真夏のベランダで

Ｉ美ママさんから投稿頂いた「真夏のベランダで」。

旦那は単身赴任中で
高校１年の娘と二人暮らしなんですが

その娘に彼氏ができました

その彼は私の親友の息子で
赤ちゃんの頃から知ってる子です。

自分の息子か 甥っ子のような感覚で
接しできたので

私の娘と お付き合いするようになるなんてね
成長を感じましたよ

旦那が居ないので
時々、我が家に遊び来て
ご飯を食べたり お風呂に入ったり
泊まっていったり

年頃の子達だから
私の居ないときにエッチなこともしてたようです
ある日、娘から相談されたんです

「ママ、Ｋ君と何度かエッチしたんだけど
痛くて耐えられないの。でも嫌われたくなくて
Ｋ君には言えなくて…」

アソコが濡れる前に挿入してくるのか？
娘の身体がまだ発達してないのか？
わからないけど

取りあえず、男の子にも理解してもらわないとダメかな？と思い
Ｋ君が泊まりに来た時に

娘が寝てしまった後
ベランダに誘って話し合うことにしました

「Ｉ美とエッチしてるんでしょ？
でもあの子、まだ子供だから何度しても痛いらしいのよ。
Ｉ美のこと大事に思ってくれてるなら
あと、１年ぐらい待ってくれないかな？」

やんわり率直に言ってみたんです。

Ｋ君も大事にしたいからと言ってくれて
その話は終わったのですが…

夏の夜のせいなのか？
エッチの話をしたせいなのか？

ついつい余計なことを 私は話してしまいました

「おばさんがＩ美と同じ年の頃は
全然エッチできてたけどなぁ

濡れやすかったし、気持ちよかったし
(笑)高校生の頃はモテたのよ」

Ｋ君のサッカー部で
坊主頭で真っ黒に日焼けして

時々見える白い歯が
暗闇で浮いて見えるようで

チョット面白くてＫ君の顔を見ていたら

「おばさんの彼氏達が羨ましいなぁ～
美人だし一緒に話してて楽しいもん。

僕も、その頃に産まれてたらよかったのに」

そんな言葉に私はドキッとしながら

「でも、その頃はＩ美より ずーっとワガママだったよ」
などと昔話をしてると

Ｋ君が私の背後にきて私をハグしてきたんです

男性の匂いというより
男の子の匂いがして

息子が居たら こんな感じかな？

少しの間 そのままハグされながら
無言でベランダからの景色を観てました

「そろそろ部屋に入ろっか」と
ハグしていたＫ君の腕をほどき
振り向いたとき

いきなりＫ君にキスされました

突然のことでビックリして
「チョット、チョット…待って」
と、彼の身体を押して拒んだんですが…

また彼に身体を引き付けられキスを…

何を思ったのか？Ｋ君は服を脱ぎだし
「僕の身体どうですか？」
と、聞いてきた
今思えばナルシストなのかな？と思うけど

その時はドキドキして動揺してしまって
頭が回らず返答ができませんでした

「僕じゃ駄目ですか？」と聞かれ

「駄目とかじゃなくてＩ美の母親だし
あなたのお母さんと仲良くできなくなるかも…」
などと、思いつく言葉を色々喋ってみたけど
彼の耳には届かず

またキスをされ
私の胸を服の上から揉んできたんです

パジャマのボタンを外され
彼が乳首に吸い付いて来たときには

【誰にもバレなければ…いいか】

という気持ちになってしまってました

パジャマを脱がされ、下着も脱がされ
真夏のマンションのベランダで
全裸で抱き合いました

彼のオチンチンにキスをすると
時々ピクピク動き
先っぽから出てくる液体の香りを嗅ぐと
ゾクゾクして興奮してしまう自分を抑えられなかった。

すでにしっかり濡れてしまっていて
すぐにでも入れて欲しかったけど

彼には
「入れるのを焦らないで もっと触って舐めて」

もう立っていられないほど感じてしまい
立ったままバックで入れてもらいました

声が出そうになるのと
足がガクガクしてしまうのを我慢しながら
彼が満足するまで続けました

こんなに激しいセックスは久しぶりで
ヘトヘトなりましたが

久しぶりにトキメキを感じた夜でした