モデルの代わり

かみさまほとけさまさんから投稿頂いた「モデルの代わり」。

昔、パソコンのエッチなサイトに投稿されていた、ある若い女性の体験談です。
つまり、私自身の体験談ではないので、このサイトの趣旨に合っているか分かりません。
ただ、その若い女性の投稿を読んだ体験それ自体は、間違いなく私自身の体験ですので、広い意味での体験談というふうに柔軟に解釈して掲載頂けたら幸いです。

その投稿自体はかなり興奮できる内容の体験談だと思いますので、なるべく大勢の、特に若い女性に読んで頂けると嬉しいです。
露出系の体験談なのですが、若い女性がこの体験談を読んで興奮する姿を想像すると、私自身が興奮してしまいます。
私自身は男です。

ちょっとロリコンなので、〇学生とか、若いOLさんとかが読んで興奮してくれたら嬉しいな。
もちろん、熟女や人妻の方も全然OKです。

前置きが長くなりました。

本題に入ります。

その、私が昔読んだ若い女性の体験談のタイトルが

モデルの代わり

です。
これをそのまま、私が今書いているこの投稿のタイトルに使わせて頂きました。

さて、その若い女性のお仕事は

デッサン教室の事務員

なのだそうです。
そのデッサン教室にはいろいろなコースがあるのですが、やはり

ヌードデッサン

が一番人気で、集まる人も多く、ただ、絵を習うというよりはハダカを見に来るというのが実情だったようなのですが、教室としても、一番儲かるコースでもあるわけなので、やめるわけにもいかなかったというのが現実だったらしいです。

ところで、

そのヌードモデルの手配をするのが、体験談を投稿した若い女性の仕事だったのだそうです。
穴が空いたら大変なので、二つのモデル事務所と契約し、A社のモデルが来れなければB社、B社がだめならA社、というふうにして、絶対穴が空かないように気をつけていたのだそうです。

ところが、

ある日、急な事情で、A社からもB社からも、どちらからもモデルが来れない、という事態になってしまったのだそうです。
すると、事務局長のおじさんがカンカンに怒ってしまい、

どうするんだよ！
モデルの手配はキミの仕事だろ！？
どうしてくれるんだ！
もうお客様は集まり始めているんだよ！！

そして、

この状況でモデルの代わりができるのは、キミしかいないんだよ！！！

というわけで

投稿者の若い女性は、突然、見知らぬ大勢の男性の前で、全裸にならなければならなくなってしまったのです。

投稿者の女性によると、

最初はやっぱりすごく恥ずかしかった

そうです。特に

脚を開くポーズ

のときは、明らかに

皆様の視線が一点に集中している

ことがよく分かり

ホントに恥ずかしかった

でもモデルだから

動いちゃいけないし
隠すこともできない

この異常な状態のまま、少しずつ時は過ぎて行きました。

すると

女性の気持ちも少しずつ落ち着いて来たのですが

すると

何だか変な気持ちに

どういう気持ちなのか自分でも最初よく分からなかったのだそうですが

要するに、

私、大勢の見知らぬ男性の前でまんこ丸出し
私、まんこ見られてる大勢の人に見られてる
そして
そして
隠すことも動くことも許されない
衆人監視の中まんこ丸出しまんこ丸見え
いつまでも見られ続ける

違うこと考えようとするのですが
まんこに注がれ続ける熱い目線
意識しないことは無理でした
自制心と裏腹に私のまんこも勝手に熱くなって行きました

性欲

が湧き起こり若い私を支配して行きました
人前で全裸で丸出し
熱い目線が私の身体中をなめ回すようです

とうとう熱いものが
まんこから溢れ始めました

皆様の目線がますます熱く注がれます

若い私は興奮の極みに達し

もはや恥ずかしいのか気持ちいいのかもよく分からなくなり

私のまんこ汁はしまいには太ももの方まで垂れて行きました

すると教室の後ろの方に事務局長が現れました。
ああは言ったものの、やはりちゃんと出来てるか心配で様子を見に来たのでしょう。

大勢の男に見られながら太ももの方までまんこ汁を垂れ流している私

事務局長にも見られてしまいました

やがて時間が来て解散になりました。
帰り際、生徒さんたちが

今日のモデルは最高だったな

とささやき合っていました。顔から火が出そうでした。

でも帰宅して今日のことを思い出したら
心の底から興奮してしまい
今日の情景を思い出しながら思い切りオナニーしてしまいました。

以上が私が昔読んだ若い女性の投稿の内容です。一言一句同じとはいきませんがほぼこの通りです。自分では今までで一番エッチな話だと思っているのですが、いかがでしたか？