見たのは、しっかりと自分の服に着替えた●ホちゃんが、俺のiMacとキーボードを抱えて玄関からでていこうとする姿、ではなく、Tシャツ1枚のままの姿で自分のバッグに、俺の確認済みの宿題帳を入れているところでした。
たっている彼女を抱いて、手をひいて寝室につれていきました。
夏用のマットレスをしいて、彼女を寝かして、そのうえに重なると、彼女は両手で陰部を隠しました。
彼女の上半身をおこして、シャツを脱がせました。
彼女の褐色のからだからは、石鹸の匂いがしました。
彼女にキスしながら、●●トリスをいじくると、彼女は、手で俺の手をつかんで離そうとします。
もう一方の手で彼女の身体をささえて、あおむけにねかせました。
首筋から乳房、わき、お腹に舌をはわして、そのあと陰部を舐めました。
彼女は俺の髪をつかんでいました。抜けそうです。
彼女は深い溜息をついて、息を荒くていました。
細い腰がくねくねと前後に動きます。
それをみて悪心がむくむくとわきでてきた俺は、彼女を座らせて彼女の前に膝立ちになって、なめて、と命じました。
●ホちゃんは、ちょっとタレ目なのですが、その眼を釣り上げて俺をにらみました。
「おねがい」と再度おねがいすると、彼女は、俺のペニスを手で持たずに、先をぺろぺろとなめはじめました。
手で固定していないので、ペニスの位置がさだまりません。
俺は自分のそれを手に持って彼女になめてもらいました。
亀頭をなめてもらうだけです。
口の中にふくませることはこわくてできませんでした。
ときどき、彼女はなめながら上目づかいに俺をみあげるのですが、それが大人の女のようんでとてもエロちっくでした。
片方の手で彼女の頭をなでで長い髪をいじくりました。
すぐにでそうになったので、彼女になめるのをやめさせようとおもったのですが、自分の欲望が勝ってしまい、そのまま彼女の口の周りや鼻、頬に射精してしまいました。
とてもたくさん出ました。
彼女は、ゲゲっ!といって、顔を離しましたが、彼女の髪をいじくっている手でそれをおしとどめました。
彼女の日焼けしたつるつるした顔に俺の精液がべっとりとついてしまいました。
彼女は半泣きでしたが、「ごめんね、●ホちゃんかわいいからでちゃった」と、ロリエロ小説のようなセリフを吐きながら、彼女の顔からウエットティッシュで精液を吹いてやりました。
少し吹いて、彼女にキスしました。
彼女の口の中には精液が少し入っていましたが(もちろん飲み込んでくれません)、それを俺の舌でぐちゅぐちゅとすいとってやりました。
自分の精液の味はしょっぱい。
彼女をDKに連れて行って、うがいをさせました。
お湯で顔を洗わせてやさしくふいてやりました。その時には、俺のペニスは硬くなっていきりたっていました。
彼女をお姫様だっこしてやって、寝室に連れていき寝かせました。
彼女は結構背が高いのでたいへんです。
彼女の横に俺も寝て、彼女が落ち着くのを待ちました。
彼女の息は荒く、胸が上下していました。
彼女の足はながくスタイルはかなりいいほうです。
彼女の手をとって、俺のからだに触らせました。
俺は水泳で今も鍛えていて、けっこう筋肉質なので、腕の筋肉から胸、腹を触らせて、硬くなっているペニスにも彼女の手をみちびきました。
彼女は、俺の筋肉に興味をもっていて、腕や胸の筋肉をしつこく触っていました。
俺は、彼女のお尻や太もも(内外)を触っていました。
彼女は、俺のペニスをにぎりましたが、ただ強くつかんいるだけなので(それでも気持ちいいのですが)、上下に手を動かさせていると、また出てしまいそうになりました。
上下運動をやめさせて、コンドームをとって装着しました。
カチカチでしたからすぎにつけることができます。
彼女の両脚をひろげて、ゆっくりと挿入しました。
彼女はむていこうです。
