幼馴染君と、その家で。

香織さんから投稿頂いた「幼馴染君と、その家で。」。

小学校1年から4年まで同じクラスだった幼馴染君。
両親も弟も認める男の子だった。わたしの家族とバーベキューも行ったなぁ。
学区的に、中学で別になって疎遠になる定番のパターンだったけど、本当の初恋の男の子。

抱きついたり、おまた触らせたり、キスも。いつも、遊ぶのはだいたいわたしの家か男の子の家だったな。
いつだったか、S4の時かな？共働きで誰もいない男の子の家で遊んでた時、一緒にゲームしてたんだけど、そのゲーム、交代で進める展開のミッションがあって、男の子は自分の回が終わるとその度に、うつ伏せで肘立ててコントローラー持った体勢の私のお尻を枕みたいにしてくるようになった。

何回か繰り返すとエッチなスイッチが入って、そのミッションが終わるまでにモードを切り替えて対戦モードに。
負けたら言う事聞くを条件で対戦に切り替えた。
理詰めで効率厨の男の子はめっちゃ強かった笑

当然負けたわたし。「いいよ…」って言ったら、うつ伏せでひかえるわたしのスカートをまくってパンツをおろしてきた。「（内心:やっぱり…）」って思ってたら、お尻を拡げて見てる。
「（内心:…ん？）」て恥ずかしくも思ってると、お尻の穴を舐めてきた。
「…ぁ」って声が…

「汚いよ…」って言ったんだけど、止まらなかった。“むしゃぶりつく”って言う表現があるならそれだったって今なら思う。
めちゃくちゃ舐めまくったあと、何故か男の子が1回離れてズボンとパンツを脱いで覆い被さってきた。
アレをお尻の穴に押しつけては引くのを繰り返してきた。

「入れるの？！無理に決まってるじゃん！」とは言うものの、舐められてすべるようになってたのと、押しつけては引くのを繰り返されて、う◯ち感（汚くてごめんなさい…）で穴がだんだん開いていって、結局本当に入っちゃった…。
でも、頭が入っただろうその瞬間「痛い‼︎」
後に引くような鈍い痛み…。
「ごめん！」と、男の子はすぐ抜いた。

「切れちゃった訳じゃないよ？そう言う痛みじゃないから…、おさまるまで待って？多分次は大丈夫だから…」
1分ちょっとして痛みはおさまった。
「…いいよ。」
また覆い被さってくる。
今度は、入るときの少しの痛みと違和感はあったけど大丈夫。
「痛くない？」って聞かれて、小さくうなずいた。

そこからは、どこかで見たのかな？って言うくらい動いてた。
途中、結局1箇所切れちゃったんだけど「…ぃt」くらいで耐えられた。
我慢して苦しくて、「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ…」って動かれるのに合わせて声が漏れだしながら、う◯ち感が凄くて、汚さないか漏れないか不安で仕方なかった。

「苦しい…」って言うわたしに対して男の子もだんだん息づかいが荒くなって
「もう少し、もう少しだから…」
それで果てた。
暫く“出しきる”までお尻の中で浸った男の子。今考えればかなり奥で出したからか、モノを抜いても液はすぐには漏れなかった。直ぐにわたしを仰向けにさせて強く抱きしめてきた。

でも“現実”が迫るのは早かった。
すぐトイレを借りた。
便秘だったわたしは初めてくらいの快便に心が動く。便秘の解消法だとさえ思った。
小学校卒業までの間、何度かして貰って中学で疎遠。
でも、何でか分からないけど、ことごとく付き合う人はお尻好き。

色々あって結婚は諦めてるけど、遊び相手にはだいたいお尻を許すわたし。
あの男の子がこれを知ったら、もう1回振り向いてくれないかな…。
お尻、できるようになったよ？