母のおもちゃさんから投稿頂いた「母の本性を父はまだ知らない」。
「おーい母さん!あれ?母さんはどこに行った?」
「さあ?トイレか買い物じゃない?」
「お前も知らないのか…悪いけどそこのタオル取ってくれるか?」
「これ?」
「ああ、投げてくれ」
趣味の盆栽弄りをしていた父が窓から声を掛けてきて俺が対応したが、実は母もこの場に居る。
母の姿は父から見えてないから居ないと思ったんだろう。
何故なら母は窓の下に屈んで隠れて俺のチンポを咥えているから。
頼まれたタオルは近くのテーブルに置いてあったので手を伸ばして父に投げ渡せたけど、これが他の部屋に取りに行くような羽目になってたらフェラチオ中断させなきゃならなかった。
俺が母に命令したんじゃなく、母がフェラチオしたいと言って今の状況になってる。
こんな暑い日によく庭に出て盆栽の世話が出来るよ…。
そのおかげで今こうしてフェラチオしてもらえてるんだけどな。
俺はもう一度テーブルに手を伸ばして、置いてあったペットボトルを持ち父に話しかけた。
「暑いから水分補給した方が良くない?これテーブルにあったやつ」
「おっ、悪いな…いや〜暑い暑い…」
父がこちらに来てゴクゴクと手渡したドリンクを飲んでる。
「ふう…まだ冷たくて美味かった、捨てといてくれるか?」
「はいよ」
また盆栽に向かった父の背中を見て俺は笑いそうになった。
こんな近くまで来たのに母が俺のチンポ咥えてるのに気付かないなんて、めちゃくちゃ鈍感すぎるだろ。
バラしたい訳じゃないが、スリルがあって楽しかった。
母は飲むのも大好きなので口に出す。
よくこんな物が飲めると思うよ。
俺なら絶対に嫌だね。
精子を飲んだ母が窓の外を指差すので頷く。
すると立ち上がって口元を拭い俺と向かい合って椅子に座った。
次に父が振り返った時には母も居て嬉しそうだ。
父は母にベタ惚れしてるが、息子のチンポを咥えてしまうような女だって知らないのが滑稽だね。
ニコニコと笑顔になって母に話しかけてるが、母のその口は今俺の精子を飲んだばかりだぞ?
窓の下で足を伸ばして母のマンコを触る。
母も足を伸ばしてきてチンポを足コキしてくれた。
今夜は久しぶりに母とSEXしようかな?
家だと父が居るから頻繁にSEXまで出来ないんだよ。
母は構わずフェラチオしてくるけどな。
そんな事を考えながら父と母の会話を眺めていた。
アホな父はもしかしたら近くで母とSEXしても気付かないんじゃないか?
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