ぐいっと、彼女のなかに挿入すると、彼女はからだをそらせて、「アアっ」と思いがけず大きな声をあげました。
外に声がもれるのではないか?と俺は不安になったのと同時に、そのすがたに興奮して、もれそうでした。
正常位で、彼女におおいかぶさると彼女の顔が俺の胸のあたりにきます。
なにか、自分が野獣になって、小さいやさしいものを犯しているような気になって(事実、そうなのですが)、サディスティックな気持ちになりました。
彼女の片脚をもってかたまでもってきました。
彼女はからだはやわらかくなんの抵抗もなく脚が大きく開きます。
ちょっと体重をかけてだしいれして、自分の恥骨を彼女の恥骨におしつけてうごかしました。
彼女は、「アー、フー、ヒー」と大きな声をだします。
ときどきぐっと、彼女の膣がしまるのが感じられて、出してしまいそうになります。
射精しそうになるので、腰をうごかすのをやめて、彼女の左脚を、自分の身体の前を通して左側に移動させて、背面側位のかたちにして彼女をみながら、お尻や胸をなでました。
彼女は口を半開きにして、眼をつむっています。
彼女の口に指をいれて、彼女の舌をひとさし指となか指ではさんでやりました。
彼女は舌をだしてきました。
彼女の上にかがみこんで、キスしました。ベロベロのキスです。
そのあと、彼女の耳全体を口に含み、舌を耳のあなにいれてやりました。
彼女は頭をふろうとしましたが、手で彼女の頭をつよくおさえました。
「キャハハァ」と声をだしていますが、膣はちょっときつくなっていました。
もう限界なので、腰を少し振りながら射精しました。
彼女も俺の汗びっしょりでした。
彼女のおなかからペニスを抜いて、コンドームをはずして、ふきふきしました。
彼女の陰部は濡れて光っていました。
新しいティッシュで彼女のそこを吹いてやると、彼女はいやがって腰をずらしました。
自分でする、とのこと。
ひとなつっこいけど生意気な娘ですが、エロかわいい。
後処理がおわったあと、彼女を上にして寝て抱き合いました。
彼女の体重はけっこうありますが、それがまた心地良い。
彼女は、俺の上にまたがったまま起き上がり俺をみおろしていました。
彼女の腰から腹、ちょっと膨らんだ乳房、くびすじにかけて、とてもエロい線をみせつけているようでした。
(こちらの思い込みですが)
彼女の姿をとおして、壁の時計をみるともう午後4時です。
「●ホちゃん、4時だよ!」と言うと、彼女は「もう帰らないと!」と、これまた大人の女のようなことを言って、俺から身体をはなし、浴室へいきました。
すかさず、あとをつけて、彼女と一緒にシャワーを浴びました。
彼女の身体を石鹸であらってやりました。
最後に、彼女を抱いて、キスしました。
彼女はいやがることはありませんでした。
彼女は、自分の服に着替えると、なにもなかったからのようにバッグを下げて、俺の部屋をでていきました。
あとには、抜けた俺がひとりソファにすわっているばかりです。
●ホちゃんとの関係は、夏休みのおわりとともに、つづかなくなり、モンモンとした秋をすごすこととなりました。
次のチャンスは、運動会、と目標を定めて、活動を開始しました。
地域によると夏前に運動会をおこなうこともあるようですが、こちらは、秋の運動会です。
現在にもブルマが生き残って入れがなんとよかったことでしょう。
残念ならがこちらの学区の体操服は、女子はみなハーフパンツです。
運動会には、地域としてテント張り等の準備、当日のテント撤収、片付けなどが仕事としてあり、積極的に!協力することにしました。危険ですね。
地元の人間がする仕事は、運動会のテントなどの設営と撤去です。
運動会自体には出番はありませんので、観客席で退屈な運動会を延々見ることとなりました。
●ホちゃん、なかなかスタイルが良く、また運動もできて活躍しました。
