亜希ママさんから投稿頂いた「パパ友とハメ撮りした体験談♡ってお話⑦ (超リアル版)」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 0-7 (前話はこちら)
わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
アブナイ火遊び仲間のママ友旦那(以下カズ)と、ハメ撮りに至った体験談を綴ってます。
わたしの投稿を見て、体験談をリクエストしてくれた方への番外編です。経緯が長いので退屈な方は、スルーしてください(笑)
B子夫婦とわたしたち夫婦でセックスの相互鑑賞して、その後夫婦交換するイベントを計画したのですが、実は主人は大反対。わたしがパパ友(以下カズ)に抱かれるのを阻止する為、束縛する主人を、B子さんから伝授された作戦で黙らせることに成功。遂にナイショで決行することになりました…
京王線の笹塚と仙川の間を高架にする工事が進んで、沿線は立ち退く建物が多くなっています。
9月の半ばの水曜日。わたしは両隣が立ち退きで空き地になった、古いマンションの一室を尋ねました。ここが変態ママ友夫婦に指定された撮影場所でした。
かなり大きな音がするドアチャイムを押すと、ドアが開いてカズが顔を出しました。
「タックンママ!待ってたよ〜♡」
薄いTシャツに短パン姿で、早くも股間が膨らんでいるようです。
1DKの間取りで、案外広めのユニットバスとキッチンの印象。でも家具もなく冷蔵庫と洗濯機、プラスチックの収納ケースがあるくらい。
広めの部屋にマットが敷いてあり、そこでこれからセックス撮影されるんだ…とわかりました。
「あれ?B子は?」
「隣だよ…今単独とやってる…♡」
「え?じゃあ固定カメラで撮るの?」
「あとでB子に撮らせるよ…」
「じゃああちらが終わるまで待ってるんだね(笑)」
「違うよ…」
いきなり抱きしめられて唇をふさがれました…
「ちょっと待っ…いや…ンン…」
マットに押し倒され、まるでレイプシーンです。
「ママと最初に結ばれるときは…2人っきりだよ…」
いそいそとTシャツを脱いだカズは、わたしのブラウスのボタンを慌てて外します…
「じゃあハメ撮りなし…?」
よくわからないけど、わたしもブラをずらしてオッパイを露わにします…
カズの手がオッパイを揉みながら
「オッパイだぁ…タックンママの本物のオッパイだぁ…」
わたしは背中に手を回してホックを外して、ブラを脱いで枕元に放ります…
「吸いたかったぁ…このオッパイ…」
焦らすこともなく、カズは右の乳首を含み吸いはじめます…
電車の通る音がして、カタンカタンと床が振動します…
チュッチュッチュッと
リズミカルにカズは乳首を吸います…
もう片方のオッパイを大きな手で弄られます…
突然始まったパパ友とのセックス…
いつも見ている彼とは全く違う顔を見せます…
「ママぁ…乳離れできないよぉ…」
ガッチリした体躯に似合わない甘えた声…
「赤ちゃんになっちゃう…」
わたしは身体を起こして彼を横たえます…
わたしが上になり乳首を含ませます…
「あらぁ〜B子がいないと思ってぇ…甘えん坊さん(笑)」
チュウチュウと吸われ
わたしも感じてきます…
「ママのオッパイ…ボクのオッパイ…」
「坊やのオッパイはねぇ…今となりの部屋で吸われてるよぉ〜(笑)」
背をそらしてカズから乳首をとりあげます…
「あぁ〜オッパイぃ〜ママぁ〜」
わたしは窄めてオッパイを求める口に
唾液を垂らします…
そしてゆっくり唇を重ねます…
ネチョネチョと舌が絡みます…
唇を重ねながら
フレアスカートを脱ぎ
ショーツを下ろします…
唇を離し
添い寝の体勢で
お相手に授乳します…
「いつも強そうなのに…こんなに可愛い赤ちゃんになっちゃって〜(笑)」
カズは夢中で吸いながらわたしを見つめます…
どんな男も
わたしの授乳で赤ちゃんになります…
気持ちいい…♡
わたしは
オッパイもアソコも
手や指よりも
舐められたり吸われたりが好きです…
もっと吸ってぇ…♡
「オチ●チン見ちゃうぞぉ〜…」
お相手の短パンのボタンを外し
トランクスといっしょにずり下げます…
ビンッと固くなったモノが顔を出します…
「まだぁ〜まだオッパイ〜ッ…」
カズはイヤイヤしながら乳首を離しません…
