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バツ奥さまに気持ちいい搾精された。

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やまやさんから投稿頂いた「バツ奥さまに気持ちいい搾精された。」。

もう数年前、出会い系で偶然に見つけた奥さま。
バツイチで、中学生の子供と暮らしている裕福なマダムという感じだった。
離婚して3年が過ぎ、我慢しきれないと言う。
アラフォー奥さまの性欲は、ピークなのだ。


電話で聞くと、疼いてもう眠れないと言う。子供の家庭教師の青年も、既に手を出して身体の関係にあると言う。でも、青年もそう頻繁なお相手してくれていないらしい。
奥さまは、少しポッチャリで、美人でもない。
家庭教師の青年も、単なる性欲のはけ口、暇つぶし程度の関係なのだ。

私が性欲を持て余していると言うと、平日昼間にラブホデートの約束となった。
当日、驚いた。清楚な奥さまが身体を疼かせて、恥じらいながら来ると思っていた私。
来たのは、網タイツ風のパンスト、ミニスカート姿のアラフォーさんだ。
どこかの水商売の女性かと驚いた。

ラブホに入ると、直ぐに服を脱ぐアラフォー奥さま。エロいショーツを触ると、もうぐっしょりと濡れて、ヌルヌルの愛液が滲み出ていた。

本当にセレブ奥さまが、理性を失って、私の股間の立ったものに、むしゃぶり付いている。
欲しくてたまらないのだ。
カチカチのものを直ぐに自分の股間に導く奥さま。
ヌルっと入り込んでいくと、喘ぎ声だけが響いて行く。
つきまくる私、掻き回されて、女体が軽く逝ってしまう。気持ち良く、中に果ててしまった私だった。

少しして冷静に考えると、商売女で後から男でも押しかけて来るのかも。そう思うと少し怖くなるが、良く見れば、普通の奥さまが無理して、エロ下着を付けて男漁りをしているようにも見えた。

直ぐに、私の股間の男のものに吸い付いて2回目を求めている奥さま。軽い逝きしか出来なかったので、再び求めていた奥さま。
咥えて、吸い付かれると、蘇ってしまう私。
2回めの挿入だ。2回目は、そう簡単には男は逝かない。グイグイと突き立てて、女体を逝かせて行く。

アラフォー奥さまの股間の洞穴は、気持ち良く包みこんで来る。
子供を産んで、前夫に遣りまくられて、開発しまくられている。緩い洞穴、締め付けも緩い。
それでも、気持ち良く中に精を吐き出してしまう私だった。

身体を持て余していた私にとって、はけ口にはぴったりの洞穴。美人でもなく、どこにでもいる普通のアラフォー奥さま。身体もぽっちゃりしていて、魅力的とは言えない。
それでも、3回目も、男のものに吸い付いて硬くしようと貪る奥さまなのだ。
それほど男に飢えている。
久しぶりに安心して会える男。徹底的に味わいたくてたまらないのだ。

3回目も生入れで、きちんと中出しだった。
抱き締めあって、お互い見つめ合う奥さまと私。ラブホに入ってもう2時間だった。
大事にするからこれからもお付き合いしようと、私は誘う。
奥さまは、キスして言う。
中出ししたじゃない。3回も。大事にするって嘘じゃない。
そう冷たくいい放たれた。

それから、もうアラフォー奥さまとは会っていない。会ってくれない。
どうも、3回じゃ少なかったようだ。
久しぶりに男漁りの時間を作った平日の昼間だから、時間いっぱい4、5時間、夕方まで何度でも逝き続けたかった奥さまなのだった。
もう会えそうにもない。思い出だった。

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