彼女の意外な一面です。
昼休みには、彼女は、両親とご飯を食べていました。
それを物陰から見ている俺は、とても気持ちの悪いやつです。
運動会が終わって、後片付けをしていると、彼女の両親は先に帰ったらしく、彼女は、友達と、後片付けを手伝っていました。
彼女が一人になったのをみはからって、「今日は、すごく活躍したね」と声をかけると、「へへへ、」といって、まんざらでもないようでした。
彼女のちょっと砂のついた長い足と、ちょっと大きなおしりは良い感じでした。
長い髪を後ろで縛っているとおでこも光っています。
別に、彼女を押し倒して挿入するわけでもなく、それで分かれました。
私達を見ている、鋭い目があったことを、その時は、私も彼女も知らなかったのです。
●ホちゃんと、次に会う約束をして、学校で分かれました。
次の土曜日に彼女がまた遊びにきました。
最近仕入れたゲームソフトを古いのと交換して、二人で攻略法を考えました。
彼女の肌の日焼けがうすくなってきています。
ちょっと赤みがかった白い肌がよみがえってきました。
●ホちゃん色白いね、というと、彼女は、まんざらでもないようでした。
ネットカフェなどなく、またあっても小学生が入れるような環境ではないので、ここで好きなだけネットをさせました。
家ですると、履歴がのこっていてそれを見られると怒られることがあるそうです。
彼女のからだには、俺の履歴がのこっているというのに。
ここで、もう一つの兵器を投入しました。
化粧品です。彼女はよろこびました。
彼女の長い髪を後ろでゴムバンドでまとめて
彼女にパフでフェイスパウダー頬につけてやりました。
さすが小学生の肌です。
産毛が少し生えた桃のような感じです。
ファンデーションなんか不要です。
頬の横には、彼女のバラのつぼみのような(陳腐な表現ですがw)唇がひくひくとしています。
俺は我慢できずに、彼女にキスをしました。
彼女も舌をいれて返してくれました。
長いディープキスを追えて、彼女の唇にリップスティックを塗ってやりました。
淡いピンク色です。
彼女の頬には、日焼けのためかちょっとソバカスができていました。
彼女の首がまだ日焼けが残っているので、顔が白く浮き上がって、京都の舞妓さんのようでした。
彼女を抱きよせて首筋にキスしました。
右と左に、だんだん下に。
彼女の胸のふくらみは、服の上からもめだちます。
彼女をみちびくと、彼女は、ズボンの上から俺の硬いペニスに触ってくれました。
彼女のおしりを抱くと、彼女はペニスを強くつかんできました。
「いたいよ」というと、彼女はあわてて手を引っ込めました。
がまんが限界に達した俺は、彼女を四つんばいにして、
彼女のスカートをたくしあげて、ショーツを膝まで下ろしました。
彼女は、おしりをふって嫌がりましたが、つよい拒絶ではなかったとおもいます。
彼女の太ももからお尻、おしりの穴、陰部を見ながら自分でして彼女のおしりに射精しました。ものすごい量がでました。
彼女は気がついているらしく、後ろを向いて、こちらをみました。
その目つき、顔つきがものすごくエロかったのです。
彼女のおしりをウェットティシュで拭いてやり彼女にシャワーを使わせました。
そして、顔をあらって化粧を落とすように言いました。
彼女は不満そうでしたが、そのまま家に変えられたら大変なことになってしまいます。
シャワーを浴びて出てきた彼女の首筋には、キスマークがついていました。
つよく吸い過ぎたようです。
彼女に鏡をみせて、これは虫に刺された、と言いなよ、と念をおしました。
次に会う日を決めて彼女を返しました。
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コメント一覧 (1件)
え?これで終わり?
続きは?