名無し。さんから投稿頂いた「水泳の着替えで睦子と。」。
僕の通ってる高校では、水泳の着替えは教室で女子と一緒に着替えてました。
地域性か田舎なのか、あまり男女共に視線を気にすることなく着替え、ほとんどの人はタオルも巻かずに全裸になって着替えてました。
高校生にもなると、クラスには数組の公認カップルのようなものも生まれてました。
タカシと菜々子ちゃんもクラスの誰しもが知るカップル。サッカー部と新体操部の美男美女です。
着替えのときも二人は一緒で、タカシは菜々子ちゃんのたわわな胸を、タオルで拭いたりしてました。
菜々子ちゃんも満更ではなく気持ち良さそうで、タカシに直に揉まれ、柔らかそうなおっぱいが自在に形を変えてました。
そうこうしてるとタカシは興奮し、勃起してしまいました。
「菜々ちゃん、頼むよ」
「えぇ……。みんな見てるよ……」
「大丈夫って。よく教室でキスとかもしてる、それの延長線だよ」
「そ、そうかなぁ……」
菜々子ちゃんは裸のまま、タカシの前で膝待つくと、タカシの性器に顔を近づけました。
もしかして……そう思い見てると菜々子ちゃんの柔らかそうな唇がタカシの亀頭に触れました。
タカシはもの足りないのか、菜々子ちゃんの口に肉棒を押し込み、彼女は喉の奥まで咥えこみました。
それをクラスの大半は見ていて無論、着替え中の僕も勃起してました。
「栄太、勃起してるよ。大丈夫?」
隣で着替えた睦子が言いました。
「すごいよね、菜々子ちゃんたち。勃起してると痛いんでしょ?私、処理しよっか」
睦子は家が近所の幼なじみ。顔は可愛いのですが、胸やお尻は菜々子ちゃんほど成長はしてません。
「うん、お願い」
「でも菜々子ちゃんみたいのはできないから。素股でいい?」
「す、素股?」
「うん。股の間に男性器を挟んで刺激するの」
「よく知ってるなあ、そういうの」
「私、野球部のマネージャーをしてるでしょ?たから部員の人たちをときどき……ね」
睦子も着替え中で素っ裸。その後ろにまわり、僕は固くなった性器を彼女の股に差し込みました。
「うん、そう……。それでゆっくり動くのよ」
水泳のあとなのか、スムーズに性器を前後にスライドできました。
「う、くぅん……」
「睦子も気持ちいいの?」
「うん……。クリが刺激されて……ね」
「僕も気持ちいい……」
気付きと、周りには僕たちの行為の見物客が集まってました。
「栄太、おっぱい揉んじゃダメっ」
「だって……いいじゃん」
調子にのりピストンのスピードをあげると、偶発的に睦子の膣に挿入してしまいました。
「ひゃんっっ」
睦子の今まで聞いたことのない喘ぎが、教室中に響きました。
そのまま、僕は腰を動かしみんなの見てる中、イッてしまいました。
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