亜希ママさんから投稿頂いた「パパ友とハメ撮りした体験談♡ってお話⑧ (超リアル版)」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 0-8 (前話はこちら)
わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
アブナイ火遊び仲間のママ友夫婦とわたしたち夫婦でセックス相互鑑賞と交換を計画していたのに、主人の翻意で没。ナイショでひとり乗り込んだわたしは、パパ友(以下カズ)と騎乗位で初めて結ばれました…
あっという間にわたしの中に射精したカズは、注ぎ込んだ精液が溢れるアソコを画像に納めると、またオッパイを吸う赤ちゃんになりました(笑)
「これからも逢いたい…」
「赤ちゃんのクセに何言ってるの?(笑)」
「赤ちゃんだけど…赤ちゃんつくりたいッ」
「ダメ…B子とつくりなさい」
わたしは乳首を取り上げて
半分くらいの固さになったオチ●チンを
口に含みます…
お掃除してあげる…
精液と淫液に濡れて
ベトつく亀頭を唇で拭います…
舌先でチロチロ尿道口を刺激すると
精液の残りが滲み出てきます…
唇を窄めて吸うと
カズはハァッと息を漏らします…
情事のあとの口淫は
わたしの好きな行為です…
わたしの膣内で膨張し
子宮に向けて射精したあとの
満足そうに眠る子どものような
可愛い男性器…
カズが手を伸ばし
円錐形の乳房をタプタプと揉みます…
口の中でまた膨らんできました…
電車の通過音が消えたとき
となりから甘い嬌声がしました
B子も今
自分の配偶者ではない男性と
生殖行為中です…
わたしはオチ●チンから口を離し
カズと唇を重ねます…
「ねぇ…このあとパートナーチェンジするの?」
となりの気配に
わたしは見ず知らずの男性を想像します。
「するわけないじゃん。亜希ママを単独なんかに姦らせないッ」
「わたし知らない人とするのやだよ。そしたら帰るよ。」
わたしを強く抱きしめて
舌を挿れてきました…
となりのB子の声が高まります…
体位はわからないけど
激しく交わっている様子…
「このマンション?壁薄いよね(笑)」
「安普請なんだよ(笑)でもこの2部屋以外は空室だよ。みんな退去してる。」
カズの話だと、ここの解体をオーナーと契約してるんだけど、もう少し待って欲しいといわれて2部屋をエッチ用に使わせてもらってるとのこと。
立ち退きって、遅くなるほど保証金は安くなっちゃうんだけどカラクリがあるんだよ。
世の中って何でも反対する連中いるだろ?
そういう筋から金が出て、なるべくゴネてくれって頼まれてるんだよ。でも工事を遅らせて困らせるのが目的じゃないだなぁ(笑)
工事費用は公金からも出るから、ある意味公共事業なんだよ。発注主も工期が長引いても痛くも痒くもない(笑)
右とか左とか、ネットでギャーギャー騒いでるけど、アレは何にも知らないヤツらだよ。だって俺みなよ。街宣車乗った翌日に、沖縄飛んで座り込みに参加するんだぜ(笑)
金の出どころは…おんなじところだもん。右も左もいっしょなんだよ(笑)
カズの難しいお話のオチは
ここって電車通るし、そもそも誰もいないから
真昼間っからエッチしても平気なんだよ。
ずっと使いたいなぁ〜
亜希ママとエッチするために…♡
前にB子の個撮に付き合って
横浜の山岳地帯(?)に遠征したことがあります。
あの時も普通の民家だったけど
まさかそこでエッチ動画を撮っているなんて
外からみたらわかりません。
このマンションだって、電車から見たらふつうの風景の一部です。
わたしが騎乗位で男を射精させてるなんて…
誰も思わないでしょう(笑)
「そろそろ終わったかな?」
カズがスマホで電話します。
「…どうよ?こっちは休憩中」
壁の向こうでB子の声が聞こえます。
「じゃあこっちこいよ。うん…カメラは変えろよ。」
わたしはシャワーを浴びに
ユニットバスにいきます
アソコに指をいれて
精液を掻き出します…
精液ってお湯に触れると固まります
なんでだろ?
バスタオルを巻いて出たら
ドアが開いてB子と男の人が入って来ました
やだ!
「おつかれ〜これで亜希と棒姉妹になったね(笑)」
B子の後ろの男性がニヤニヤわたしを見ています。
「あっこの人ギャラリー(笑)」
どもっみたいな感じで軽く頭を下げる
カンニング●山さんみたいな男性…
アッ!
あぁ〜!
わたしとその男性は同時に声を上げました。
そうです…
この人
B子が個撮のときに絡んだ
お相手さんです!
「わぁ!あのときのお姉さんだ♡」
「驚いたでしょッ(笑)だからお楽しみって言ったじゃん(笑笑)」
●山さんは舐め回すように
私の身体を見ています…
「やたッ♡俺も混ざるからヨロシクねッ」
ヤダヤダヤダッ!
「わたしカズとしかヤらないよ!その人入るなら帰るッ」
前にB子との絡みを目の前で見ましたが
この人オシッコを飲みました…
さらにウ●チまで求めて浣腸しようとして
わたしが止めました
※わたしはナース資格ありますが、素人の浣腸は危険です
わたしはスカトロ経験ないし、それはこれからも絶対NGです。
「大丈夫だよ亜希。今日はノーマルエッチだから(笑)」
B子はケラケラ笑ってますが
わたしはもう帰るつもりでした。
「おい!単独はウチの嫁だけだ。あっちで待ってろよ!」
「良いじゃんみんなでやれば(笑)」
「そうだよ良い絵(動画)撮れるぜ〜」
「そうそう◾️◾️ちゃんプロカメラマンだもんッ!ネッ♡」
わたしはカズの後ろに隠れて
下着を集めます…
「待ってよ亜希ママッ」
カズが必死に止めようと
わたしを抱きしめました…
アバンチュールを求める
いけないママのリアルな告白…でした❤️
シャイニー💋
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