二種類ある亀頭責めに悶え泣くマゾな私

マゾ夫さんから投稿頂いた「二種類ある亀頭責めに悶え泣くマゾな私」。

結婚して間もなく10年になる妻は５歳年上の40歳、橋本マナミさんに似た美人なんですが、ペニス苛めが大好きなサディスティックな一面があります。
普段のセックスも騎乗位が多く、「まだイッちゃダメよ。イッたらお仕置きだからね。」と言われて、もし、漏らそうものなら、欠陥が浮き出るほどペニス緊縛されて、精液が出ないようにキンタマまで縛られて、延々とセックスさせられます。

細い麻紐で、ペニスの根元とキンタマを左右独立して縛られます。
ペニスが惨めな姿になります。

妻に生理が来ると、亀頭責めされます。
ローションを塗ったストッキングやガーゼを亀頭に被せるようにしてスリスリされます。
 「あああああ・・・」
左手でペニスの根元を持ち、皮を引っ張って亀頭を完全に露出させ、手首を回して亀頭を責められます。
あくまでも亀頭部分だけなので、射精にはたどり着けません。
ローションを追加され、スリスリスリスリ、刺激を与えられます。
ここまでは、普通に気持ち良くてアへ顔になります。

しかし、ストッキングを広げて、亀頭に当てがい、左右に動かされるとたまりません。
右にシュッ！左にシュッ！、右に左にシュッシュッ・・・
「ぎええええ、痺れるぅーーー」
腰が浮いてしまいます。
あまりの刺激に上半身を反らせて起き上がりますが、妻に押し倒されてしまいます。
亀頭をストッキングで磨くように左右に擦られると、強烈な快感なのに、射精はできないのです。

妻は、ストッキングを置いて、ガーゼを取り出し、
「ストッキングより目の粗いガーゼでしてあげるね。」
亀頭にガーゼを被せて、左右にシュシュシュシュシュ、ストッキングだと伸縮するから亀頭を優しく包み込みますから左右に動かします。
しかし、ガーゼは伸縮しないので、妻は左右というより、ペニスの右下と左下でガーゼを動かすので、ペニスが下に引っ張られて尚更強い刺激に見舞われます。

「それ！亀頭磨き！」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！」
 亀頭がまんべんなく磨かれて、仰け反りながら悶絶します。
シャシャシャシャ～～
「ぎゃひいぃぃぃぃぃぃ」
亀頭には強烈な快感、でも、扱かれなければ射精できません。
「ハアハア、お願い、扱いて・・・」
「そろそろ限界のようね。」

妻は、亀頭磨きを止め、射精に追い込むかめにローションだらけの手、ペニスをカリから根元に向けスクリューのように手をまわしながら扱きました。
「ああーー、イキそう、イキそうだ・・・」
ここで手を止められ、亀頭だけ指で撫でられる寸止め焦らしされます。
こうして、何度も寸止めされて焦らされ、我慢汁で溢れたペニスは赤黒くなって震えています。
「イキたいなら、私の見てる前で、自分で出しなさい。」
というと、妻はブラを外して、片方の乳房を出しました。

私は、大好きな妻の乳房を吸いながら、右手でシコシコペニスを扱いて、
「ああー出そうだ、出る出る出る・・・」
ビュビュビュビューーーーーっと勢いよく大量に射精して、完全に呆けた顔になっていると、精液まみれの亀頭を射精直後責めされて、
「ぎゃあああーーーー」
強烈な苦痛にえび反りになって、ガクガウ痙攣しました。
そしてシコシコ扱かれて２発目、そして直後責め、最後は白目を剥いてしまいました。

亀頭責めは二種類あって、快感だけを与え続けて射精できない状態を愉しむ焦らしと、射精直後の超敏感亀頭を責める直後責めがあります。
これ、されたことがある人ならわかりますが、決して自分ではできません。
第三者から強制されt￥無ければ決して得られない、切ない快感なのです。
パートナーがいる人は、一度試しては如何でしょう。
する方もされる方も、案外、クセになりますよ。