「ダメッ!オッパイばっかり吸ってる悪い子ねッ!お仕置きするよッ」
わたしはカズのオチ●チンを握ります…
太く熱く長さもある大人の性器…
主人をはるかに凌ぎます…
「あっあっ…ホントにダメッ…出ちゃうよぉ〜」
カズは慌てて素に戻って
わたしの手を掴みます…
「良いよ…出しちゃいなよ」
「ヤダよぉ…最初の一発は…亜希ママのマ●コの中に出すんだから!」
じゃあ…
わたしはショーツを脱ぎ捨て
自分の指を肉壺に挿れます…
クチュクチュと掻き回すと
いやらしい音がします…
「オッパイ吸われただけで…グチョグチョ♡」
人差し指と中指が粘った糸をひいています…
もういつでも
受け挿れられます…
わたしはカズを跨ぎ
固く勃起したモノを手でつかみ
ヌラヌラする膣口へ導きます…
いつもわたしをいやらしい目でみていた
親友B子の旦那…
家族ぐるみでお付き合いしていた
子どもの同級生のパパ友…
そんな間柄が
わたしが腰を沈めると
男と女の関係になります…
亀頭を膣口が飲みこみます…
あ…♡
「良い?…挿れちゃうよぉ…」
無言でウンウンと頷くお相手…
カリまで膣口に埋めると
わたしは一気に腰を沈めます…
あっ…♡
あぁッ…♡
ふたりは同時に声をあげます
「赤ちゃんッ…つくろうねッ…あぁぁ♡」
「亜希ぃ〜ッ!逝くいくッ…イクぅ……」
お相手は
あっという間に射精しました…
しばらく繋がったまま
わたしはお相手に跨っていました…
「亜希ママ…俺の精子が出てくるとこ撮らせて…」
カズが手探りでスマホを探します
わたしはゆっくり腰をあげます…
ヌポッとオチ●チンが膣から抜けると
カズは下からアソコにスマホをむけます…
「あっ垂れてきた…」
カシャカシャとシャッター音が響きます…
わたしも脚を拡げてポーズをつくります…
タラリと精液が流れるのが感じられます…
ふたりで身体を横たえ
スマホの画像を見ます
「ちゃんと中に出せたんだ」
カズは感慨深げに見ています。
「糸ひいて垂らしてる。やだぁ(笑)」
※なるべくボカシを弱くして投稿してみます♡
また唇を重ねて舌を絡めます…
「亜希ママ…?」
「なあに?」
「これからも逢って欲しい…」
「…」
カズが乳首を含んで吸いはじめます…
B子から
夫婦交換できないなら
旦那とハメ撮りしてあげて…
そう頼まれたとき
パパ友とセックスするのはこれきりにしよう…
そう思いました
主人に義理建するわけじゃあなくて
動画に残るセックスって
生々しい自分の姿を目の当たりにして
ちょっと幻滅してしまうから…
自分にも
お相手にも…
「二回戦までまだ時間あるでしょ?」
わたしは乳首を離します…
お掃除してあげる…
精液と淫液に濡れた性器を
わたしは口に含みました…
アバンチュールを求める
いけないママのリアルな告白…でした❤️
シャイニー💋
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コメント一覧 (5件)
亜希ちゃんおはよう、こっちも読んだよ、亜希ちゃんの体験談を読んでるとこれを辞めたら亜希ちゃんが、亜希ちゃんじゃなくなるのかもしれない気がしてくるな。
やっぱり亜希ちゃんは求められたいし、求めたい、求められると感じて、求められる事以上の事をしてあげたくなるんだろうね。
それが亜希ちゃんの良さなのか?
俺が亜希ちゃんと愛し会えたら誰にも抱かれなくても良いって亜希ちゃんに言わせるぐらい、愛するんだけどなー。
亜希ちゃんは亜希らしくかー。
複雑だな。
ハマーさま
わたしは依存性なのかな…
人にも…
セックスにも…
でも
アルコールと薬物には手を出しません
だってナースになったから。
ハマーさまの助言で目が覚めて
面接したんだよ(^O^)/
ありがとう
がんばるね!
亜希…
亜希ママさん、こんにちは!
更新してくれてありがとうございます!
握ったティンティンもギンギンに喜んでおります!
ちなみに5話の後が、7話になってるようですが、6話が無いのは何か意味があるのでしょうか??
失礼いたしました。
失礼いたしました。
6の番号は無いけど、6話ありますね!
見てきます。
ありがとうございます!
サラリーマンさま
なんだかナンバリングがおかしくて
ごめんなさい(汗)
丁寧にお読み頂いてうれしいです♡
暑いからお身体ご自愛くださいネ
亜希…